サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

  1. hontoトップ
  2. 電子書籍
  3. 新書・選書・ブックレット
  4. 新書
  5. 文藝春秋
  6. 文春新書
  7. 第三の大国 インドの思考 激突する「一帯一路」と「インド太平洋」
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 16件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2023/03/17
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春新書
  • ISBN:978-4-16-661401-1
一般書

電子書籍

第三の大国 インドの思考 激突する「一帯一路」と「インド太平洋」

著者 笠井亮平

キープレーヤーはインドだ“ポストGゼロ”“ポスト米中対立”の「新グレートゲーム」のキープレーヤーとなるのはインド――。2023年中に14億人を突破し人口世界第1位に躍り出...

もっと見る

第三の大国 インドの思考 激突する「一帯一路」と「インド太平洋」

税込 1,100 10pt

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 4.0MB
Android EPUB 4.0MB
Win EPUB 4.0MB
Mac EPUB 4.0MB

第三の大国インドの思考 激突する「一帯一路」と「インド太平洋」 (文春新書)

税込 1,100 10pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

商品説明

キープレーヤーはインドだ

“ポストGゼロ”“ポスト米中対立”の「新グレートゲーム」のキープレーヤーとなるのはインド――。
2023年中に14億人を突破し人口世界第1位に躍り出るとされ、軍事費では現在世界第3位、きたる2047年に建国100年を迎えるインド。「米中に次ぐ第三の超大国」は、伝統的非同盟を堅持しつつ米中に対して自ら独立した“局”となる戦略的自立で存在感を増している。
ウクライナ侵攻をめぐる国連安保理でのロシア非難決議案採決を棄権し衝撃を与えたインド。そして各国による経済制裁のさなかにもロシアから石油を爆買いし、普通なら風当たりが強くなりそうなものだが、実際に起きたのは独自の立場を貫くインドへの主要国トップによる“モディ詣で”だった。
貿易協定、サプライチェーン、エネルギー、半導体、インフラ整備、感染症対策……。あらゆる分野で激しさを増す米中を軸とする覇権争いにおいて、中国主導のAIIB(アジア・インフラ投資銀行)にも非加盟で中国と距離を置きつつ、安全保障上はクアッド(日米豪印戦略対話)の枠組みにある日米とも是々非々の独自路線を採る。

インドと中国、インドとロシア、そしてインドと日米――。今まさに東半球を舞台に激突する「一帯一路」vs.「自由で開かれたインド太平洋」の2大経済圏構想。この“新たなグレート・ゲーム”の帰趨が21世紀後半のパラダイムを規定する。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー16件

みんなの評価3.4

評価内訳

紙の本

インドの曼陀羅外交

2023/08/09 06:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:チップ - この投稿者のレビュー一覧を見る

人口世界一位になりGDPも遠くない将来、日本を抜くだろうと言われているインド
ウクライナ侵攻にも中国ともロシアともつかず離れず、独自の姿勢を保つインド
インドを知らないと日本の未来はない

しかし、インドの歴史は長く人種や宗教が入り乱れて日本人にはわかりずらい事が多い

入門書として書かれているが、それでも難しい事が多かった。

まずは「インド」に興味を持つ事からはじめようと思う

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

関与

2023/04/14 16:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

是々非々の外交を展開し世界最大の民主主義国家を標榜するインド。中国と共にロシアのウクライナ侵攻により利益と役割が増大したインド。頂点は見えたか?

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2023/02/15 17:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/04/10 23:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/06/20 21:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/05/16 13:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/05/29 20:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/06/01 09:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/06/17 23:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/06/27 20:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2024/02/27 22:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/07/01 22:08

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/08/07 22:16

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/09/10 19:38

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/10/16 12:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。