【期間限定　無料お試し版　閲覧期限2023年6月26日】後宮（１）

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投稿者：pope　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

問われてもいないのに語るという、まさに二条のあたしって罪深い女なのよねーな感じの自慢話でした。しかも自分は悲劇のヒロイン気取り。

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投稿者：ペンギン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公の二条は、そこそこ高い家柄のお姫様で、天皇の覚えもめでたいのに、どことなく冷めていて、さびしそう。もっと幸せそうにしててもよさそうなのに。鎌倉時代の貴族の日常ってこんな感じだったのかしらん？

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投稿者：うめうめきち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

二条の気持ちを考えると切ない…
初恋はハッピーエンドには終わらないものですね
いつでも
合間合間にはさまる桂との会話が海野節な感じで、良いです

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投稿者：るう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

「とわずがたり」で知られる二条を主人公に据えた作品。
内容的には頑張っていると思う。
問題は作画。
同じ髪型、同じ服装の人物だらけなのでせめて衣装の柄で区別がつくようにするべきだったのでは？
特に女性たちの衣装に柄がないのはどうも無味乾燥に思える。
それと、なんでここで？という場面でギャグ顔の二条…これでは真面目に読む気が削がれる。
画面構成に失敗しているのがとにかく残念。

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投稿者：ボリス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

お話も時代背景の説明も系図もきちんとしているのに、絵が残念。現代物なら素朴でかわいいけど、時代物のあの眉毛がどうにも受付けない…

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

マルコ・ポーロに、元寇の時代の日本。
その時代と、宮仕えの背景もろもろ...背景が３０数ページの説明(？)っぽいのが延々でちょっと疲れぎみな前半...
歴史を舞台にしたマンガは掴みが微妙なのが多いひとつですね。

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投稿者：Koukun　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

鎌倉時代のしかも京都貴族の古典物語のコミカライズなので、読み手を選ぶ作品である。原典のまま特に和歌の部分は理解され難いので、説明文が長くなるのはやむを得ないが、なんとも読み進めにくい。京都貴族の風俗など時代考証はそれなりにできているのだろうが、残念ながら華やかさがない。

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投稿者：まおまお　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

後宮が舞台のものや、歴史的な話が好きなので、ちょっと期待しすぎてしまったかもしれません。
絵がイマイチだし、話の進みもはっきりしないというか。読みにくかったです。

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投稿者：ひろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

こういった時代物、大好きなのですが、このマンガは主人公の眉毛が受け入れられない。。それと男性の区別もつきません。