- カテゴリ：一般
- 販売開始日： 2024/01/04
- 出版社： 集英社
- レーベル： ジャンプコミックスDIGITAL
- ISBN：978-4-08-881793-4
電子書籍
ハイキュー!! カラー版 37
著者 古舘春一（著者）
【デジタル着色によるフルカラー版！】「まだ終わらないで」と願いながら最後の一球を追う孤爪…！ 烏野と音駒の積年の夢、因縁の“ゴミ捨て場の決戦”の結末は――!? 一方、日向...
ハイキュー!! カラー版 37
ハイキュー!! 37
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ハイキュー！！ ３７ 祭の終わり （ジャンプコミックス）
商品説明
【デジタル着色によるフルカラー版！】「まだ終わらないで」と願いながら最後の一球を追う孤爪…！ 烏野と音駒の積年の夢、因縁の“ゴミ捨て場の決戦”の結末は――!? 一方、日向達の試合に昂揚する木兎は、全国三大エース・桐生との対決へ!!
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紙の本
ついに
2019/04/19 23:27
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：きた - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついに勝負がついてしまった、ゴミ捨て場の決戦。終わってほしくない、ずっと続いてほしかった。涙なくして読めません！！！
電子書籍
ゴミ捨て場の決戦
2019/04/09 10:42
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：aaaa - この投稿者のレビュー一覧を見る
ゴミ捨て場の決戦、遂に試合終わってしまう
一観客として、読者として、
終わってほしく無い試合というか、寂しさというか、
どちらも応援してて、思いが強くて
だからこそどちらかが強い終わりでないことが嬉しかった
電子書籍
37巻！
2020/02/12 23:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
音駒戦の決着が着きました。
ラストはあっけなかったような、成る程、と思ってしまうような終わり方でした。
そして、梟谷の試合が始まりました。烏野じゃないと、余裕を持って読めますね。
電子書籍
烏野vs音駒
2019/12/24 23:44
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：もんきち - この投稿者のレビュー一覧を見る
伝説の戦いが。一分一秒休むことなく身体と頭を使って全身全霊で戦う皆の美しさよ。
涙が込み上げます。もうこのメンバーで戦うことは無いのね。。
電子書籍
あっという間
2019/12/20 23:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：すっちー - この投稿者のレビュー一覧を見る
楽しい時間はあっという間に終わっていく。
日向達の｢楽しいバレー｣もあっという間だった。こんな終わりとか、、って思うけどそれも勝負。
電子書籍
ついに！
2019/04/07 14:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：Remon - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついに烏野vs音駒が終わってしまいました。
3年生引退だし、もうこのメンバーで戦うことは無いと思うと淋しいです。
烏野も音駒もどっちも好きだからつらい！
紙の本
劇場版見てね
2024/02/18 15:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：熊っち - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついに決着がつきます。こんなにもお互いのチームが気持ち良くなる試合は滅多にないと思います。ぜひ劇場で体験してください。
紙の本
ゴミ捨て場の決戦が。。。
2022/01/12 18:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついに烏野の勝利。 両チームすべてを出し切って、悔いはないという感じで、今までのつながりもあるので試合の後もいい感じ。 烏野チームは今は待ち時間。 ここで木兎君の梟谷の試合が始まる。
紙の本
ゲームのようにバレーを攻略
2021/09/06 17:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：kochimi - この投稿者のレビュー一覧を見る
研磨くんは
長ーい時間をかけて、
バレーを攻略してきたんだね。
最後の笑顔と感謝にうれしくなりました。
紙の本
37巻
2019/09/20 21:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
もう37巻。
週刊ジャンプでここまで続けてこられた事がすごいなぁーと。
音駒が出てきたのがまだ4巻か5巻の頃だったと思うのでそこからまぁ随分と・・・・
正直幕切れは「えっ・・・これでお終い？」と思ってしまったけどどっちも全力を出し切った感がすごく伝わってきた。
