- 販売開始日: 2024/11/21
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-537454-2
平和の国の島崎へ(7)
元戦闘工作員・島崎真悟。傷ついた少年SATAへの手紙を書きながら、島崎は自分が30年ぶりの日本に辿り着いたころのことを思い出す。一方、島崎たちのコロニーの情報流出が発覚し...
平和の国の島崎へ(7)
商品説明
元戦闘工作員・島崎真悟。
傷ついた少年SATAへの手紙を書きながら、島崎は自分が30年ぶりの日本に辿り着いたころのことを思い出す。
一方、島崎たちのコロニーの情報流出が発覚し、公安とコロニーには不穏な空気が流れ…?
島崎過去編と公安スパイ編収録の第7巻!
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黒幕 陰謀
2025/01/01 07:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
黒幕 陰謀がどんどん表に出てきて、更に島崎の過去と現在がランダムに出てくるのでややわかりにくい巻になってしまっている。過去の絵をそのまま持ってきているのかな、やや稚拙な表情や表現の絵が混ざっているので違和感が所々にある。とは言うものの緊迫感がどんどん増している様子は大変にうまく表現できている。
少年SATA
2025/04/09 13:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
島崎と少年の関係が良いです。島崎は、SATA少年への手紙を書きながら、過去を振り返ります。あのとき、日本は三十年ぶり。やっと、平和な国で生きていけそうと……。そして、公安の方には、やはり、……。イヤな予感。
ちょっと前の過去
2025/02/24 19:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
ちょっと前の過去とか。時系列がイマイチわかりにくい。
でもこういうその場限りの出会いでも、のちに事件とかあったら思い出すものかもな。