- 販売開始日: 2024/07/05
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-536272-3
アンダーニンジャ(13)
著者 花沢健吾(著)
NINの世代交代を画策し、七人衆の一人・千代女を殺そうとするネオ七人衆。予想外の強さに苦戦するも十郎が現れ、ネオ七人衆側に加勢する。さらに、一枚岩と思われたUNも、NIN...
アンダーニンジャ(13)
商品説明
NINの世代交代を画策し、七人衆の一人・千代女を殺そうとするネオ七人衆。
予想外の強さに苦戦するも十郎が現れ、ネオ七人衆側に加勢する。
さらに、一枚岩と思われたUNも、NINの下忍との共闘を受け入れられない一郎が反旗を翻す事態に。
一方、暇潰しに大野さんと将棋ならぬ「忍棋」の最中の十二郎。その十二郎に会いにアパートにやってきた野口は、
謎に包まれたアパートの大家さんらしき住人と遭遇するのだった。
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いつのまにか
2024/07/07 19:56
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:MTB84 - この投稿者のレビュー一覧を見る
もう13巻まで進んでいるというにもかかわらず、この混沌とした感じ、話の方向性も着地点もみえない感じ、良いな。登場人物(まだ未登場含む)の誰一人としてコントロールできてない感じがすごい、楽しい。一番気になる風俗のおねえさん、正体隠してない?
UN13
2025/04/08 07:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙からは作品タイトルがアニンンダージャに見える。さて、アパートの地下に通路があったが、高校の地下にも巨大通路があったし、同じ練魔ならどこ掘っても地下通路に行き当たるのでは。しかし、この通路が長野(大本営の移設先は松代)まで続いているとは。直線距離で160キロあるから、時速5キロで歩いたら32時間かかる。それ以前に掘るのにどれだけの期間がかかったんだ。それから、相当深そうだけれど、大江戸線(最深で地下42メートル)が存在しない戦中に、なぜここまで深くする必要があったのだろうか。