- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2023/09/22
- 出版社: 新書館
- レーベル: モノクローム・ロマンス文庫
- ISBN:978-4-403-56057-6
電子書籍
殺しのアート(5) ムービータウン・マーダーズ
著者 著:ジョシュ・ラニヨン , 訳:冬斗亜紀 , イラスト:門野葉一
FBI捜査官ジェイソンは、大学に潜入捜査して失われた古い映画の謎を追いはじめる。病的な正義感と蒐集癖を持った大学教授の死は、歴史の中に消えたフィルムに関係があるのか? 一...
殺しのアート(5) ムービータウン・マーダーズ
ムービータウン・マーダーズ (モノクローム・ロマンス文庫 殺しのアート)
商品説明
FBI捜査官ジェイソンは、大学に潜入捜査して失われた古い映画の謎を追いはじめる。病的な正義感と蒐集癖を持った大学教授の死は、歴史の中に消えたフィルムに関係があるのか? 一方、サムの昔の恋人を殺した連続殺人犯には共犯者の影が……。殺しのアートシリーズ、第5弾。
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紙の本
WWWD
2024/04/05 05:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり
(ミステリー部分はしておりません)
シリーズ5
今回の衝撃は事件の展開よりも
ジェイソンのカモフラージュの髪!
ええええ~って挿絵を含めて衝撃の連続
でもサムが「俺からは隠れられないぞ」って言うのにはにやにやしましたが。
ジェイソンは相変わらず色々ぐるぐる思考になってしまっていて
だんだん「もう少し・・・」って気分にさせられてしまうのですが
彼の性質だから仕方ないか。
そしてイーサンのことにこだわりすぎている気もしますが
(でも二人の間にイーサンがいるのは仕方ない)
それがジェイソンだよねとも思ったり
サムの愛の歩み寄りぶりは毎回深まっていくのがわかってにまにましてます。
物語は終盤にかかっているのかなぁ?
いや・・・まだか?
みたいなところで、カイザーの件はずっと同じような調子ですが
じわじわ怖いのが続くので疲弊気味になってます。
早く続刊が読みたいです。
(完結して欲しいけど完結して欲しくない気持ちもあります)
っていうかカイザーの件ケリつけて欲しい。
3巻のカードの時から思ってましたが、
その家は早く引っ越した方が良いのでは?と思うのですが・・・
そこはどうなのかなぁと思いながら
(髪の具合も気になると思いながら)
続刊を座して待つです。
電子書籍
シリーズ5
2023/11/07 17:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
前作から、結構空いたのもあって、内容がうる覚えです。
ただ、事件だけは、一応、1冊完結なので、楽しめました。
ラストは、相変わらず、不気味な終わり方でした。
日産リーフが出てきたのがびっくり。向こうでも人気車なのかな?
あと、レストランの値段に驚愕!
紙の本
やっと出た!
2023/12/19 19:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あや - この投稿者のレビュー一覧を見る
前作がかなり薄かったから読んだ気しなくって
今回は普段と同じサイズで良かったー!!
今回の話も良かったですっ
続きが出るまで待ち遠しすぎるし次回からは
買い続けつつ完結までは読まないようにする笑