ゴールデンカムイ カラー版 18

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投稿者：アリッサ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

土方…かっこいい…。(しみじみ)
門倉もマイナスとマイナスが合わさって
逆にプラスになって助かってよかったです。

ウイルク・キロランケ・ソフィアたちの過去。
無関係だと思っていた人たちもこんなところで
繋がっていたとは。
あの人の正体には仰天しました。

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投稿者：アシリパ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ゴールデンカムイは大変面白い漫画です。
北海道も文化も漫画から学べて勉強にもなります。
私は影響を受けたため、今度、北海道に行ってきます。
アニメもおもしろいです。

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投稿者：やさし　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

無駄に尻の穴のぞいた話でエアー尻覗きはしなくていいよっていう。運が悪いと思いきやすごく運がいい門倉さんやフランケンシュタインみたいになる牛山さんの話も面白いんだけど、キロちゃんの昔語りが。3人で日本語習った穏やかな時間の話が…悲劇に終わるのも苦しいけどそのあとの長谷川さんの正体で愕然。そしてトラ。もう何が何だか。アシリパ父たちの今までの旅路がだんだんとわかってくるのだけど、今回はびっくりしたー。

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投稿者：ボリス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

アシリパの父とキロランケ達が若い頃、日本語を習っていたのがまさかの鶴見中尉だったとは！それにしても、ソフィーは変わりすぎでしょう…

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投稿者：owls　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

キロランケとソフィアとウイルクの過去があきらかになるのですが…長谷川には驚愕。ゾクッとしました。複雑な情報が盛りだくさんで、ひきこまれます。

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

門倉元看守部長殿の凶運なのか強運なのかわからない具合がとても面白いです(笑)
キラウシとのコンビがまた良いですし。
キラウシから借りたマキリ、あとで怒られませんかね(笑)

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投稿者：ao　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

全力で笑わせにくる凶運の男・門倉と怪人オベンチョ。門倉がまさかここまで緩い感じの人だったとは…代わりにキラウシが優秀で中々いいコンビだと思いました。オベンチョは最早笑うしかない(笑)キロランケの過去の語り、まさかの人物との繋がりに驚きました。キロランケは気付いてなさそうだけど、向こうは気付いてるだろうなぁ。

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投稿者：mimi　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今回のお話のなかで、キロランケとソフィアとアシリパのお父さんであるウイルクの若いころのお話が出てきます。写真屋さん、やたら頭が切れるんですが、良い人風だったのに、まず最初の正体がえって感じ。そして最後に更に正体が明かされて、更には？！って感じ。すごいわ、この漫画。

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投稿者：ぱぴぱぴこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

いろいろな人間関係が微妙に繋がっていくのに、ワクワクというか、ドキドキします。
また、いろいろ伏線をちゃんと回収していってくれるのか嬉しいです。

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投稿者：＊＊＊　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

いろいろな囚人がいるので、闘い方も様々。力だけでは勝ち抜けない、それも面白い。長谷川写真館の話は、ラストが衝撃的でした。

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投稿者：マルマル　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

鶴見中尉のファンで一巻からずっと欠かさず読んでいます。今回はまたまた鶴見中尉の謎めいた過去の一部が明らかになり次巻が楽しみでなりません

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投稿者：mono　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

アニメから漫画にきたのですが、
面白すぎてやばいです。
伏線が多くて今後の展開がすごく気になります。
（ギャグとシリアスのメリハリがいいのですが、ギャグ要素が独特すぎてキャパオーバーする時が何回かありましたが。）

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投稿者：有理　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

相変わらず見事な構成です。シリアスな内容をコミカルに描くことで、重さがほどよく中和されています。また、畳み掛けるような凶運と強運のエピソード、「この時代を生き抜くには運だけでは事足りん」という名セリフのコマとその下のコマの対比など、細かいところまで神経が行き届いています。若き日のウイルクたちと写真屋さんのエピソードなど、史実も踏まえながら、一級のエンタメの仕上がっています。

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投稿者：034　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今回も杉元とアシリパそれぞれのストーリーです！そして、キロランテとアシリパの父親の過去も見えてきました！続きがどうなるのか気になります！

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投稿者：qima　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

スピード感が半端ないのは相変わらずですが、構成もとてもよくできていて、毎回うならされるばかり。早く続きがよみたくてたまりません。