片っ端からとんとんとん
2016/11/03 21:16
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投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公の女の子がかずきくんからお誘いの手紙をもらいます。
どうやら地図らしいのですが、部屋番号とかは書いてないのか、
ドアの色がとにかく派手なアパートらしき建物です。
どの部屋か分からないので、もう片っ端からとんとんノックします。
住人もかなりバラエティに富んでいるのですが、驚いたのは一回だけです。
絵本自体もノックしたり、閉めたりするような指示があり、楽しめそうです。
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投稿者:遥 ゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る
あきやまただし氏のへんしんシリーズとちがうタッチ(絵)ですが、子どもの心をつかむ楽しい絵本です。色に興味を持ったり、ページの隅々まで見られる子どもには、とても楽しい内容だとおもいます。療育のセッションにも使わせていただいてます。
開ける前にノック
2017/05/27 20:21
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵本を開ける前にノックした?
友達のかずきくんの家に遊びに行く事にしましたが、アパートのどのドアか分からない。
片っ端からノックして行きます。ちょっと迷惑だけど、いろんな住人が出てくる楽しい絵本。
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投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
友達に会うために、とんとんとんと、ドアを叩くと違う家で、いろいろな動物が出てきます。そのドアを開けた時の住人たちが面白いです。単純ですが、不思議と楽める絵本です。
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色使いがとっても楽しい。
お友だちに招待され、おうちへと向かいますが、どの部屋なのか・・・?
読みながら子供達は「とんとんとん!」と一緒にドアを叩き、楽しめる絵本です。
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とんとんとん!とノックして、お友達のかずきくんの家を探します。
色んなお部屋があって、次は誰が出てくるんだろう〜と楽しめました。
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この手の絵本は子ども(特に低年齢)は好きですよね。
何度も読んであげると、次に出てくるキャラクターを覚えて、ページを開く前に「次は○○!!」と叫んでおります。
扉をとんとんとん、と叩くのもお気に入りです。
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かずおくんのおうちを訪ねてきたけれど、そこにはドアがいっぱい! とりあえず、ドアをノックしてみましょう。
トントントン、とドアが開くと、そこにはいろいろな人、景色が! どんどん増える仲間に、楽しい住人たち。さて、かずおくんの部屋はみつかるかな?
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色んな人が住んでいるアパート♪
なぜかタコがいたり1件1件トントンドアを叩いて楽しく読みました。
おじいさんも同じ名前だったり!何故か間違った家の動物たちがついてくる
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だれが出てくるのかとドキドキしながら読んでいた。自分はこの色のドアがいい!とか選んでいた。全部ちがう色のドアのアパートとかかわいいかもしれない。
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かずきくんちにあそびにいったけど
マンションのどこかな〜?
手当たり次第とんとんとん、とノックする女の子。
冒頭の色々な色のドアがあるマンションが
ワクワクします。
住人に合った部屋の中が広大で笑えます。
間違われてノックされた家の子どもたちが女の子の後をついてくるのが
昔の小学生の家庭訪問みたいで可愛い。
あきやまただしさんの絵本は
ラフで迫力あって楽しい。
とんとんとん
って3回ノックというのがまた意味深い!
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かずきくんに遊びにおいでとお手紙をもらった女の子!
たくさんの色のドアがいっぱいのおうち!
かずきくんのおうちは、どこかしら?
とんとんとん!ノックしてだれが出てくるか?
ワクワクドキドキ!!
ちがう!ちがう!
かずきくんのおうちは黄色のドア!!
間違えたおうちの人達が、みんなついてきていることを
教えてくれるこどもたち!!
~2回目からは、黄色のおうち~と得意そうに教えてくれるこどもたち!でも、楽しんでノックしています。
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「えほん あけるまえに ちゃーんとノック してくれた」
「ひとつの扉を閉まると、千の扉が開く。」 インスタを更新しすぎた、フォロワーを一人ひとりと失ううざくなってきたムックです。迷惑省みず、続けます。
普通、ひとつの扉を閉めると、別な扉が開き、自然の法則にしたがってバランスがとれるはずなのに、苦しみのスイッチが入ってしまった。
とんとんとんとドアをノックするのって、いろんな気持ちがあるよね。
扉を閉めたのは、臆病さよりも、自分の気持ちや将来と合致しない、もう心は取り戻せないと思ったから。なのに、叶えられなかったこと、止まってしまった約束事、不甲斐なさ、言えなかった言葉、失われた機会、幸せに感じたもの、認めているところなどなどの扉が半開きになった。閉めに行こうにも、恐怖や躊躇いが私をとどまらせる。辛かった経験を閉じるという単純なことではなかった。
そうした半開きの扉や閉まった扉を見つめているうちに、本当に開いた扉が見えなくなってしまっている。なにがあるとしても、扉を閉め、新しい扉を開かなければならない。ここで、注意する点は、その扉は、内側に開くということ。 「幸せの一つの扉が閉じると、別の扉が開く。しかし、私たちは、閉ざされた扉をいつまでも見ているために、せっかく開かれた扉が目に入らないことが多いのです。」ヘレン・ケラー
たとえバカだと思われたとしても、私にとっては、幸せの扉だった。
とんとんとん、、、 ありがとう。
とんとんとん、、、。 新しい扉を、ちゃんと見よう。いつまでも受け身でいることなく。ぼくを静かに見ている扉を、今度こそ、ぼくが見に行くよ。
とんとんとん。(5分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #とんとんとん #あきやまただし #金の星社
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2才2か月
絵もとても可愛く、とんとんとんとドアをたたく真似をしたり、ドアを開けたらなまはげや、たこさんなど思いもよらない人がいたり、かずきという名前でも違う人だったり、ちょっとひねった着眼点で、良かったです
娘もとても楽しんでました
2才11か月 今も楽しんで読んでます
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食いつき度★★★★
三歳の娘に購入しました。
かずきくんの家に遊びに行く少女を描いています。マンションの扉をとんとんとん、と叩いて出てきたのは愉快な動物たち。あれ~、次の扉かな?
とんとんとん、とノックをしてページを開くようになっているので、ワクワクドキドキで楽しんでいました。
長くは読めない絵本だな、とは感じつつ、子供が喜んでいるので一安心です。