“小泉悠”の電子書籍一覧
“小泉悠”に関連する電子書籍を25件掲載しています。1 ~ 25 件目をご紹介します。
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(レビュー:6件)
- 税込価格:880円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2023/09/20
- ロシア・ウクライナ戦争の現況と行方は
ウクライナ戦争から500日が過ぎ、
いよいよウクライナの反転攻勢が始まった。
しかしロシア、ウクライナ双方が苦戦を強いられ、膠着する戦線。
戦争の終わりは見えず、2024年のロシア大統領選を見据えると、
もはや4年目への突入が現実となりつつあるという。
この「終わらない戦争」、そして世界秩...
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(レビュー:1件)
- 税込価格:1,760円
- 出版社:自由国民社
- 販売開始日:2023/11/04
- おかげさまで創刊76周年
「2023年の言葉と世相を記録」する年鑑雑誌
考える、ための現代用語
―目次―
【巻頭グラビア】
差別の先のジェノサイド
写真・文=佐藤慧/安田菜津紀[認定NPO法人Dialogue for P...
- 税込価格:220円
- 出版社:中央公論新社
- 販売開始日:2023/10/20
- ●〔対談〕愛書家×元祖カリスマ書店員
書棚に宿る店主のまなざし
鹿島 茂×間室道子
●書店数は最盛期の3分の1に
本屋さん復活のカギは流通システム改革と新しい人材
星野 渉
●〔ルポ〕独立系書店の店主に聞く「うちのこだわり」
井上理津子
●自由な立場になった今、再訪したい書店

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(レビュー:64件)
- 税込価格:825円
- 出版社:筑摩書房
- 販売開始日:2022/12/08
- 2022年2月24日、ロシアがウクライナに侵攻し、第二次世界大戦以降最大規模の戦争が始まった。国際世論の非難を浴びながらも、かたくなに「特別軍事作戦」を続けるプーチン、国内にとどまりNATO諸国の支援を受けて徹底抗戦を続けるゼレンシキー。そもそもこの戦争はなぜ始まり、戦場では一体何が起きているのか? 数多くのメディアに出演し、抜群の人気と信頼を誇る軍事研究者が、世界を一変させた歴史的事件の全貌を伝...

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- 税込価格:660円
- 出版社:ウェッジ
- 販売開始日:2023/11/10
- 【WedgeONLINE PREMIUM】
宇宙が戦場になる日【特別版】
「宇宙船地球号」。1963年にこの概念を提唱したアメリカの思想家、バックミンスター・フラーは、国境を越えた世界平和を訴えた。6年後、人類は初めて月に降り立つ。だが、その後、宇宙開発競争は激化の一途を辿り、各国の政治的思惑が複雑に交錯する。フラーが夢見た恒久的な平和を実現するには何が必要なのか。
この...
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(レビュー:18件)
- 税込価格:880円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2022/09/22
- 今回の戦争によって、米国一極のもとに世界が安定しているのではなく、複数の大国がそれぞれ異なる世界観を掲げて「競争的に共存する」世界に変化した――。
ロシアのウクライナ侵攻は、ポスト冷戦時代の終焉を告げる歴史的な転換点となった。
「理解できない世界秩序への反逆」の続発を予感させる今後の世紀を、複雑な世界を私たちはどう生きるのか。
戦争が日常化する今、思考停止...

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(レビュー:5件)
- 税込価格:1,870円
- 出版社:徳間書店
- 販売開始日:2023/06/05
- 「これは『ナウシカ』の世界を旅する中で、すでに体験したことだ」
コロナウイルス、ウクライナ侵攻、AI問題、気候変動……
混迷する現代社会を私たちはどう生きるのか。
朝日新聞デジタルにて、2021年3月に第1シーズン、5月に第2シーズンを配信し、読者から高い支持を得た「コロナ下に読み解く風の谷のナウシカ」に、2022年12月に掲載した第3シーズンを入れてインタビューを書...

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(レビュー:17件)
- 税込価格:1,150円
- 出版社:幻冬舎
- 販売開始日:2022/09/21
- 2010年代後半以降、米中対立が激化するなか、2022年2月、ロシアがウクライナに侵攻。世界情勢はますます混迷を極めている。プーチン大統領はロシア帝国の復活を掲げて侵攻を正当化し、習近平国家主席も「中国の夢」を掲げ、かつての帝国を取り戻すように軍事・経済両面で拡大を図っている。世界は、国家が力を剥き出しにして争う19世紀的帝国主義に回帰するのか? 台湾有事は起こるのか? 米中関係に精通するジャーナ...

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(レビュー:57件)
- 税込価格:880円
- 出版社:筑摩書房
- 販売開始日:2021/05/21
- 冷戦後、軍事的にも経済的にも超大国の座から滑り落ちたロシアは、なぜ世界的な大国であり続けられるのか。NATO、旧ソ連諸国、中国、米国を向こうに回し、宇宙、ドローン、サイバー攻撃などの最新の戦略を駆使するロシア。劣勢下の旧超大国は、戦争と平和の隙間を衝くハイブリッドな戦争観を磨き上げて返り咲いた。メディアでも活躍する異能の研究者が、ウクライナ、中東での紛争から極東での軍事演習まで、ロシアの「新しい戦...
- 税込価格:330円
- 出版社:中央公論新社
- 販売開始日:2023/02/22
- ●二つの権威主義体制を徹底解剖
プーチンと習近平の急所はどこにあるのか?
小泉 悠×熊倉 潤
●歴史は再び自由民主主義へと弧を描く
筒井清輝
●「アラブの春」の挫折と教訓
酒井啓子
●白紙革命は習一強崩壊の号砲か?
Z世代が揺さぶる中国のこれから
安田峰俊

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(レビュー:30件)
- 税込価格:2,200円
- 出版社:PHP研究所
- 販売開始日:2019/10/25
- 朝日新聞(読書欄)、読売新聞(「本よみうり堂」)、産経新聞(書評欄)、毎日新聞(「今週の本棚」)をはじめ、北國新聞、北日本新聞、東日本新聞、信濃毎日新聞など各紙で紹介! 第41回サントリー学芸賞(社会・風俗部門)受賞作品。 【本書の内容】ロシアの対外政策を、その特殊な主権観を分析しながら読み解く。今やロシアの勢力圏は旧ソ連諸国、中東、東アジア、そして北極圏へと張り巡らされているが、その狙いはどこに...
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(レビュー:1件)
- 税込価格:2,098円
- 出版社:イカロス出版
- 販売開始日:2023/07/12
- ロシア最強の戦闘機 “フランカー”の全貌
1970年代にソ連で開発され、今なおロシアをはじめ多くの国々で主力戦闘機として運用されているスホーイSu-27 “フランカー”。半世紀近い歴史のなかで発展を続けてきたSu-27は、近代化改修型Su-27SM、多用途型Su-30MK、艦載機型Su-33、戦闘爆撃機型Su-34、最新型Su-35Sなど多様な派生型を生み出してきた。
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(レビュー:3件)
- 税込価格:3,080円
- 出版社:東京堂出版
- 販売開始日:2023/04/21
- 謎に包まれたロシアの民間軍事会社ワグネルの元司令官による初の手記。内部を知る著者が、傭兵に課せられた沈黙を破って実情を語る。その狙いは何か。軍事・国際政治・ロシア情勢に関心のある人必読の書。小泉悠氏の監訳・解説。
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- 税込価格:1,650円
- 出版社:イカロス出版
- 販売開始日:2023/04/07
- 西側諸国を畏怖させたロシアの傑作攻撃ヘリ
1960年代末のソ連で、完全武装した歩兵の輸送と、その戦闘を支援する大火力を併せもつ、まったく新しいカテゴリーの軍用ヘリとして誕生したMi-24ハインド。本書は、ソ連(ロシア)をはじめ世界50か国以上で採用されたベストセラー機でありながら、日本ではその実態がほとんど知られていなかったMi-24と、その発展型Mi-35ハインドを様々な視...

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- 税込価格:1,800円
- 出版社:PHP研究所
- 販売開始日:2023/03/25
- ロシアのウクライナ侵攻で明らかになった自由・民主主義国家と権威主義国家の角逐、すなわち「米欧」VS「中ロ」新冷戦の構図。しかし、「米中『対立』に基づく世界観や先進国の視線だけで、現在の世界が捉え切れるものだろうか。第一に、非民主主義国を『権威主義体制』諸国としてまとめて理解し、民主主義国との『異質性』を強調するあまり、ロシアや中国などといった国は『合理的な選択ができない』専制主義の国と非難するにと...

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(レビュー:7件)
- 税込価格:2,090円
- 出版社:ウェッジ
- 販売開始日:2023/01/27
- ■現代の戦争は我々の「頭の中」でも起きかねない。新時代に必要な情報安全保障について、 ロシア軍事専門家の小泉悠氏はじめ気鋭の専門家3人が提言する!
[目次]
第1章 外交と偽情報―ディスインフォメーションという脅威 桒原響子
第2章 中国の情報戦―その強硬姿勢と世界の反応 桒原響子
第3章 ロシアの情報作戦―陰謀論的世界観を支える理論 小泉悠
第4章 ポスト「...
- 税込価格:1,760円
- 出版社:自由国民社
- 販売開始日:2022/11/05
- おかげさまで創刊75周年
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―目次―
【巻頭キーパーソン】
・ゼレンスキー大統領/藤井風/羽生結弦/坂東彌十郎/反田恭平/桂二葉/斉加尚代ほか
- 税込価格:330円
- 出版社:中央公論新社
- 販売開始日:2022/07/19
- (目次より)
●〔対談〕習近平はプーチンから何を学ぶか
台湾統一の夢は不変 対米国のカードにロシアも利用
川島 真 小泉 悠
●人民解放軍の戦力解剖
膨脹海軍 実戦は未知数 高まる偶発的衝突の危険
阿南友亮
●コロナ再燃で高まる地方財政リスク
西村友作
●海外に移住する中国...

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(レビュー:64件)
- 税込価格:1,500円
- 出版社:PHP研究所
- 販売開始日:2022/04/19
- 「ロシアとロシア人の魅力を、衣食住の面から伝えたい」という本書の内容は、プーチン大統領の蛮行によってその色合いを変えた。新型コロナウイルスの蔓延下、ロシアを観光で訪れることはかなわない。何より頭をよぎるのは突然、ロシア軍の攻撃によって同胞を失い、住む家、町、国を離れざるをえなくなったウクライナ人の悲しみだ。日本人のロシアやロシア人に対するイメージも、好ましくないものに転じたかもしれない。しかし、だ...
- 税込価格:306円
- 出版社:中央公論新社
- 販売開始日:2018/07/25
- 今、欧米で話題になっている「シャープパワー」とは、中国・ロシアが展開する“対外世論操作プロジェクト”のこと。両国はこの力を使い、国際秩序の解体を狙っている――(目次より)鼎談「習・プーチンが狙う新たな国際秩序とは」(阿南友亮×佐橋亮×小泉悠)/シャープパワー提唱者特別寄稿(クリストファー・ウォーカー)/ロシアが展開する目に見えないハイブリッド戦争(保坂三四郎)/米連邦議員からの警鐘(マイケル・マッ...
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(レビュー:1件)
- 税込価格:1,540円
- 出版社:ホビージャパン
- 販売開始日:2018/03/27
- ◆いまも謎多き軍都モスクワ1000万人の市民が暮らす大都市モスクワ、そこは軍事と表裏一体の街だった!?都市生活の合間に垣間見られる軍都としての姿、怪しげな噂が絶えないクレムリンや核戦争への備え、そしてソ連時代に建造され今も全貌が明らかとなっていない巨大地下都市という“都市伝説”の真相…。モスクワの隠された一面にスポットを当てる!◆軍事的モスクワ旅行のススメ“軍事のディズニーランド”を謳う巨大兵器テ...
- 税込価格:306円
- 出版社:中央公論新社
- 販売開始日:2017/11/25
- 緊急対談「日本は『非核一・五原則』を選べるか」手嶋龍一×佐藤優/「『持ち込み』から共同保有まであらゆる議論が必要だ」石破 茂/往復書簡「『日本核武装論』はいかに議論すべきか」渡部恒雄×櫻田淳/対談「『保有国』北朝鮮に、大国・中ロの思惑は」礒崎敦仁×小泉悠/「『潜在的核保有国』日本の行方」小林泰明

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(レビュー:3件)
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49%OFF
12/28まで
通常1,265円
- 税込価格:633円
- 出版社:講談社
- 販売開始日:2017/08/04
- 世界を大混乱に陥れる米中露「三帝国」の暴走原理を、日本を代表する米中露分析のプロが徹底的に読み解く、新しい国際情勢分析書
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- 税込価格:1,540円
- 出版社:ウェッジ
- 販売開始日:2016/08/26
- 本書は、人為災害に遭遇した際に命を守る行動について、わかりやすいイラストとともに解説するマニュアルです。
テロ対策と聞けば、警察や自衛隊などが関わる特殊な分野としてのイメージがありますが、世界各地で発生しているテロをみると、巻き込まれるのは多くの一般市民です。すなわち、私たちひとり一人に密接に関係するリスクなのです。
一方、いまの日本では「一般市民ができるテロ対策」についてはほとんど普...
- 税込価格:220円
- 出版社:ウェッジ
- 販売開始日:2015/05/15
- 欧米側の情報だけでは見えぬウクライナ問題
ウクライナを巡って世界が駆け引きを続ける。「主役」の一人であるプーチン大統領の本音と今後について、小泉悠、佐々木正明、廣瀬陽子、亀山郁夫、佐藤優ら5人のロシア専門家が論ずる。
――WEDGEセレクション No.35
◎プーチンの狙いと盤石でない国内政治基盤 小泉 悠(財団法人未来工学研究所客員研究員)
◎ロシア国民の...
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