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電子書籍

箱庭図書館 みんなのレビュー

  • 乙一
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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
6 件中 1 件~ 6 件を表示

紙の本箱庭図書館

2015/09/04 21:16

乙一さんの良さが全開でした

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:えー太 - この投稿者のレビュー一覧を見る

企画が新鮮でした。アイデアを一般の人々から募集して、それを乙一さんがアレンジをして作品を世に送り出す。乙一ワールド全開ですが、それだけでなく様々なアイデアが満載のまさに図書館にいるような感覚を味わえます。

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紙の本箱庭図書館

2015/08/31 21:59

しばらくぶりに読んだ乙一は、なんつーか、大人になっていた

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うおざ - この投稿者のレビュー一覧を見る

中学生から教えてもらった本。
乙一は、デビュー作の「夏と花火と私の死体」と
それから、ずいぶん前に「ZOO」を読んだ。

尖った作風というか、
生きていることの居心地の悪さに
がむしゃらに突きかかって行く感じで、
その若さが、若い読者を惹きつけるんだろうな、と思った覚えがある。

しばらくぶりに読んだ乙一は、なんつーか、大人になっていた。

少年の頃の「痛さ」「みじめさ」「醜さ」を
「なかったこと」にして、大人になったつもり、
なんていうつまらない大人じゃなくて、

少年の頃の「痛さ」をそのまま心の奥にくるんで、
けれども、そんな自分と世界をブリッジしようとする
しなやかに強く、そして暖かな大人だった。

すごいなあ、乙一。
こりゃあ、中高生はたまらないだろう。

だって、作品の奥に「今の時代の子ども」がちゃんといる。
もがいて、あがいて、苦しい思いをしている「子ども」と、
その子の先にある「未来」にまなざしを注ぐ「大人」が同時にいる。

男子に何をおすすめしたら?。。。と困っている中学校の司書の方、
乙一、いいですよ~。(^^)v

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紙の本箱庭図書館

2014/03/13 10:59

「いない」のに「いる」、「ある」けど「ない」。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろし - この投稿者のレビュー一覧を見る

以前の書評でも書かせて頂いたと思うのだけど、乙一作品の魅力はその「設定」にあると思う。もう、ちょっと誰も思いつかないような、それでいて「そう来たか!」と思わせて、がっつりと胸にくるその斬新な設定こそ、乙一作品の最高の魅力であると思う。「しあわせは猫のかたち」では、子猫の幽霊と主人公との交わりを描いた。なるほど幽霊は別に恐ろしい人間ばかりではなくて、可愛い子猫の幽霊がいてもおかしくない。他にも「ほの暗い所で待ち合わせ」では住居に侵入してきた殺人犯と、そこに住む失明してしまった女性との微妙な距離感を描いて、これもとても秀逸な設定だと衝撃を受けた物でした。どれも、「目に見えることばかりじゃない、見えないことにもおもしろいことがきっとある、物語がある」と、乙一作品にはそういったテイストの物が多いように思います。
さて本作品でも、やはり「ある」のに「ない」がテーマとなっているような物が多いようです。6つの短篇が、微妙に?オムニバスのような形式で描かれます。それぞれどれもテーマも設定も違えど、やはり見えない所に面白さを見出した作品だと感じました。特に最後の「ホワイト・ステップ」が面白かったですね。姿の見えない同士、その二人がコミニュケーションを取るそのインターフェースとなるのが、「雪に書いた文字」だという。なるほど雪の儚さも相まって、とても「らしい」作品に仕上がっていたと思います。
ただこの作品、さんざん乙一作品を読んで来たファンが読むと、どこか「違和感」を覚えるかも。果たして私も最初の作品から「っぽくない」「らしくないなぁ」と感じました。面白い設定ではあるんだけど、「こりゃコントじゃん?」だったり、何か妙にこねくってあって分かりにくかったり。最後のホワイト・ステップこそ、ああ乙一らしいなあと思ったけれど、それでも過去の作品の衝撃具合に比べればイマイチ。
それが、あとがきの最初の3行で「ああそうなのか!」と明らかになりました。だからこの短編集のオチは、最後のあとがきにあるのかも。いずれ大好きな作家である乙一さん、こんな形でもいいので、またぜひ作品を生み出して欲しいと切に願います。

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紙の本箱庭図書館

2018/07/18 17:12

紡いでくれます!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しんごろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

『物語を紡ぐ町』というフレーズが大好き。潮音さんの読書好きには感激を感じますね。 ちょっと変わった短編集!有川浩さんの図書館戦争を読んでから、図書館あるいは図書室というタイトルがついてると、どうも衝動買いしてしまう(笑) でもファンタジーさを感じつつ楽しく読めました。 何度でも再読できそうです。

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電子書籍箱庭図書館

2015/05/10 11:19

あくまでリメイク

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カモメ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「オツイチ小説再生工場」という企画で一般人の没作品を集めてリメイクした作品集です。
そこを知らずに乙一作品だ、と思って読むとちょっと後悔します。
現在も集英社のサイトで「ホワイト・ステップ」を除いたリメイク前の投稿作が読めますが、
個人的にはそんなに変わってる?という程度にしか違いを感じませんでした。
「ホワイト・ステップ」は隠し玉扱いなだけあって、なかなか乙一らしいノリで面白かったです。

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紙の本箱庭図書館

2018/06/20 18:33

まとまってるようなバラバラなような

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投稿者:ROVA - この投稿者のレビュー一覧を見る

あとがきを見て把握しましたが、面白い試みですね。解説者の抵抗感も分かる。
『ホワイト・ステップ』がとても好きです。確かに設定は『CallingYou』に似てます。
あちらは目的が(自分から見ると)希薄で特にピンと来なかったのですが
こちらは母子の魂の触れ合い的な感じでまんまと感動してしまいました。
ただ鍵の繋がりに関して、『ワンダーランド』での夢の中の世界と
『王国の鍵』でのボウリング場が関係あるようで関係なくね?夢の世界の意味は?と
どうにもしっくりこないのが少し気になりました。

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