- 販売開始日: 2024/03/22
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-534951-9
電子書籍
高度に発達した医学は魔法と区別がつかない(6)
著者 瀧下信英(著) , 津田彷徨(監,原作)
累計40万部突破! 医療×異世界ファンタジー!「人類」だけを救済する!大司教エクレスは治療魔法だけに頼らない道を進みだすが改革は上層部との軋轢を生みだしていく…。唯人が提...
高度に発達した医学は魔法と区別がつかない(6)
商品説明
累計40万部突破! 医療×異世界ファンタジー!
「人類」だけを救済する!
大司教エクレスは治療魔法だけに頼らない道を進みだすが
改革は上層部との軋轢を生みだしていく…。
唯人が提唱する新たな医学の力に望みを託し
夜の国から世界樹へやってきた王女クロエ。
太陽に呪われ、陽の光のもとを歩けない彼女たちに
唯人が治療として提案したのは、食事改革!?
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今回も絵が素晴らしい。
2024/03/23 18:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリー自体は然程進んだ様には思えませんが、相変わらず絵の出来上がりが素晴らしい。
これだけでも良い。
夜の国の第一王女クロエ、あの陣営からも美形がぞろぞろと。
一部、中身がアレなのも混ざっていますが。
クロエ王女、コロネの存在を疑問に思う?
しかし、その後は...
わりと素直な人物かなと。
夜の国の病を救うために動くアマミ。
そんな彼らに対し、いよいよ牙を剥くのは。
予想とは異なる方向に進み始めるストーリー。
コロネの成長が微笑ましい。
妹弟子とこれから更に?
とある人物のピンチに際し、最後に登場するのは。
そんなキャラなのか?
しかし、あっちの面々。
分かりやすいが、エゲつないな。