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電子書籍
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年3月25日】昴 3
著者 曽田 正人
【無料試し読み閲覧期間 2024/3/25まで】プロのバレエダンサーになる決意をしたすばるは、世界への登竜門・ローザンヌ国際バレエコンクールを目指し、猛特訓を始める。成長...
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年3月25日】昴 3
閲覧期限:2024/03/25 23:59
昴 3
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
昴 3 ストリートファイト (ビッグコミックス)
商品説明
【無料試し読み閲覧期間 2024/3/25まで】
プロのバレエダンサーになる決意をしたすばるは、世界への登竜門・ローザンヌ国際バレエコンクールを目指し、猛特訓を始める。成長いちじるしい彼女は、その一方でダンサーとして大切なものを失いかける。だが、ストリートダンサーたちとの出会いで全く新しい感動を見い出して…。
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電子書籍
一番好き
2015/09/29 22:26
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:どっぺる - この投稿者のレビュー一覧を見る
たくさんの漫画を読みましたが、この漫画が今まで読んだ新書サイズの漫画で一番好きです。泣けるし惹き込まれます。
紙の本
ダンスが全て!
2002/05/20 17:19
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投稿者:peperon - この投稿者のレビュー一覧を見る
両親の反対を押し切り、踊りで暮らしていくことを決意したすばる。“ダメだったときは、あたしはそれでおわりでいいの”という彼女のセリフに強い意志を感じた。すばるにはダンスしか見えていない、ダンスが全てなのだ。世界への登竜門ローザンヌ国際バレエコンクールを目指して猛特訓の中、すばるはダンサーとして大切なものを失いかける。だがストリートダンサーたちとの出会いで再び踊る歓びを取り戻す。ダンスは奥が深いものだと思わせる魅力があります。
電子書籍
コンクール
2018/08/19 16:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ねむこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ただ踊りたいから、踊っていただけの昴。
けれど、進学問題に直面し、ローザンヌに行くことで、踊り続ける道が開けることを知ってしまう。厳しい道のりの始まりのようです。
電子書籍
タカコ、NICE!
2016/10/23 10:31
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投稿者:夜メガネ - この投稿者のレビュー一覧を見る
一気読みに近いくらい時間をあまり空けずに読んでいます。
ストイックでテンションも高いので、その読み方が向いてる作品ですよね。
P.48のタカコの台詞、
「”バレエバカ”の踊りには色気がないわ。
欧米のダンサーがセクシーなのは、人生を楽しみ尽くしてるからだもの。」
これ、これ!
私が知る限り、クラブでフラッと踊ってみて、
めちゃくちゃリズム感が良くてカッコイイのはロンドンのバレエダンサーだった。
一般的に、日本人のクラシックバレエファンから見たら、ロシアやフランスのダンサーが好まれる。
アメリカやイギリスは逆に求められないし、(バレエダンサーにしては)肉付きがいいとも言われる。
機械のような精緻さか、生の喜びの表現者か。
後者が好きなので、この作品にのめりこみました。
バレエバカにならずに済んでよかったね、昴…!
紙の本
ストリートファイト
2016/04/12 23:58
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投稿者:よっちん - この投稿者のレビュー一覧を見る
主軸はバレエですが、昴自身は「ダンス」という大きなくくりで自分を表現する方法を探しているんだな、と感じた巻でした。
電子書籍
昴3
2016/03/30 10:13
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
バレエマンガですが、バレエのなん足るかが分からなくても、昴の情熱が凄く伝わって、バレエの世界が昴を通して分かるような作品です。
電子書籍
一気読み向け
2015/09/24 00:03
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投稿者:sgdc - この投稿者のレビュー一覧を見る
大きな展開があり、この先のストーリーに非常に興味をひかれるのですが、時間を空けてしまうと興味は失われていきます。読むなら一気読み。
紙の本
進化してゆくスバル
2002/07/23 18:27
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投稿者:麒麟 - この投稿者のレビュー一覧を見る
スバル、初めての舞台。
白鳥の湖の群舞を見事に踊りぬく。
けれど、それはレッスン中に見せた踊りではなく、さらに進化したものだった。
周りをおいて、ひとりで進化してゆくスバル。
おいてゆくのはバレエ面だけではない。
和馬が死んだことからうまれた、母親との間の溝。
和馬が死んだのはスバルのせいだと思っている母親のもとから出てゆくためにも、スバルはローザンヌ国際バレエコンクールに出ようと決意する。
「もしダメだったときは、あたしは、それで終わりでもいいの」と、そこまで追い詰められた状況で、バレエと向き合うスバル。バレエ以外のすべてを捨ててもかまわないという思いの強さが、ひしひしと伝わってきます。
けれど、その悲愴感から、スバルのバレエは子どもを泣かせてしまうものになっていました。
悩むスバルに、はじめて楽しいダンスとの出逢いが、楽しいダンス仲間との出逢いが待っています。
母親とのどろどろとした関係がクローズアップされ、スバルのダンスも悲愴感がただよい、どうなることかと思いましたが、ストリートで楽しいメンバーに出会うことで、救われます(読んでいる読者も)。
ただ、ローザンヌに向けて本格的にはじめたレッスンは、ちょっと恐いムード。この先が思いやられます。それに、キャバレーのおばちゃんは入院してしまうし。まだまだ、この先もなにか障害がたくさん待っていそうな予感を漂わせつつ、次巻へと続きます。
紙の本
amazing!
2001/05/31 06:17
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投稿者:やまえだ - この投稿者のレビュー一覧を見る
コール・ド・バレエを完全にマスターした主人公すばる。プロのバレエダンサーを目指すことを決意したが、彼女はダンサーとして致命的な何かを失っていた。
失意のすばるはバレエと距離を置くこととなった。その最中、偶然出会ったストリートダンスに興じる日々から何かを取り戻せるのか?ワクワクの新展開も必見!
電子書籍
あしたのジョー的な
2017/04/20 12:38
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
昴の踊りの師匠がキャバレーのおばあちゃんだったり、命かけて踊っているところか「あしたのジョー」的なものを感じます。
紙の本
変化
2001/03/31 23:02
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投稿者:JUDY - この投稿者のレビュー一覧を見る
舞台も無事に終え、自信がつき始めるすばる。しかし、すばるはそこでバレエにとって大切なものを見失い始める…。
私がいちばん好きなところです。すばるの周りでいろいろなことが変化するところです。私はまだココまでしか読んでいないので、早く続きが知りたい!!もう、すっごくオススメです!!