応天の門 20巻
著者 灰原薬
度重なる災害・飢饉に、内裏では派手な宴を禁ずる命が下った。そんな中、街で火事が起こり、民が焼け出されて――!? 正しさがすれ違う、第20巻。舞台『応天の門』観劇レポートも...
応天の門 20巻


商品説明
度重なる災害・飢饉に、内裏では派手な宴を禁ずる命が下った。そんな中、街で火事が起こり、民が焼け出されて――!? 正しさがすれ違う、第20巻。舞台『応天の門』観劇レポートも収録!!
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中庸がんばれ
2025/04/09 11:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:名取の姫小松 - この投稿者のレビュー一覧を見る
歴史上あんまり報われない間の伴中庸。ようやく立ち直ってくれたよう。相も変わらず朝廷では陰謀事が。久々に夜間に怪しい移動者。
政争
2025/04/09 10:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙の源融様 いや濃ゆい(笑)
うらぶれた町の火事
身分あるものらしい男の子どもを宿した女を巡る悲喜交交。
荒れる中庸はこの一件で持ち直したように見えて更に心を閉したのかもしれない‥‥
常行と業平は太皇太后の元へ
惑乱の太皇太后は藤原氏への呪いの言葉を吐く
藤原内でのパワーバランスが崩れた事で政争は激化の一途を辿る
業平から離れる道真
馬の節会と百鬼夜行
言道が出会った山の神
混迷は続くのか?
次巻を待つ!!

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