七つ屋志のぶの宝石匣（19）

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

怪しい人物が根っからの善人だと判明したり、土屋志津代さん(72)のプロポーズ(笑)などなどほっこりするお話で好きでした。良い人同士で報われるハピエン万歳。
そしてなんでも顕ちゃんのことは御守りのレッドベリルの石を見ればまさに手に取るようにわかってきた志のぶが石が今までにない複雑な気をしていて読み取れないことがあるとは...！笑
きっと顕ちゃん自身だって乃和に打ち明けたことで得たスッキリ感と同時に不安や苦い思いなどいろいろ複雑で感情の整理がつかない状態だったのだろうね。
人間の感情の複雑でまぜなかんじが気に反映されてるのよくわかる気がしますが、ともあれ逆にいつもは分かりやすすぎるんだね顕ちゃん(笑)
そして志のぶ自身も朝帰りという事実情報から連想してしまう１つの答えにより多少の嫉妬が入ることで読みきれなくなるのが2人ともが人間らしくてサラリと描かれてますけど奥深いです。

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投稿者：山　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

たかさんは優秀な情報収集屋ですね。あきちゃん最近元気がなさそうで、心配です。もっと前みたいに色気を振りまいてほしいです。

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投稿者：yf　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

あらすじで「顕ちゃんと乃和が朝帰り？」ってあったのでそんなの読みたくない！としばらく購入できませんでした。心決めて読んだら、予想とちょっと違ったので安心しました。

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投稿者：mii　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

少しずつ真相に近づいているような、でもまだわからない。もどかしいですが、全てがわかったときにはこのお話もおしまいということで、もどかしさを楽しむしかないですね。

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投稿者：みらい　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

いよいよストーリーも佳境に入ってきた、という感じで、ますます次の巻が楽しみです。新しいジュエリーの知識も増えたし、よかったです。

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投稿者：名取の姫小松　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

宝石を巡る謎は解けない。でも一方で人造ダイアの出所に近付いたかもしれない。顕定が乃和と二人きりで出掛けたと知って、志のぶは思わず……。

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投稿者：のん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今回も面白くて、あっという間に読み終わってしまいました。私の中では地味な存在だったカメオについても、新たに知ることができたし、毎回宝石についても収穫があります。
真相は知りたいけど、まだまだ先でいい。今のペースで長く続けてほしいです。

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投稿者：真太郎　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

資産家の家にある宝石たちの想い出を一つ一つ大切に扱う志のぶが優しいなと思った。質屋つながりも良き縁だし、皆持ちつ持たれつですね。

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投稿者：Ap　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

話しはあまり進んでないけど、宝石や質屋さんの話が面白い。
楽器専門の質屋さんとかあるんですね。

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投稿者：とりまる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

メインテーマ？の北上家失踪の謎については大して進まず。
お金持ちで周りにどんどん資産をあげようとする老婦人の話は
てっきり強盗にでも入られるのかと思ったら何も起こらず、ちょっと拍子抜けでした。
この巻はギャグがほとんどなくて残念。
北上家の家宝とかもひっぱりすぎのような気がします。ややこしいし。

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投稿者：pope　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタばれあり。
18巻がいよいよ本ネタに触れるかんじだったから怒涛の展開期待してたのにまた足踏み…
何これ連載引き延ばし？