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“文春新書”の電子書籍一覧

“文春新書”に関連する電子書籍を608件掲載しています。130 件目をご紹介します。

戦狼中国の対日工作

  • 安田峰俊
  • 評価3.7レビュー:2件
  • 税込価格:1,000
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2023/12/15
  • 中国の魔手は、もうそこまで忍び寄っている!

    習近平体制が確立して以降、中国は「戦狼外交」と呼ばれる超攻撃的な外交を繰り広げてきた。アメリカをはじめとする西側国家を舌鋒鋭く批判し、日本などの周辺諸国に対しては軍事力をちらつかせながら恫喝する……。こうした中国の外交姿勢は、当初、「口先だけ」と思われていた。
    しかし、これはけっしてハッタリではなかった。いつの間にか、中国...

話す力 心をつかむ44のヒント

  • 阿川佐和子
  • 評価3.3レビュー:13件
  • 税込価格:950
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2023/12/15
  • 230万部突破「聞く力」シリーズ最新刊

    日本人だからこその会話の妙や楽しみ方はあるはず――。
    初対面の相手との会話から、認知症の親の介護や家庭円満の秘訣、
    会議や会食まで。インタビュアーを三十年以上続けている
    アガワが披露するとっておきのエピソードとコミュニケーション術。

    【目次より】
    ◎自分が話したいことを見つけ...

なぜ日本は原発を止められないのか?

  • 青木美希
  • 評価4.8レビュー:4件
  • 税込価格:1,200
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2023/11/17
  • 「安全神話」に加担した政・官・業・学 そしてマスコミの大罪!

    原発を続けるということは、
    事故が起きる可能性を抱え続けることを意味する。
    福島第一原発では、その影響の大きさを私たちは思い知った。
    事故をひとたび起こせば取り返しのない事態を招くにもかかわらず、
    原発はなぜこうも優先されるのか。
    その理由を解き明かすには、歴史を俯...

磯田道史と日本史を語ろう

  • 磯田道史
  • 評価4.0レビュー:6件
  • 税込価格:950
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2024/01/19
  • 日本史の達人が語り尽くす

    日本史を語らせたら当代一! 磯田道史が、半藤一利、阿川佐和子、浅田次郎、養老孟司ほか、各界の「達人」を招き、歴史のウラオモテを縦横に語り尽くす。最新科学で探る日本人の起源から、歴史上のリーダーたちの品定め、弥生式土器を自作した少年時代を語った「磯田道史ができるまで」など、歴史好きなら参加したくなる歴史談義。目からウロコの連続です。
    ・DNA...

中国「軍事強国」への夢

  • 劉明福
  • 評価4.3レビュー:6件
  • 税込価格:1,200
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2023/09/20
  • 習近平に最も近いブレーンが明かす、具体的かつリアルな台湾統一のシナリオ。

    本書の著者は中国国防大学教授(上級大佐)で、中国軍人の中でもタカ派として知られている劉明福氏。2010年、中国が世界一の国家になるための構想を綴った著書『中国の夢』が国内でベストセラーとなり、その文言は2012年に発足した習近平政権の政治スローガンにも採用された。
    ここから分かるように、劉氏は...

台湾のアイデンティティ 「中国」との相克の戦後史

  • 家永真幸
  • 評価4.0レビュー:4件
  • 税込価格:1,200
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2023/11/17
  • 台湾はいかにして台湾になったのか?

    台湾海峡をめぐる緊張がにわかに高まっているが、台湾と中国の関係は、「敵か味方か」といった単純な構図で理解できるものではない。台湾から見た中国との「距離感」は歴史の中で時代によって大きく揺れてきた。
    他方で、コロナ禍におけるデジタル担当のオードリー・タンの活躍や蔡英文大統領下での同性婚の合法化など、国際的にも存在感を発揮する台湾。こ...

糖質中毒 痩せられない本当の理由

  • 牧田善二
  • 評価4.0レビュー:36件
  • 税込価格:850
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2022/01/20
  • 【簡単・確実に痩せる】
    ・太るのはカロリーではなく糖質
    ・ステーキ200グラムより、おにぎり1個が危険
    ・ラーメンはさっぱり系よりチャーシューメン
    ・食パンよりもクロワッサンがいい
    ベストサラー『医者が教える食事術』著者の糖尿病専門医が、「糖質中毒」の恐ろしい実態をわかりやすく解説します。

    人はどうして太ってしまうのか。そして...

老化は治療できるか

  • 河合香織
  • 評価3.5レビュー:3件
  • 税込価格:950
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2023/11/17
  • 最新科学で「アンチエイジング」の限界に迫る!

    今、アンチエイジングの限界に挑むビジネスが世界中で高い注目を集めている。
    グーグル共同創業者のラリー・ペイジは15億ドルを投じて不老不死を目指す研究所を立ち上げた。そして、「寿命をあと100年延ばすことはできる」と発言している。
    同じくグーグルの投資部門の責任者ビル・マリスもこんな予測を口にする。
    「...

初めて語られた科学と生命と言語の秘密

  • 松岡正剛
  • 評価3.8レビュー:6件
  • 税込価格:1,500
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2023/10/20
  • まだ見ぬ「神」を探して――岡潔×小林秀雄の名著『人間の建設』の現代版がここに誕生!

    話者のひとりはカオス理論の確立者であり、複雑系科学の第一人者の数学者、物理学者の津田一郎。もうひとりは、「編集工学」を掲げ、情報を生む世界観を追究してきた博覧強記の松岡正剛。1980年代初頭、新しい生命科学と数学が生まれつつある胎動に胸躍らせていた松岡氏は、津田氏と出会い、科学に物語性を接続す...

近代日本の地下水脈 I 哲学なき軍事国家の悲劇

  • 保阪正康
  • 評価3.4レビュー:4件
  • 税込価格:1,000
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2024/01/19
  • 近代日本の失敗は「地下水脈」で読み解ける!

    なぜ日本は太平洋戦争を始め、敗戦に至ったのか。なぜ「玉砕」「特攻」といった無謀な作戦で多くの人命を失ってしまったのか?――
    著者が昭和史の研究に携わるようになったのは、こうした謎を解明したいとの強い動機からであった。今まで5000人近くの昭和史関係者にインタビューを重ねてきたのは、それはこの根源的な問いに対する答えを探す旅...

老けない最強食

  • 笹井恵里子
  • 評価4.5レビュー:3件
  • 税込価格:1,300
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2023/11/17
  • あなたは実年齢より若く見られますか?

    近年、様々な研究でわかった食べ物と見た目の加齢の関係。
    主食、肉、魚、野菜&果物、乳製品――何をどう食べたら老けないのか?各食品のスペシャリスト40人に徹底取材、最新の研究結果を盛り込み科学的データから紹介する「若さを取り戻すための食事術」。ランキング・レシピ付き。

    【本書は、2018年10月刊行の文春ムッ...

徳川家康 弱者の戦略

  • 磯田道史
  • 評価4.0レビュー:24件
  • 税込価格:880
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2023/02/17
  • 徳川幕府が250年隠してきた真実を暴く! 
    信長、信玄、そして秀吉。圧倒的な強者を相手にしてきた家康はつねに「弱者」だった。それがなぜ天下人となったのか? そこには弱者だから取り得た戦略、ライバルからの旺盛な「学び」があった。第一人者が家康の実像に迫る。

    はじめに――家康はどうしたのか!
    第一章 「境目の土地」三河という運命
    第二章 信長から学ん...

半導体有事

  • 湯之上隆
  • 評価4.4レビュー:12件
  • 税込価格:1,000
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2023/04/20
  • 経済安全保障の最前線!
    アメリカが中国に突きつけた異次元の半導体規制。このままだと中国の半導体工場はやがて稼働できなくなる。追い詰められた中国が狙うのは、世界のトップ企業、台湾のTSMC――。世界中が半導体製造能力をめぐる競争に駆り立てられているなか、日本は再び失敗を繰り返すのか? 新会社ラピダスのいう、「2027年までに2ナノの最先端半導体をつくる」なんてできっこない!

終わらない戦争 ウクライナから見える世界の未来

  • 小泉悠
  • 評価4.3レビュー:11件
  • 税込価格:880
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2023/09/20
  • ロシア・ウクライナ戦争の現況と行方は

    ウクライナ戦争から500日が過ぎ、
    いよいよウクライナの反転攻勢が始まった。
    しかしロシア、ウクライナ双方が苦戦を強いられ、膠着する戦線。
    戦争の終わりは見えず、2024年のロシア大統領選を見据えると、
    もはや4年目への突入が現実となりつつあるという。
    この「終わらない戦争」、そして世界秩...

教養の人類史 ヒトは何を考えてきたか?

  • 水谷千秋
  • 評価4.2レビュー:8件
  • 税込価格:1,300
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2023/10/20
  • 人生を豊かにするための「教養入門」決定版

    近頃、書店には「教養」についての本が溢れている。だが、そもそも教養とは何か。なぜ教養が必要なのか。教養はいかにして身につけるものなのか――。
    著者の水谷氏によると、1人の人間が生きていく上で必要な知識は2種類存在する。ひとつは実社会で生きていくために必要な知識。もうひとつは、1回きりの人生をより心豊かに、充実したものにしてい...

トッド人類史入門 西洋の没落

  • エマニュエル・トッド
  • 評価4.3レビュー:11件
  • 税込価格:880
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2023/03/17
  • 世界の混迷の起源がわかる!
    トッド理解の最良の入門書にして、主著『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』を読み解くための最適なガイド。政治学、経済学ではわからない現代の混迷(「西洋の没落」)を人類学が解き明かす。「世界」がそれまでとは違って見えてくる! 世界で物議を醸した仏フィガロ紙インタビュー「第三次世界大戦が始まった」も特別収録。

    『我々はどこから来て、今どこ...

寝ながら学べる構造主義

  • 内田樹 (著)
  • 評価4.1レビュー:323件
  • 税込価格:605
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2011/03/01
  • 構造主義という思想がどれほど難解とはいえ、それを構築した思想家たちだって「人間はどういうふうにものを考え、感じ、行動するのか」という問いに答えようとしていることに変わりはありません。ただ、その問いへの踏み込み方が、常人より強く、深い、というだけのことです。ですから、じっくり耳を傾ければ、「ああ、なるほどなるほど、そういうことって、たしかにあるよね」と得心がゆくはずなのです。(「まえがき」より)

増補版 藤原道長の権力と欲望 紫式部の時代

  • 倉本一宏
  • 評価4.0レビュー:7件
  • 税込価格:1,100
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2023/08/18
  • 2024年大河ドラマ「光る君へ」(主演・吉高由里子)の世界がこの1冊に!

    紫式部の時代がわかる!
    『源氏物語』のパトロンでもあった藤原道長。世界記憶遺産に認定された日記『御堂関白記』から、王朝の様子、権力の動きが明らかに。

    ※この電子書籍は、2013年6月に文藝春秋より刊行された新書版に「紫式部と『源氏物語』」の章を加えた新書増補版を底本として...

完全版 ローマ人への質問

  • 塩野七生
  • 評価4.1レビュー:11件
  • 税込価格:880
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2023/06/20
  • 20万部のベストセラーを全面改稿!
    流入する異民族、広がる経済格差、しのび寄る衰退……すべてはローマに学べ!
    「塩野ローマ史」のエッセンスが一冊に!

    「ローマは一日して成らず」の格言を生んだ古代ローマが西欧各国の〈歴史の手本〉とされたのは、その一千年が危機と克服の連続であったからだ。
    カルタゴとの死闘に勝ち抜いたあと長い混迷に苦しんだ共和政時代。...

ソーシャルジャスティス 小児精神科医、社会を診る

  • 内田舞
  • 評価4.2レビュー:33件
  • 税込価格:1,100
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2023/04/20
  • ハーバード大学医学部准教授による現代社会への処方箋
    炎上や論破ゲームに乗らず、分断と差別を乗り越えるためには。ハーバード大学准教授で小児精神科医・脳科学者でもある著者が、心と脳のメカニズムに立ち戻り、激動の時代のアメリカ社会の変化を捉え、三人の子供を育てる母親の立場から考える希望の書。

    プロローグ 妊婦のワクチン啓発で気づいたThemとUs
    第I部  炎上...

聞く力 心をひらく35のヒント

  • 阿川佐和子
  • 評価3.5レビュー:976件
  • 税込価格:880
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2012/07/20
  • 「週刊文春」の名物対談「阿川佐和子のこの人に会いたい」が、連載900回を超えた。20年間で取材した各界著名人は1000人近い。が、未だにインタビューに苦手意識があるというアガワ。なぜ相手の本音を引き出すことができるのか? 本書では、数々の失敗から会得した「『分かります』と安易に言わない」「『たとえば?』『具体的には?』は話を掘り下げるのに有効」「なぐさめの言葉は2秒後に」などの“秘訣”を、インタビ...

紫式部と男たち

  • 木村朗子
  • 税込価格:950
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2023/12/15
  • 男たちは日記を書き、女たちは歴史を書いた
    2024年NHK大河ドラマ『光る君へ』の最良の手引き!

    物語が女の人生を照らし、男たちの政治をも動かす――。

    宮廷を中心に文学が花開いた平安時代。
    壮大な人間ドラマである『源氏物語』はいかにして書かれ、どう読まれたか? 
    セクシュアリティと権力の観点から平安文学を読み解いてきた日本文...

ウクライナ戦争はなぜ終わらないのか デジタル時代の総力戦

  • 高橋杉雄・編著
  • 評価4.8レビュー:12件
  • 税込価格:1,000
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2023/06/20
  • 米中の覇権争いでは終わらない。世界は戦争の世紀に突入した――
    最前線! リアルタイムの戦争研究 

    グローバリゼーションが進んだ世紀におけるウクライナ戦争の開始は、
    「終わらない戦争」の始まりを告げる出来事となった。
    見えない情報の行き交うサイバー戦、イーロン・マスクのスターリンクに
    代表される民間による宇宙利用もが戦争の命運を握る。

日本人が知らない台湾有事

  • 小川和久
  • 評価4.0レビュー:2件
  • 税込価格:950
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2024/01/19
  • 中国人民解放軍の“実力”を徹底解剖

    中国は本当に台湾に攻め込むのか?
    メディアを賑わせる「台湾侵攻シナリオ」を名物軍事アナリストが一刀両断、数々の疑問に答える!

    「今後6年以内に中国が台湾に侵攻する可能性がある」
    2021年、米インド太平洋軍司令官(当時)のフィリップ・デービッドソンによる発言を契機に、中国による「台湾侵攻」への警戒感...

認知症にならない100まで生きる食事術

  • 牧田善二
  • 評価5.0レビュー:2件
  • 税込価格:880
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2023/10/20
  • 認知症は脳の糖尿病だ!
    ベストセラー『医者が教える食事術』著者の決定版

    病気を引き起こすのは20年前からの食事。
    ベーコン、フライドポテトハ食べるな。
    野菜と肉と魚を食べて、腹八分が理想。
    ――食生活で認知症を防ぐ完全マニュアル!

第三次世界大戦はもう始まっている

  • エマニュエル・トッド
  • 評価4.1レビュー:71件
  • 税込価格:850
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2022/06/17
  • ロシアによるウクライナ侵攻を受けての緊急出版。
     戦争を仕掛けたのは、プーチンでなく、米国とNATOだ。
    「プーチンは、かつてのソ連やロシア帝国の復活を目論んでいて、東欧全体を支配しようとしている」――西側メディアでは、日々こう語られているが、「ウクライナのNATO入りは絶対に許さない」とロシアは明確な警告を発してきたのにもかかわらず、西側がこれを無視したことが、今回の戦争の要...

武藤章 昭和陸軍最後の戦略家

  • 川田稔
  • 評価4.0レビュー:4件
  • 税込価格:1,200
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2023/07/20
  • 昭和陸軍キーパーソンの本格評伝

    昭和の戦争に大きな影響を与えた武藤章。陸軍をリードしつつ対米戦反対という「つかみにくい」人物とされる。その思考を解き明かす。

平治の乱の謎を解く 頼朝が暴いた「完全犯罪」

  • 桃崎有一郎
  • 評価3.3レビュー:6件
  • 税込価格:1,200
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2023/07/20
  • 源頼朝が「真犯人」を暴いていた!

    貴族の世から武士の世へ、大きなターニングポイントとなった平治の乱。
    後白河上皇の最側近で天才的な政治家だった信西が死に、源氏が敗れ、少年頼朝が流罪になったことは知られているが、「だれがこの乱を起こしたか」という最大の謎には、実はまだ定説がない。
    気鋭の歴史学者である著者は、この乱の実体を暴く言葉を、将軍となった源頼朝が残し...

サイコパス

  • 中野信子
  • 評価3.7レビュー:224件
  • 税込価格:815
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2016/11/18
  • 平気でウソをつき、罪悪感ゼロ……そんな「あの人」の脳には秘密があった!

    外見はクールで魅力的。会話やプレゼンテーションも抜群に面白い。
    しかし、じつはトンでもないウソつきである。不正や捏造が露見しても、
    まったく恥じることなく平然としている。
    ときには、あたかも自分が被害者であるかのようにふるまう。
    残虐な殺人や善良な人を陥れる犯罪を冷...

地政学時代のリテラシー

  • 船橋洋一
  • 評価4.0レビュー:2件
  • 税込価格:950
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2024/01/19
  • ”「法の支配」が崩れた世界でできることとは?
    アナ-キーで弱肉強食! 国際社会を生き延びる知恵。

    米中対立、ウクライナ侵攻、イスラエル・ハマス衝突――。
    国際秩序とルール・規範の崩壊によって、
    地政学的危機と地経学的危機のマグマが共振しながら噴出する「危機の20年」。
    武力紛争を回避するためには地政学を学び、
    米中対立の時代を...
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