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電子書籍

ギルドの系譜 みんなのレビュー

  • ジェームズ・ロリンズ(著), 桑田健(翻訳)
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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (2件)
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  • 星 1 (0件)
2 件中 1 件~ 2 件を表示

紙の本ギルドの系譜 下

2016/12/12 10:27

またまたしっかりと期待に応えてくれました。新登場人物のタッカー・ウェインとケインの新シリーズもグッドです。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

またまたしっかりと期待に応えてくれました。
 遂に科学的知見はネタ切れか。代わりに、冒頭から興味深々の活劇・追撃戦の連続。出産間近のアメリカ大統領の娘;アマンダ・ギャント=ベネットがソマリア海で誘拐される。アマンダの生還を願い、秘密裡にシグマが作戦出動するが、何故かその行動は全て敵に筒抜けで、作戦は失敗。シグマはその責任を問われて閉鎖される。しかし、作戦失敗直後に、アマンダ死亡は敵の欺瞞工作だとの報告をグレイから受けたシグマ司令官ペインターはその事実を隠して独自の救出作戦を続行する。敵=ギルドへの情報漏洩を防止するためである。孤立無援の作戦を展開するシグマ隊員たちであるが、敵地に潜入したリサとキャスリン(キャット)は敵に捕らわれ、一方何度も危機を切り抜けながらドバイの敵地へアマンダ奪還のために潜入したグレイ、セイチャン一派も苦難の状況。ところが、上巻から下巻に差し掛かる辺りから、何故犯人一味がアマンダに拘るのかが、急速に進歩した医学技術と冒頭に出てきた「テンプル騎士団」の系譜とに関わる遺伝子学的なことにあるらしいことを示唆し始める。さて、上巻の中頃でギルドに通じた悪党が何と、ギャント大統領の兄で国務長官でもあるロバート・リー・ギャントらしいことが示唆されるが、下巻中頃でついにその正体を明らかにする。上巻後半から下巻にかけては危機また危機の読みだしたら止まらない展開です。何しろシグマ側は絶体絶命の危機に何度も陥り、活路を見出したと思うとすんなりいかずにまた危機にといった展開なのだから止められません。しかも、敵も国務長官:ロバート・リー・ギャントと読者に信じこませておいて、何とその裏に真の悪党が控えておりそれが何と大統領夫人テレサ・ギャントだったというどんでん返しもあり(P-362)。しかも、セイチャンが国務長官:ロバート・リー・ギャントの娘であり、母親は身を隠して生きているというおまけ付き。さて、遂に科学的知見はネタ切れかと思っていたら、何とこちらも不死の技術に関するネタ(三重螺旋構造のDNA,PNA、ヘイフリック限界など)や、ロボット工学に関するネタをしっかりと用意してあったです。ただ残念なのは、これで“ギルド“は実質的に壊滅したとなると、今後の展開が危ぶまれるが、そろそろシグマシリーズも終焉に近づいたのかな。
 ところで、本作で注目される新登場人物でタッカー・ウェイン(元米軍大尉、ケインのハンドラー)と、ケイン(軍用犬少佐;タッカーの相棒)が実に魅力的である。当然、レギュラーメンバーになるのだろうと期待していたらあっさりと消えてしまった。アレ?と思ったら、何とこのコンビを主人公とした「タッカー・ウェイン・シリーズ」として既に2作目まで刊行が決まっており、シグマは彼らに協力する形で出てくると言う。また楽しみなシリーズの誕生です。

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紙の本ギルドの系譜 上

2016/12/12 10:25

遂に科学的知見はネタ切れか。代わりに、冒頭から興味深々の活劇・追撃戦の連続。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

遂に科学的知見はネタ切れか。代わりに、冒頭から興味深々の活劇・追撃戦の連続。出産間近のアメリカ大統領の娘;アマンダ・ギャント=ベネットがソマリア海で誘拐される。アマンダの生還を願い、秘密裡にシグマが作戦出動するが、何故かその行動は全て敵に筒抜けで、作戦は失敗。シグマはその責任を問われて閉鎖される。しかし、作戦失敗直後に、アマンダ死亡は敵の欺瞞工作だとの報告をグレイから受けたシグマ司令官ペインターはその事実を隠して独自の救出作戦を続行する。敵=ギルドへの情報漏洩を防止するためである。孤立無援の作戦を展開するシグマ隊員たちであるが、敵地に潜入したリサとキャスリン(キャット)は敵に捕らわれ、一方何度も危機を切り抜けながらドバイの敵地へアマンダ奪還のために潜入したグレイ、セイチャン一派も苦難の状況。ところが、上巻から下巻に差し掛かる辺りから、何故犯人一味がアマンダに拘るのかが、急速に進歩した医学技術と冒頭に出てきた「テンプル騎士団」の系譜とに関わる遺伝子学的なことにあるらしいことを示唆し始める。さて、上巻の中頃でギルドに通じた悪党が何と、ギャント大統領の兄で国務長官でもあるロバート・リー・ギャントらしいことが示唆されるが、下巻中頃でついにその正体を明らかにする。上巻後半から下巻にかけては危機また危機の読みだしたら止まらない展開です。何しろシグマ側は絶体絶命の危機に何度も陥り、活路を見出したと思うとすんなりいかずにまた危機にといった展開なのだから止められません。しかも、敵も国務長官:ロバート・リー・ギャントと読者に信じこませておいて、何とその裏に真の悪党が控えておりそれが何と大統領夫人テレサ・ギャントだったというどんでん返しもあり(P-362)。しかも、セイチャンが国務長官:ロバート・リー・ギャントの娘であり、母親は身を隠して生きているというおまけ付き。さて、遂に科学的知見はネタ切れかと思っていたら、何とこちらも不死の技術に関するネタ(三重螺旋構造のDNA,PNA、ヘイフリック限界など)や、ロボット工学に関するネタをしっかりと用意してあったです。ただ残念なのは、これで“ギルド“は実質的に壊滅したとなると、今後の展開が危ぶまれるが、そろそろシグマシリーズも終焉に近づいたのかな。
 ところで、本作で注目される新登場人物でタッカー・ウェイン(元米軍大尉、ケインのハンドラー)と、ケイン(軍用犬少佐;タッカーの相棒)が実に魅力的である。当然、レギュラーメンバーになるのだろうと期待していたらあっさりと消えてしまった。アレ?と思ったら、何とこのコンビを主人公とした「タッカー・ウェイン・シリーズ」として既に2作目まで刊行が決まっており、シグマは彼らに協力する形で出てくると言う。また楽しみなシリーズの誕生です。

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