キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘
首を洗って待ってたかい? <戯言シリーズ>最新作 玖渚盾が挑むのは、古城×双子×首なし死体私立澄百合学園に通う玖渚盾(くなぎさじゅん)、十五歳。“パパの戯言”と“ママの法...
キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘
商品説明
首を洗って待ってたかい? <戯言シリーズ>最新作
玖渚盾が挑むのは、古城×双子×首なし死体
私立澄百合学園に通う玖渚盾(くなぎさじゅん)、十五歳。
“パパの戯言”と“ママの法則”を携えた「平凡な女子高生」が、
人類最強の請負人・哀川潤に誘拐されて、
玖渚機関の牙城“玖渚城”に送り届けられてしまう!
彼女を待ち受けていたのは、青髪青眼の少女たちとの邂逅と悲惨な殺人事件。
はたして盾は謎を解き、無事に帰還することができるのか?
新青春エンタの傑作<戯言シリーズ>、大団円の先の最新作、ここに結実!!
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2023/03/03 01:30
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投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
私は玖渚盾。誇らしき盾。
やっぱり
西尾維新といえば戯言シリーズ。
かえってきた戯言シリーズ。
多作の作家ではあるけれど、
やっぱりこの文体はこの作品にいちばん合う。
さすがにミステリー部分はだいぶ弱いなあ、という感じが否めないけれど。
ちなみに逆説を「けど」じゃなく「けれど」と表記するようになったのは、
「クビキリサイクル」を読んだ影響。
これ、マジで言ってんだけど。
戯言シリーズ
2023/04/04 20:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:らんま - この投稿者のレビュー一覧を見る
しょせん、戯言だけどね。
この言い回しがとても好きなので、今回も最後にこのフレーズを聴けて良かったです。