文豪ストレイドッグス みんなのレビュー
- 朝霧カフカ(著者), 春河35(イラスト), 作:舞台「文豪ストレイドッグス 黒の時代」製作委員会, 著者:御笠ノ 忠次, 編:角川ビーンズ文庫編集部, 作:舞台「文豪ストレイドッグス」製作委員会, 作:文豪ストレイドッグスDA製作委員会, 著者:岩畑 ヒロ, イラスト:銃爺
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2021/08/13 11:10
漫画・アニメだけでなく小説もぜひ
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投稿者:clover - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメで見ていたので結末まで分かっていましたが、クライマックスに向けて切なくて仕方なかったです。小説ならではの丁寧な文章表現でじっくり楽しめました。
文豪について最低限レベルしか知らない自分には、序章やあとがきの内容にも「そうだったのか!」と驚かされ、アニメ・小説合わせて、この作品の世界観の作り込み、表現力に感動しました。
織田作さん、かっこよくて天然で面白い…織田作さんが出てくるお話をもっと読みたいと思ってしまいました。
2021/05/22 17:20
少しネタバレ
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投稿者:ハナコさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
もともと映画の特典だったものを小説にしたもので、面白いかな?と思って読んでみたら本当に面白かった。太宰さんと中也の戦闘コンビが最強で戦闘シーンの書き方がわかりやすかった
2021/03/25 18:37
立場が入れ替わった二人が紡ぐ世界
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投稿者:ぷちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
劇場版で特典として配布された小説の加筆修正版です。修正の過程で、キャラクターによっては違った結末を迎えているので、完全版もオススメです。
ポートマフィアの敦くん、武装探偵の芥川。
何故、彼らは本編とは違う人生を歩んでいるのか。それは、本編と立場が違うのが敦くんと芥川だけではないから。どれほどの掛け違いが起こると、このようなIFの世界が出来上がるのか、物語を読んでいくと切なくなってきます。
そもそも、このIFの世界はなんなのか。ただのファン向けのパラレルワールド設定ではなく、本編へと繋がっている世界の話です。それが分かるとき、なぜ表紙に織田作がいるのか意味が解ります。
一応は1巻完結となっていますが、まだまだ、こちらのIFの世界の物語も続く余地がありそうなので、続きがあるようなら、ぜひとも読みたいです。
巻末には、IF世界の彼らのラフ画があります。かなり衣装が違うので、必見です!
紙の本舞台文豪ストレイドッグス黒の時代 SCENARIO AND INTERVIEW BOOK
2021/02/26 22:10
舞台脚本、必見です!
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投稿者:ぷちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
舞台「文豪ストレイドッグス 黒の時代」の脚本・キャストインタビュー・スタッフインタビューなどが収録されています。
舞台脚本は、原作と少し違うので、すでに原作版の黒の時代を持っている方でも楽しんで読むことが出来るかと思います。というか、舞台脚本の加筆部分、泣けます。これは良い加筆!
なので、舞台が苦手で未視聴・未読の方も、脚本部分だけでも読んでみてほしいです(願望)!
2019/04/25 17:29
カッコイイ
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投稿者:ミーさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
文豪ストレイドッグスの映画のノベライズです!
小説でも文ストのキャラクターはカッコイイ!
展開にも注目して読むのがオススメです!
2018/12/03 19:50
絶対的な二人
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投稿者:計算子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
最近文ストにハマり、購入いたしました。
天衣無縫な乱歩くんと、それに振り回される福沢さん。文ストファンなら必読だと思います。
心情の描写も多く、ストーリー性があり、一瞬で読み終わりました!
2018/09/30 19:12
黒の時代はいいぞ!
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投稿者:natsu - この投稿者のレビュー一覧を見る
黒の時代は太宰治の過去のお話です。文豪ストレイドッグスの太宰治という人間をこの小説を読むまで誤解していました。
涙なしでは読めません。
2018/09/14 20:59
買った甲斐あり
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投稿者:おださく - この投稿者のレビュー一覧を見る
有名な文豪の名前が次々に出てきて、面白かった。価値有りどころか価値しかない。
2018/08/31 12:52
満足
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投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリーは当然面白くて、満足しましたが、最初のカラーページや、途中の挿絵が嬉しいです。文字が小さく、厚いので、読みごたえがあります。
2016/10/25 22:00
意外すぎる結末に驚き!
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投稿者:ルナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
CMで見てからすぐ買いましたがとても面白かったです。
私は大体予想をつけて見ているのですがほとんど外してしまいました(笑)
まだまだ修行が足りないですね(笑)
2016/08/12 23:59
感想
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投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
前半の話は敦が探偵社の入社試験を受けるまでの話で面白かった。後半の話は乱歩と諭吉の出会いと探偵社創設までの流れが分かって良かった。
2021/03/29 11:17
太宰と国木田の初任務
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投稿者:ぷちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
太宰治が武装探偵社に入社し、先輩の国木田独歩と任務につき、事件を解決する話。・・それは表向きで、タイトルにもあるように太宰には極秘で、太宰に探偵社員の資格があるかを見極めるために事件捜査と同時進行で入社試験が行われます。
全体を通して、国木田目線で話が進んでいきます。国木田が太宰をどう思っているのか、国木田の理想とはなんなのか、国木田が配偶者の女性に求める条件とは?
捜査する事件そのものは途中でポートマフィアが関わってきたりと不穏感満載ですが、間に挟まれる太宰と国木田のやりとりがすでに出来上がっていて最高です。
この話は前日譚として、単品でも読めますが、本編のギルド戦と繋がるところがあるので、ギルド戦の前に読むのがオススメです。
2017/01/15 13:29
漫画本編の裏側
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投稿者:ななんちゅ - この投稿者のレビュー一覧を見る
漫画と連携した内容です。漫画の裏側が書かれていて、こういう風な経緯で漫画でのあの事件が起こったんだなって思えて面白かったです。漫画を見てからのほうがきっと面白いと思います!
2016/10/10 18:39
感想
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投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
黒の時代というタイトルなので、中原中也ファンとしては、出ていないのが残念でしたが、太宰さんがマフィアを抜けるきっかけとなる織田作之助との死別のシーンは印象に残りました。
2016/05/31 18:30
良い感じ。
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投稿者:眼鏡になりたい。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
江戸川君に惹かれて買ったのですが、想像よりも面白かったです。
まず、日常編。探偵社って毎日こんな感じでてんやわんやなんだろうなっていうのが伝わってきます。個性がとってもあふれ出てますね!楽しげな雰囲気がとても好きです。宮沢君可愛い。
そして設立秘話。私今まで社長って怖いなとか思ってたんですけど、全然そんなことなかったですね。顔に出てないだけで。大切なツッコミ要員です。
あと、江戸川君があんな性格になるのもこの本を読んで納得しました。少し感動。(泣き顔可愛い)
これはぜひコミック8巻と一緒に読んでほしいです!!!