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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2023/05/18
  • 出版社: みすず書房
  • ISBN:978-4-622-09608-5

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人を動かすルールをつくる――行動法学の冒険

著者 ベンヤミン・ファン・ロイ(著) , アダム・ファイン(著) , 小坂恵理(訳)

「行動科学が法律を理解する際になくてはならないことを気づかせてくれる、見事な書だ」ロバート・チャルディーニ(アリゾナ州立大学名誉教授|『影響力の武器』)「才気あふれ、根源...

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人を動かすルールをつくる――行動法学の冒険

税込 3,960 36pt

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商品説明

「行動科学が法律を理解する際になくてはならないことを気づかせてくれる、見事な書だ」
ロバート・チャルディーニ(アリゾナ州立大学名誉教授|『影響力の武器』)

「才気あふれ、根源的で、しかも書きぶりは美しく、人の心をつかんで離さないこの本は、ずっと前から必要だった運動のきっかけになるだろう…現状のシステムはあまりに不公正だ。本書はシステムをもっと公正にする明確な道筋を示している」
ローレンス・レッシグ(ハーヴァード大学ロースクール教授|『CODE』)

死刑の効果から、税務コンプライアンスまでを科学する。

「なぜ法律は、人間の行動を改善できないのだろうか。…
紙のうえの法律がどのように行動を形作るのか理解するためには、視点を変えなければならない。…細かいルールをいちいち目で確認するのではなく、人々がルールにどのような反応を示すかという点に注目しなければならない。そうすると、まったく異なるコードが見えてくる。それは行動のメカニズムに関するコード、すなわち行動コードだ。…
私たちの法律を改善して効率を高めるためには、この行動コードを理解しなければならない。ここでは社会科学が大いに役立つ。この分野での数十年にわたる研究の結果、法的ルールに対する人間の反応を形作る行動メカニズムが、いまでは明らかになった。目に見えない行動コードも、科学のおかげで見えるようになった。…
人間の行動を理解してこそ、法律は機能を十分に発揮して私たちの安全が守られるのだ」(本文)
従来の法学を超えた視点から、新たな規範と道徳の可能性を示した、行動法学へのいざない。

目次

  • 1 ふたつのコードの物語
  • 2 処罰への誤解
  • 処罰を恐れる/処罰の確実性を高める/処罰について理解する/処罰直感に抗う
  • 3 必要なのはアメ、ムチ、それとも象?
  • 不法行為責任は私たちの安全を守ってくれるか/良い行動に報いる/認知と合理的選択
  • 4 道徳的側面
  • コンプライアンスの道徳的論理/「善人」が悪いことをするのはなぜか/根っから不道徳な人はいるのか

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紙の本

法律と人間の社会行動

2023/07/29 20:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nekodanshaku - この投稿者のレビュー一覧を見る

法を制定して守るあるいは守らせるということは、ずいぶんと昔からなされているが、それが社会をよくしているという気がしない。法律がうまく機能して私たちの安全を守るのであれば、すべての人が恩恵を受ける。社会に暮らす人は法律に従わなくてはいけないが、法律が自由を制約してコストを誘発するだけで安全な社会を提供しないのであれば、その負担に苦しむ。人の行動の改善に役立つ能力を法律が向上させ続けるために必要なことは何か。それは行動科学に基づいた法律の制定、その運用解釈が求められる。豊富な科学的データと解釈が圧倒的。

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紙の本

良心に訴えても響かない奴はいるのだ

2023/07/05 21:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

アリゾナ州の国立公園「化石の森」、私も15年近く前に訪問させてもらったが、こんな緩い警備態勢で化石を持ち帰らない人がいないのだろうかと不思議だったが、やっぱり持ち帰るやつがいるらしい、手癖の悪い連中はどう良心に訴えかけてもダメなんだろうなあ

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2024/01/22 16:51

投稿元:ブクログ

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