- 販売開始日: 2024/01/23
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-534351-7
だんドーン(2)
著者 泰三子(著)
龍馬が薩長同盟を仲介し、新撰組が御用改め、薩摩が英国に喧嘩を売った時代、幕末。その激動の歴史のド真ん中にひっそりと隠れて、しっかりと「仕事」をした男がいた。彼は「愛国者」...
だんドーン(2)
商品説明
龍馬が薩長同盟を仲介し、新撰組が御用改め、薩摩が英国に喧嘩を売った時代、幕末。その激動の歴史のド真ん中にひっそりと隠れて、しっかりと「仕事」をした男がいた。彼は「愛国者」か「裏切り者」か。『ハコヅメ』の作者が「日本警察の父」を描く、超本格幕末史コメディ!
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イメージが合わない
2024/05/02 08:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者 泰三子といえば「ハコヅメ」のイメージが強すぎるせいか、幕末ものとの組み合わせには大変な違和感がある。まあ日本警察の父川路利良のつながりがあるといえばそうなのだが。幕末もの ということで説明文や長台詞も比較的多く、ハコヅメで爆発したユーモアも滑り気味のように感じる。
一巻よりは
2024/02/15 01:32
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
2巻にはいると、一巻のころより、テンポが落ちるし、ややお話がわかりにくい展開になりました。どうしてかな。やはり主人公というより、廻りの登場人物たちが問題かな……なんて思ったり。
タカ
2024/02/04 17:14
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
タカの始末を何で最後まで確認しなかったのか…
小ネタは面白いんだけどどうもストーリーの方が頭に入ってこないんだよなぁ。
実在しない人物
2024/03/01 20:04
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投稿者:ぷぷぷ - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者も断っているようにいろんなことを単純化しているが、斉彬の死の真相は、実際もこんなことだったのかもしれないと思った。先の歴史的結果はわかっていても読もうかなと思う。