【シリーズ】GJ部 みんなのレビュー
- 新木伸(著), あるや(イラスト)
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紙の本GJ部 7
2020/01/01 15:19
可愛いイラスト満載です!
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投稿者:monoRu - この投稿者のレビュー一覧を見る
秋のほのぼのとしたGJ部のお話です。今回は中等部の皆も参加したお話があるので、GJ部中等部を読んでいない方はこんな感じなんだー、と。読んでいる方はプラスアルファの話として読めます。
紙の本GJ部 4
2019/10/12 12:21
冬もゆるゆるなGJ部です♪
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:monoRu - この投稿者のレビュー一覧を見る
好きな季節が冬なのでとても楽しく読めました。クリスマス、Xデー、お正月などイベントてんこ盛りなGJ部の活動が読めます!
紙の本GJ部 1
2018/11/22 17:37
癒し系ゆるふわ四コマ小説〜
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投稿者:monoRu - この投稿者のレビュー一覧を見る
1話4ページの超軽いラノベです。電車の空き時間や、疲れて脳を溶かしたい時など。何も考えず、ペラペラ〜と読んでます。キャラクターも可愛い…!
本を読むことは好きだけど、じっくり読む気分じゃないなぁと言う時にでも、いいと思います。可愛い女の子が好きな方は是非〜
紙の本GJ部 1
2010/06/28 15:40
直列じゃなくて並列
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投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
たまたま部室の前を通ったら強制加入させられた高校一年生の四ノ宮京夜は、自分の所属するGJ部が何をするのか、いったい何と読むかも分からない。分からないのだけれど、毎日部室に行って、他のメンバー4人とのコミュニケーションを楽しんでいる。
ちっこいけどえらそうな部長の天使真央、あらゆるゲームの天才である紫苑、いつもお肉を食べている綺羅々という3人の先輩と、部長の妹だが人を疑うことを知らない天使恵がそのメンバーだ。
一話は4ページと決まっていて、その間にはアイキャッチ的見開きページがある構成になっている。この構成上、文庫本としては標準的なページ数ではあるが、文章量は意外に少ない。
4コマ漫画的な小説を目指したとは作者の弁で、タイトルにナンバリングされていない限り、各話の間にストーリー的なつながりはないのが特徴だ。だから本当に、適当にパラっと開いて、そこにあるお話で笑ったりほんわかしたりする感じのもの。いっぺんにまとめて読むと、あっという間に読み終わってちょっと寂しい感じがするかもしれない。
ところで、天使恵というとボクは別作品の別キャラクター(性格もかなり正反対)を思い出す。
紙の本GJ部 2
2010/06/28 15:49
それでももうちょっと
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投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
実はGJ部の正式部員ではなかったということが判明した四ノ宮京夜は、正式部員となるためにとある訓練を命じられる。
夏のお話なので合宿とかパジャマ・パーティーとか学校外の話もあるんだけれど、一体全体何があったんだと言いたくなる思わせぶりだけで終わっているところもあって、ストーリー性がないのは別にいいんだけど、それでももうちょっと触れて欲しかったなあと思うところがないでもない。
面白いけれど、あえて文章で4コマ漫画を目指す意味がどこにあるのかは色々と考えさせられる。
紙の本GJ部 1
2010/03/20 19:33
ユルく薄い
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投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る
色々な漫画の不思議ちゃんを集めて2~3倍に薄めたようなキャラクター達
総じてテンション低い
たしかにユルい話だが、まったく緩急がなく平坦
エロなしヲタなし
つまらないとは言わないが、ポイントとなるものがない
設定がただの設定で終わっている
もっとネタのふくらみが欲しかった
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