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60分間・企業ダントツ化プロジェクト みんなのレビュー

  • 神田昌典
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5 件中 1 件~ 5 件を表示

アメリカ:ビジネス書の翻訳本?

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Y-IS - この投稿者のレビュー一覧を見る

「戦略」「戦略」と歌っている割には内容がカスカスで、まるでアメリカでのビジネス書の受け売りとしか思えないような感じです。読み進むに連れて回りくどい文章表現に(特に後半は)退屈しました。商品のライフサイクルにしてもアメリカの経済学者の理論であり、神田氏がこうも「大発見」的な記述をされているのは何とも見栄っ張りな気もします。もしかすると「戦略を構築するまでの前段階の企業」向けでは?? どうりで「戦略」が見あたらないはずです。「戦略」の分からない人が読めば、見かけだけのかっこよさを真似るだけで終わり、潰れるでしょうね。

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買ってもよい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:評判の本の評判 - この投稿者のレビュー一覧を見る

◆経営コンサルタントの著者が、経営戦略を検討するための、20枚のチャートの使い方を解説した本。
◆起業志望者や第二創業を検討している経営者、経営企画室のスタッフ、経営コンサルタントなどにお薦め。
◆なかなか良くできたチャートで、面白い。実践マーケッターと自称するだけあって、経営戦略を構築する手順を、視覚的、具体的に解き明かしてあるので、すぐにでも自社の経営戦略立案に応用できる。
◆著者のHPは、http://www.1almac.com/である。
◆メルマガ「評判の本の評判」はこちらです。

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評価の★が足りません。これはもう、究極のビジネス書。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:aguni - この投稿者のレビュー一覧を見る

 タイトルといい、ダビデの星みたいなマークといい、非常に怪しい。が、これもみんな著者があなたの気を引くためにわざとやっていること。この本に書かれているのは儲かるための戦略構築のノウハウ。もし私が会社を経営しているのなら、全スタッフに自腹で読ませたい。そして競合他社の人には絶対に読ませたくない。ちなみにこの本に書評があまりついていないのは、この「儲かるための仕組み」を人に教えたくないからだと思う。この書評を読んでいる人は、この本に出会ったことで、私に感謝してもいいくらいだと思います。

 この本では「商品」「顧客」「競合」「収益シュミレーション」「タイミング」「メッセージ」「統合」のテーマにわけて、「60分間で儲かるための戦略を考え、実践する方法」について書いている。著者の学んだMBAの知識、そしてそれがまったく役に立たなかった実際のビジネスでの経験と、実際に成功するまでに到った経歴を活かして生み出した独自の「スター戦略構築法」について、あますところなく語っている。

 この本を自分の頭を使って読破すれば、この本を読む目的は達成される。即ち、「どんなマヌケな経営者でも、失敗のしようのないシステムをつくる」(P283)ことができる。「賢い経営者がいるから会社が繁栄するのではなく、マヌケでも繁栄してしまうビジネスモデルをつくる」(P283)というのが目的。売れないものを売れないように売っても、こりゃ儲かるわけはない、というのが著者の根本思想。これがわかりやすい。

 ちなみに著者のセミナーを受けると一人24万円。役員研修だと150万円。この本はわずか1600円。これは確実に元が取れ、実践して収益があがればなんと、利益まで出てしまうというお得な本になっている。株よりも国債よりも確実。買うのを迷っている間に品切にでもなってしまったら本当にもったいないと思います。今すぐ右上の(買物カゴへ)ボタンを押して、買っておきましょう。

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ビジネスの感受性を高める一冊。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:平野雅史 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 企業や事業の戦略に関する書籍は数多ある。理論書から実務書、また、怪しげな書もある。本書も一見すると「胡散臭く」、出版社がメジャーでなければ、手に取ることはなかったかもしれない。
 しかし、一読すると、もしもこの考え方が定着している企業ならさぞかし活気ある面白い会社だろうな、と想像してしまう(ただし、スマートでも洗練されてもないかもしれない)。

 本書は、「多忙な企業家が事業戦略、ビジネスモデルを如何に構築するか?」を記した書であり、「戦略とは何か?」を説いたものではないし、アカデミックではない。実際に使うための視点やプロセスを得る書であり、披瀝するための知識を得る書ではないのだ。

 特徴的なポイントは、3つ。
 商品を起点に事業戦略を考える。一般に、市場環境や競争構造を分析して云々〜商品・事業を選択、というプロセスとは逆の発想。目の前にあるものからスタートするから、誰でも取っ掛かり易く、定着し易い。
 演繹的ではなく帰納的。「戦略とはこうあるべき」からスタートする理論書とは異なり、目の前にある事実を戦略のコンテクストに落とし込んでいくというスタンスを取っている。実際に、眼前の商売を改善する必要に迫られている人々には使い易い。
 汎用性・普遍性がある。決して目先の実務だけに陥ることなく、検証された理論を背景に裏打ちされているから、持続的に使っていけるプロセスだと思う。

 ピラミッド型の出来上がった企業には受け容れ難いかも知れないが(それ自体が問題なのかも知れない)、営業の現場や中小企業には受け容れ易く、かつ、すぐにでも使えるのではないだろうか。

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ビジネス「どきどき」革命

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:3307 - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、ビジネスを成功させるための、様々なスキルと、その根幹をなす「戦略」について語る一冊です。

私にとっては、2001年11月に読んだ『伝わる・揺さぶる!文章を書く』以来の、即効性のある実戦的なテキストでした。

「今、こういうの読みたかったんだ!!!」

と、待ちかねた雨のように心にしみこみました。

そのしみこみ方も、
ヒントが多すぎて一度には学びきれない点も、
鋭い「言葉の力」を使って「伝え方」を磨く点も
上記書籍と本書は共通しています。

こんな風にヒントの海でおぼれた時には、欲張らずに一握りだけエッセンスを掴んで帰ることにしています。今回、握って戻ったのは下記4項目と、心構え一つです。

 1)結果思考
 2)相手を思うこと
 3)がんばりに加えて「正しい仕組み」が不可欠
 4)辛い局面を面白がる精神

 心構え>> ★「全ては、伝え方次第」★

これらを意識し、日常の業務でトライ&エラーを繰り返す中で、今は理解できない部分もある日分かるようになるはずです。

不思議とその自信があるのは、『伝わる・揺さぶる!文章を書く』との関わりから得た経験によります。当時、「無駄を省くこと」「短く書くこと」のみに目的を絞ったのですが、試行錯誤を重ねた結果、今では他の部分も少しは理解できるようになりましたから。

また、本書は実戦的なヒントが豊富なだけにとどまらず、その伝え方にもあらゆる配慮がなされています。ここに、本書が類書と比較して格段に優れている点があります。

「方法」を述べるだけでなく、それを本書の中で『読み易さ、分かり易さ』として実践するのですから、説得力の高さが違います。

まだまだビジネス書を読み始めて間もない私だけに、蓄積の浅さは否めませんが、それを差し引いても、ビジネス書がここまで読者を「どきどき」させるなんて、思いもしませんでした。

本書の目的が、「戦略」を通じてビジネスに「どきどき」を取り戻すことにある点を思えば、これは一つの奇跡かもしれません。

あらゆる方にオススメ!

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