サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

  1. hontoトップ
  2. 電子書籍
  3. 漫画・コミック
  4. 男性向けコミック
  5. 講談社
  6. 聲の形
  7. 【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年1月25日】聲の形(1)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 158件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2024/01/12
  • 販売終了日:2024/01/25
  • 出版社: 講談社
  • ISBN:978-4-06-394973-5
コミック

電子書籍

【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年1月25日】聲の形(1)

著者 大今良時(著)

【無料試し読み閲覧期間 2024/1/25まで】「俺は彼女が嫌いだった」――明るく! 楽しく! 大冒険! がモットーの少年、石田将也(いしだ・しょうや)。耳の聞こえない転...

もっと見る

【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年1月25日】聲の形(1)

閲覧期限:2024/01/25 23:59

税込 0 0pt
販売終了

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 83.0MB
Android EPUB 83.0MB
Win EPUB 83.0MB
Mac EPUB 83.0MB

聲の形(1)

税込 550 5pt

聲の形(1)

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 83.0MB
Android EPUB 83.0MB
Win EPUB 83.0MB
Mac EPUB 83.0MB

聲の形 1 (講談社コミックスマガジン SHONEN MAGAZINE COMICS)

税込 550 5pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

商品説明

【無料試し読み閲覧期間 2024/1/25まで】
「俺は彼女が嫌いだった」――明るく! 楽しく! 大冒険! がモットーの少年、石田将也(いしだ・しょうや)。耳の聞こえない転校生の少女、西宮硝子(にしみや・しょうこ)。2人の出会いが、教室を、学校を、そして将也の人生を変えていく――。余りにもみずみずしい青春のカケラたち。最高に切なく、心ゆさぶる物語が生まれました。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー158件

みんなの評価4.3

評価内訳

電子書籍

なんだろう… すごく読み応えがあった

2016/09/13 17:27

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よっちん - この投稿者のレビュー一覧を見る

だいぶ前から特集コーナーに置いてあったし、友人に勧められたこともあったし、どんな話なのか気になってはいたんですが 中々手を出さずにいました。ですがもうすぐ映画が公開されるし、CMを見たらいよいよ気になって…読んでみることにしました。

194ページ、一気に読み終えましたが読み応えがハンパなかったです。

退屈を持て余していた小学生の主人公が、耳の聞こえない転校生に興味を持ち、ちょっかいを出すうちにそれはイジメへとエスカレート。しかしめげない彼女に彼はイライラし、行動は更に激しくなっていきます。それが学校単位で解決しなくてはいけない問題に膨れ上がると途端、イジメに加担した全てのクラスメートは態度を変え、担任も''自己責任''の言葉で彼を見放します。

そこから耳の聞こえない転校生は学校を去り、中学へ上がっても当時の出来事は尾を引きずり、高校3年まで孤独な孤立生活を送った主人公は意を決して彼女に会いに行く… という。


主人公がいじめる側からいじめられる側に立った、そこからの心情の変化とかも割と丁寧に描かれていて印象深かったんですが、特に印象に残ったのは担任の先生の発言。小学校の先生というのはもっと道徳的なさとし方…というか注意をするもんだと思っていたんですが、よくもあんなに淡々と言い放ったもんだ… 。「自己責任」という4文字で切り捨ててみたり、「でもまあ お前の気持ちは分かるよ」と言ってみたり、まるで大人げのない対応や反応の仕方で驚きました。

あれはあの時どういうことを思って言ったんだ、という真相が分かってほしいとも思うし、蒸し返したくないからもう出てこないでほしいとも思うし…

とりあえず、主人公が空白の時間でどう変わって、彼女に会ってどうしたいのか。続きが気になります。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

いじめ

2015/11/21 09:16

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まる - この投稿者のレビュー一覧を見る

「いじめ」はすごく怖いと感じた。
いじめてる方は、いじめてる感覚がないんだ。
しょうやはいじめたし、いじめられたから、辛いと思う。
いじめた事も、いじめられた事もずっと背負って生きていく。
生きずらそうで見ていて辛い。。。
世の中には、背負わずに平気な顔してるヤツらがいる、この中ならクラスメートと先生とか。
そんな人になりたくないって思った。しょうやを応援したい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

一気読みしてしまった

2015/09/29 14:34

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:じゅん - この投稿者のレビュー一覧を見る

初、大今良時さんでした。
私はコミック化されたものしか読みませんので、この作品は知りませんでしたが、表紙の絵が前から気になっていたのでまずは立ち読み。
これがまたいい所で終わっていたものでまずは1巻購入した所、たちまち引き込まれて気づくと一気読みしていました…。
誰でも心当たりのあるような引っ掛かりやコンプレックスを心に抱えた登場人物達が丁寧に描かれていて、漫画ですから多少極端な表現にはなっていますがとても身近でリアルに感じ、どっぷりと世界に浸ってしまいました。
映画化されても見ちゃうかも。でもテレビの連続ドラマ化や客寄せアイドル使ったものにはして欲しくないですね。個人的には(笑)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

人について考えさせられる

2022/02/13 15:49

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:GO-SAT - この投稿者のレビュー一覧を見る

障害のある人とそうではない人、自分と境遇の違う人を理解することはまったくもって簡単ではない。「理解する」という言葉なら簡単に言えるし、意識もできる。しかし、それを実現できないから、もがき苦しみながら生きていくしかない。自分はそのように感じた。漫画ではあるが、人がともに生きていくとはどのようなことなのかを深く考えさせられた。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

映画観た人へ

2022/11/10 12:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:じゅん二 - この投稿者のレビュー一覧を見る

テレビで、映画観ました。映画とは、違ってた。無関係ながら、ラジオの「テレフォン人生相談」聞いてて、姉妹の関係の相談なんだが、身につまされる。


人、って...

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

感涙

2020/08/04 18:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:In - この投稿者のレビュー一覧を見る

蛇足も不足もなく非常に完成された作品で気がつけば7巻まで全て読み終わっていた。きつい描写も全部含めて感動するし、読み終わる頃には感涙してしまった。まさに完璧という言葉が似合う作品ように感じる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

今までにはないタイプの漫画

2020/06/30 16:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

耳が聞こえないヒロインをイジメていた主犯の主人公は勿論悪いけど、それ以上に気分が悪かったのは主人公と一緒にヒロインをイジメていたくせに、イジメが明るみになった途端主人公を売る同級生達と主人公にだけ罪をなすりつける担任…。
主人公は楽しかったはずのヒロインの小学校生活を奪ってしまった事に罪悪感を感じてヒロインの為に尽くそうとしますが、あのクラスじゃあ主人公がいなくてもイジメは起きていたような…。
しかし現実世界ではいじめっ子がいじめを後悔し高校で再会したいじめていた子の為に生きていく展開なんて絶対にないと思うので、こういうのは漫画だからこそ楽しめる題材ですね。これからどうなるのか、とても続きが気になります。
いじめていた子を許すかどうかはいじめられていた子が決めることだと思うので、ヒロインが主人公を許している以上は主人公とヒロインには幸せになって欲しいです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

コミュニケーションの大切さを問う作品だと思います。

2017/05/23 11:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コスモス - この投稿者のレビュー一覧を見る

耳の聞こえない少女、西宮硝子とその周囲の人物を通して、
コミュニケーションの大切さ、難しさを問うた作品だと思います。
作者が漫画のタイトルに「声」ではなく「聲」という字を選んだのにも
何かしらの意味があるのでしょう。

第一巻で描かれるのは、主要人物たちの小学生時代です。
耳が聞こえない転校生の少女、西宮硝子の登場は、クラスの雰囲気を変えたと思います。ただ一人耳が聞こえな彼女に合わせるのは、クラスの大多数の人間にとって迷惑でしかない。だから、彼女が周囲に合わせるべきというのが、同級生の意見といったところだと思います。というか、あまり関わりたくないと思っていたのではないでしょうか。担任の先生も、面倒くさいことだと思っていたのではないでしょうか。
それに対して、主人公の石田将也の関わり方は、見たことないものへの好奇心だと思います。別にいじめていたとか、そういうつもりは全くなかったんだと思います。そこが、クラスメイトとの一番大きな違いだと思います。その結果、クラスで西宮硝子の補聴器が紛失・故障していることが問題になった時に、ただ一人、石田が悪者にされたのだと思います。この時の対応がもっとましなものであれば、この先の展開が変わっていたのかもしれません。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

小学生時代の将也と硝子

2017/02/21 07:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る

最終的には感動するマンガの第1巻。将也と硝子の小学生時代の出会いは最悪で、将也の行動はあまりにもひどい。まあ、これが後々の伏線になるのだからいいんだけど。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

ぐいぐい引き込まれました

2016/12/31 03:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆうゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る

映画化もされて随分話題になった作品ですよね。 もともとのテーマが重いものだから 読んでいても 少しずつ胸に刺さるというか 居心地が悪くなるというか 何とも言えない悲しい気持ちが増幅していく序盤なわけですが 耳が聞こえない方との気持ちの伝え方、コミュニケーションの仕方っていうのは 大人も子供も 色々な立場の人が考えて教え合って 共有し合うというのが大切なんではないでしょうかね。 小学生とか中学生くらいって やっぱり精神がまだ子供だから 人を平気で傷つけたり 面倒なことから逃げたりとかすることもあると思うし それをそのままにしていてはいけない、という所を 無理なく掘り下げてくれている作品だと思います。 描写も丁寧で 読みごたえがあります。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

映画も観ました。素晴らしかった。

2016/12/09 15:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mino - この投稿者のレビュー一覧を見る

『聲の形』は、少年と少女が小学生の頃に出会って失敗し、高校生になって再び出会い直す物語です。

壮絶ないじめには目を背けたくなり、そこに関わる少年少女のリアルな描き方にも心をえぐられました。
将也が犯した罪に対し、明確な贖罪方法は提示されていません。当時いじめに加担していたクラスメイトたちにも明確な贖罪や許しは描かれていません。『聲の形』では物語だけが可能とする、美しく調和のとれた答えの提示を良しとしませんでした。

ではバッド・エンドなのかというと、そうではありません。
様々なことがあった後で、将也は硝子に「友達になってくれ」と言った理由を、もっと話を聴きたかったからだと言います。

『聲の形』は障害やいじめではなく、コミュニケーションがテーマの作品だとおもいます。そもそも人間同士は本当に理解し合えないのだという前提があるのです。
障害のある硝子以外のクラスメイトも互いが何を考えているのか本当には理解できていません。聾唖の少女・硝子はそれを象徴しているにすぎないのです。

10年ほど前に公開された映画、アレハンドロ・ゴンザレス・イリャニトゥ監督作品『バベル』でも同様の役割として聾唖の少女が登場していました。
過去の罪について明確な答えはでていません。しかし西宮硝子という存在を通して彼らは自分自身や他人の理解、あるいは無理解を知ることになります。
それは成長という名の希望だと私は思います。
観終わった後、作品タイトルが旧字体の『聲』であることが心に響いています。
それは手話を操る手の形であり、言葉にならない心の形です。

しょうやとしょうこ、あらゆる点で対となる2人は実は同じ人間として描かれています。
硝子のように身体的障害を持っていなくとも、将也は周囲のことばが聞こえていません。そして自らの気持ちも伝えることができません。それはもはや精神的に硝子と同じ障害を持っているのと同じことです。
このことが『聲の形』のテーマがコミュニケーションそのものであることを示していると思います。
将也はラストシーンで自らの耳を塞いでいた手を外し『聲』を取り戻します。
彼らがそうして取り戻したものこそ、単なる音ではない、聲の形なのです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

子どもって。

2016/10/27 22:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:英語嫌い - この投稿者のレビュー一覧を見る

残酷。
ってか、担任の先生も最悪だ。
補聴器壊すのは殺人行為。
淡々と描かれてるけど、今までで一番こわい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

すごい

2016/09/21 20:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はるにゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

いじめは、誰が悪いかはっきりしないこともあるという事が、凄くリアルに書かれていると思いました。
また、小学生らしいと、思いました。
(特に何処がという訳ではないんですが…)
あと、主人公のお母さんがとても、『あぁ…お母さんだなぁー』と思わせてくれる人でとても素敵でした…!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

苦しい

2016/09/11 23:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kazu - この投稿者のレビュー一覧を見る

すっごくつらくなるけど、いいお話です。
なんとなく目をそらしているものが、見えてきます。
おすすめです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

買ってよかった

2015/09/01 14:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:白金ジョンソン - この投稿者のレビュー一覧を見る

評判がよいのを聞き、買ってみたが、期待通りの漫画だと感じた。
一巻目を読んだときは、いじめの描写がリアルで読むのが読むのが苦しかったが、二巻目からはあっというまに読み進めれる。
一巻目を買わずに、二巻目から読んでも問題ないと思う。さまざまな年齢層の方でも読める漫画です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。