ほとんど無害 みんなのレビュー
- ダグラス・アダムス, 安原和見
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
1 件中 1 件~ 1 件を表示 |
紙の本ほとんど無害
2020/05/17 10:56
イギリス人脚本家ダグラス・アダムス氏によるスラップスティックSFシ5巻シリーズの最終巻です!
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、イギリスの脚本家ダグラス・アダムス氏によって書かれたスラップスティックSFシリーズの一冊です。河出文庫では、第1巻『銀河ヒッチハイク・ガイド』、第2巻『宇宙の果てのレストラン』、第3巻『宇宙クリケット大戦争』、第4巻『さようなら、いままで魚をありがとう』、第5巻『ほとんど無害』として刊行されており、同巻は最終巻の5巻目です。内容は、突拍子もない事故で最愛の女性と離ればなれになったアーサーですが、放浪の末、サンドイッチ職人としての平安な人生を手に入れます。しかし、突然トリリアンが彼の娘を連れて現れます。一方、フォードは、銀河ヒッチハイク・ガイド社の異変に疑問を抱き始めます。さて、この結末はどうなるのでしょうか?ぜひ、続きは同書をお読みください。
1 件中 1 件~ 1 件を表示 |