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みんなのレビュー13件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (5件)
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6 件中 1 件~ 6 件を表示

できそうな気がする本。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ピコ - この投稿者のレビュー一覧を見る

説明がわかりやすく、できそうな気がする本。この手の本は何冊か読みましたが、これは1つ1つの説明がわかりやすく、そのたびに納得できた。

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制限って

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

なにかを我慢することは苦手ですがこれならできそう…かな。
文章が読みやすく何がダメで何が良いのかはっきり書いてくれているので分かりやすいです。

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とてもわかりやすい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しらふ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ロカボも所詮流行り廃っていく食餌法の一つにすぎないのではないかと思っていましたが、ひじょうに説得力のある内容で、少しずつではありますが実践を始めています。ローフード生活をしていた時より、果糖摂取量が減り、調子がいいように思います。

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体重制限の参考に

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:猫山 - この投稿者のレビュー一覧を見る

体重制限の参考にしようと購入しました。いままでも糖質制限に興味は持っていたものの、内容が到底実施できるとは思えず敬遠していましたが、この本を読んで手近なところから取り組んでいこうと思いました。

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栄養学が変化

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Freiheit - この投稿者のレビュー一覧を見る

食生活については万人向けの従来の食事方法が医師や栄養士から言われ、健康指導も従来のものと変わりない。しかし、本書はデータに基づいて従来の栄養指導とは異なっている内容が伝えられている。栄養学の最新情報が満載。

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ロカボ理論!

12人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:M マサ - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者は、糖尿病の専門医だ、日本人の死因は、ガン、心臓病、肺炎、脳卒中、肺炎は脳卒中の後遺症で起こるので、3つが、死の病だと、その病は、全て血統異常者にあると分析している。

アメリカの2015年、「食事摂取基準」脂肪制限は、意味がないそして、妊娠糖尿病が増え、その対策で、カロリー制限で母体の赤ちゃんの成長と、血糖を抑制するのは難しい。

この10年で、栄養学の常識が真逆になっている、動物性脂(飽和脂肪酸)は、脳卒中を減らしている、2015年、「食事摂取基準」そこには、コレステロールの制限をしない、コレステロールを控えても、心臓病や肥満の予防にはならない。油の摂取量の上限事態を撤廃しいる。それよりも、老化につながる、血糖値の上下が危険だと、また、酸化ストレスで、脳細胞が悪くなる、その要因が血糖値の上下動が大きければ大きい程、認知機能が低下する。抗酸化するために、糖質を控え体をケトン体にする事で、酸化ストレスから逃れられる。

前回の著者の著書には、カロリー制限も認めていたが、今回は、カロリー制限を否定しているその辺は、よみごたえがある。

低糖質を英訳した「ローカーボハイドレート」それを略し「ロカボ」緩やかな糖質制限で、糖質を1食40g迄、それとは、別に10g合わせて、130g位迄なので、食べられる幅は広がる。糖質40gは、お米だと、70gで若干小さい目のお碗の半分位だと、よく考えて見ると、朝をオカズだけにすれば、間食も含め、結構食べられる、また、たんぱく質や脂肪は、制限が無いので、気軽に出来るレベルだ、この章には、糖質制限をしない方がいい人や他の注意事項を含め長く続けらる注意点が記載されている。

果糖は、血糖値「G1値」の上昇は余りないのだが、果糖ばかり食べると、体内で中性脂肪に変化し、インスリンの働きを悪くする長期的には危険も有る、スムージー果物を使う時は、糖質の少ない野菜を入れるのもありだろう!(私的)
果糖ブドウ糖は、コーンシロップを用いて、デンプンを人工的に作り変えたもの、これも肥満のもとになるので注意が必要だ。スポーツドリンクやエナジードリンクは細心の注意が必要。

人工甘味料、エリスリトールは、果物や発酵食品から抽出されているからカロリーゼロで安心だと、羅漢果エキスも、天然由来で安全で、アメリカの食品医薬品庁(FDA)上限量を設定されていない。
アスパルテール、スクラロースに関しては、上限量の設定がある。
著者は、ラカントSの甘味料を薦めている。

最小章では、幾つかの疑問に答えている、1つ、アスリートは、沢山の糖質は必要か?著者は、市民ランナーは、ロカボを薦めている、更に、普段はロカボで、試合の時だけ、糖質を摂る方法が注目されている。確かに、普段は脂肪で走る事を覚えさせ、本番でハイブリッド(糖質プラス)で試合の持続力が高まる考えは、あるかもしれない。

以上が著書の内容だ、基本、1日、130gの糖質、1食、40g 白米だと、70gだ、私は、基本的に白米をとらなくなった、すると、改めて、色々なものが食べられる、自身では、一時体重は上がった(元々太ってはいない)その後、食事の量も少なくなる、糖質依存が有ることに気が付く、現在は1日、1,5食から、2食になった、だからといって、少食でもない、焼き肉屋に行けば、他の人より食べている、久しぶりに食べる、チャーハンは、格別に美味しく食べれる。アルコールも糖質制限酒を飲むが二日酔いが、無いことに気が付く、たまに、日本酒を沢山飲むと、確実に二日酔いが出る。人間の正しい食べ方は、もしかすると、ロカボなのかも知れない、今後の著者の発言に注目します。

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