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童話物語 みんなのレビュー

  • 向山貴彦・著, 宮山香里・絵
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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (2件)
  • 星 1 (0件)
12 件中 1 件~ 12 件を表示

紙の本

面白い事は確かだが

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

なんとなくモヤモヤする展開だったように思う。一番納得いかなかったのは ××がなんであそこまで執拗にペチカを追いかけたのか。釈然としない。

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紙の本

妖精の日

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る

読んでいるうちに、この物語の目的な何だったっけ?となりました。私が真面目に読まなかったせいか、理解不足か。また後半は展開が遅く、読み流ししてしまいました。

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紙の本

童話物語

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:真  - この投稿者のレビュー一覧を見る

子供でも読める「童話」であり、大人も楽しめる立派な「物語」でもある。娯楽要素をたっぷり詰め込んだ贅沢な作品。

まず主人公である少女・ペチカの造形が変わっている。普通この手の話だと、「前向きで」「健気な」「優しい」少女が、周囲のイジメに耐えながら頑張っていくという展開になりがちなのだが、作者はそれをひとひねりし、この主人公をかなり「悪い奴」に設定している。わがままで、自分勝手で、陰険なこの少女は、なんと猫を蹴飛ばして殺してしまうのだ。主人公が猫を蹴飛ばすような童話がいままであっただろうか? 

さすがにそれ以上やるとマズイと思ったのか、それ以降はかなり優しい少女へと変化するんだけど。そのペチカ以外のキャラクターは、徹底的な善人か、悪人しか出てこないという、いかにも「童話」らしい人物配置だが、それはそれで良い。その他、ありがちな展開や、よくある「泣かせ」のシーンが連発されるのだが、そこそこ楽しめた。昔読んだ童話を読み返しているみたいで。

大人でも充分楽しめる作品だが、子供にもぜひ読んで欲しい作品。

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紙の本

貧困

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ジブリの作品を残酷かつ乱暴にし、貧困苦が強調した感じの世界観。ストーリーも「ペチカとフィツ」を二本のレールとして多少の人数が交錯する、どうにも一本調子でした。読んでみて、期待したほどではなかったというのが正直なところです。

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紙の本

心がひりひりするおとぎ話

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紅豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「童話物語」なんて直球どまんなかなタイトル、色鉛筆で書かれたような美しい挿絵。
それらに相応しい内容を想像して読み始めると、崖下に突き落とされたかのような気持ちになります。というか、私がそうでした。
物語の冒頭から、きれいな言葉ややさしい理想、そういったものを全部削ぎ落とした剥き出しの感情が、次から次へと洪水のように読み手に押し寄せます。
心がきりきりと痛がるような展開ばかりで、「もう読むのをやめよう」と何度も思ったのに、そのたびに続きが気になってまた読み始めている。
そんなことを何度か繰り返したころ、やっと少女はやさしい言葉に出会います。
「展開としてはありがちかもなー」なんて頭では考えていたのに、私は大泣きしていました。
奇麗事を全部取り除いた世界だからこそ、やさしさが心のまんなかにしみてくる。
そんな気がしました。
ちなみに上下巻セットで買うことをお勧めします。
上巻だけだと救いのなさに本気で落ち込みます(笑)

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紙の本

【辛くなるほどの孤独と切なくなるほどの暖かさ】

8人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:rem - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本でこんなにも良質な長編の児童文学があったなんて。
「ハリーポッター」や「ハウルと火の悪魔」などの冒険小説も楽しいが、ひと味もふた味も違う魅力がこの本にはある。
貧困にあえぎ、暖かい家も食べ物もない13歳の少女ペチカ。「病気をばらまく存在として恐れられている妖精」フィッツ。
野良小猫を蹴り上げるペチカを信じられない思いで見つめるフィッツと、フィッツのせいで大切なお母さんの写真までなくしそうになるペチカ。
生きることの辛さと、ひとりじゃないことの暖かさがいっぱい詰まった、大人にも読んで欲しい一冊。

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紙の本

世界は滅びるべきなのか?9日間のフェアリー・テイル

8人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:どーなつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルの如く童話物語。
地球は滅びるべきなのか、その判断を下すため、妖精が地上にやってくる。そこで最初に出会った少女ペチカと、フィツの冒険物語。
この童話物語は幻冬舎から出版されている為、比較的一般の人が手にとりやすいのではないかと思います。
逆に、一般書棚に迷い込んでいる為、ライトノベル愛読者には気付かれていない可能性もあります。
どちらにしても、広い年齢層の人に親しまれる作品であることは間違いないと思います。
クローシャという独特の世界観を樹立したこの童話物語の中では、全てのアイテムがファンタジーだと感じられます。
雰囲気的には、小公女セーラとか、ロミオの青い空とか、フランダースの犬……系統としてはそういう部類になるのだと思います。
でも妖精だったり、魔法だったりがあるので、ファンタジックなことは間違いなし。
主人公であるペチカは、いわゆる薄幸の少女。
幼いながらにいろいろ苦労して、会の釣り鐘塔の掃除をしたりして健気に働いています。
この手のパターンにありがちなのが、もちろんイジメ。
期待を裏切らず、ペチカに対する仕打ちは相当のものです。
手加減のなしの振る舞い、ここで登場する守頭(もりがしら)が最後までイジワルな名脇役として、物語の花形を演じてます。
ルージャンという少年も執拗にペチカを追いまわすのですが、そこには彼なりの不器用な愛情表現も混じっているのです。
そして、ありがちなペチカの性格。
「どんな環境でも私は常に心優しく生きていくわお母さん」
が、こういう話のお約束な主人公。
でも、私はいつも納得がいきませんでした。
そういう環境下に置かれて、自分はいじめられてもまわりの人をうらまない、誰にでも優しくする、なんて事が現実にありえるのでしょうか。
どうも、そういう心優しき主人公を見ていると、興ざめしてしまいます。
その点、ペチカはまさしく邪道な主人公。
まず自分優先。お腹が減ってる猫がいたってしったもんか、邪魔だ、焚き火にあたるな。
と、ちょっと残酷ではあるのですが、トゲトゲしているのです。
読み始めた当初は、主人公がこんな意地の悪い子でどうするんだ、とは思ったのですが、妙に人間らしさを感じました。
周りがペチカを蔑めば、心が硬い殻に包まれてしまうのは当然のこと。
けれど、妖精フィツと出会い、お互いケンカしながらも次第に心が通い合っていく様は、心温かく感じる想いでした。
酷すぎる行いをするペチカに反感を抱きつつも、彼女の本心はきっと違うんだろなと共感する思いも度々ありました。
この物語のメインはなんといってもペチカとフィツの友情。
そしてペチカに対するルージャンの真摯な思い。
多くの愛の存在に気づいたとき、ペチカの硬い殻は割れます。
そこへ辿り着くまでには、本当にいろんな冒険があるのです。
創りものの人間らしさではなく、ものすごくリアルなキャラクター達がこの世界観を彩るのに一役買っています。
フィツやペチカはもちろんの事、ルージャン、守頭、ヴォー、そして長いたびの途中で出会う、多くの人たち。
このどれか一つでもかけたら、この世界は成り立たなかった。
それくらい、悪役も含めてキャラクター全てに愛情が感じられました。
もともと涙脆いので、号泣は当然のことなのですが、読み終えた後もしばらく余韻にひたって、気持ちが切りかえれなかったくらい。
読み始めたら、知らず知らずのうちに、クローシャの世界に入り込み、ペチカたちの視点で世界を見ることになるでしょう。
児童向けっぽいからといって、躊躇うのはやめて、ぜひ多くの人に読んで欲しい作品です。
上巻だけでは、絶対に後悔するので、ぜひ上下纏めて買ってください。
この本がたくさんの人の心を暖かくしますよう、祈っています。

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紙の本

大きなお話の終わりですが、読んだ後、お話は終わることなくずっと心の中で続いてく…そんな1冊でした。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エルフ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この物語の主人公は両親がおらず救いの手を伸ばす大人が一人もおらず、捨てられたパンを食べても盗人扱いされ周りの男の子達からも意地悪などと呼べない嫌がらせを受ける孤独で不幸なヒロイン・ペチカ。彼女にとって唯一心の拠り所はたった一枚残された「かあさんの写真」と「かあさんとの記憶」だけです。
今まで読んできた物語ではこういう不幸を絵に書いたようなヒロインはその生い立ちに関わらず心根が美しく優しいはずなのにペチカは全く違います。
子猫は蹴つり殺すし盗みも働く、偶然出会った美しい妖精フィツに対しても「あっちいけ、死ね」と罵ったり、途中で助けてくれるおばあちゃんからもお金を盗る始末…。
ここだけ書くと何て嫌な子なんだと思いそうですが、でも母親が亡くなってからたった一人誰からも優しくされず、またいつも裏切られてきたペチカが周りに優しく出来ないのは当然なのですよね。人に優しく出来るのは裕福で愛されて恵まれている人だけ、誰からも優しくされてないのに何故優しくなんて出来るのかというペチカの言葉は哀しいけれども頷くしかありませんでした。
そしてペチカと対極の立場にいるのが妖精フィツ。妖精らしく純粋無垢で汚れを知らない美しいフィツにとってペチカの行動は想像を絶するものですし何とも言えない思いを抱きながらも最初に出会った「人間さん」なのでペチカについていくフィツ。
「妖精の日」がくると世界は滅びるという言い伝えからフィツと一緒にいるところを見付かったペチカは住んでいた家を焼かれ、町を追い出され、また恨みをかった守頭にはずっと追われる目に会います。
逃げる途中に出会うのはペチカを包み込むように温かく優しいおばあちゃんや花屋のオルレア、ハーティ夫婦なのですが、哀しいことに今まで一度も他人から優しくされたことのないペチカは不信感を解くことなくその優しさに気付かぬまま離れようとするのですよね。
何でその優しさに気付かないの〜!!とペチカに対して何度も思うのですが、逆にそこまで優しくされても人を疑わざるをえないようにしたのが今までペチカの周りの大人達だったのだということを再認識させられてしまう箇所でもありました。
またペチカにとってフィツはかなり邪魔な存在ですしフィツにとってもペチカは理解不能なくらい性悪な存在、それなのに次第に相手の本当の姿が見えてくるに従って二人の間には強い絆が生まれていきます。それは自分の命とかえても相手を守りたい、救いたいと思うくら
いに強いものに…。

そしてペチカを追うのは守頭ともう一人、ルージャンという少年です。
彼はペチカを苛めるグループの一人でしたがペチカに対して一言謝りたいと心に負い目を持っていた少年。「大きなお話の終わり」では最初の頃はルージャンがフィツと共に旅をします。
しかもルージャンと出会ったときのフィツは以前とはガラリと変わっていて人間不信だし盗みもするようになっているのです。あれだけ綺麗で愛らしかったフィツがこんなになるなんて…、でもお菓子を一人でモシャモシャと食べるフィツはやはり可愛らしいのですけどね。

この物語は人間の汚さ、美しさの両方が書かれています。
それも誰もが心の中に持っている善と悪の両方を書いています、ですから読んでいて心が痛む部分も多いのですよね。そしてこの物語で一番大事なのは「人は変われる」というところです。全ての人はみな凄い何かを持っていて、いつでも、いつからでも変わっていける素晴らしさや可能性を持っていることを伝えています。

しかしこれだけ分厚い本なのに途中で飽きさせる箇所が全くなく、ラストまで手に汗握り、また涙を流しながら読める本とは久々に出会いました。
読み終わった後、いつまでも心に残る1冊でした。

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紙の本

どれにも似ていない、新しいファンタジー。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろし - この投稿者のレビュー一覧を見る

ベストセラーシリーズ、ビッグファットキャットを書いた作者の、デビュー作ファンタジー。
十二国記もゲド戦記も指輪物語もナルニア物語も読んだけど、どれにも属さない、新しい感のあるファンタジーに仕上がっている。宮崎アニメにドラクエとFFを足したような?スケールの大きなハラハラドキドキ感がたまらない。
最終章のこれでもか感はかなりな物。全然方向は違うが、以前読んだ「ホワイトアウト」を思い出した。次から次へと襲いかかる絶対絶命、そして絶対に諦めない主人公達。最後に天空から舞い降りるのは、絶望の光なのか…それとも!?

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紙の本

「氷の女」の涙

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:空希 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 どんなに「感動する」というドラマでも本でも涙一つこぼさない、それが「氷の女」と呼ばれる私。そんな私が初めて「気がつくと涙が出ていた」なんて経験をしたのが、この本を読んだときだった。
 気がつくとぐいぐい物語の世界に引き込まれ、「こんなぶ厚いのに読めるかなぁ。」なんて心配していたのが嘘のように、読破してしまった。以来、私は友人にこれを勧めている。初めは皆本の厚さに逃げ腰になるものの、読み終えたころには、「自分も買う」と言わせてしまうこの本のすごさ。あなたにもぜひ体感して欲しい。

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紙の本

大人になってから読んで欲しい童話

3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:いずみる - この投稿者のレビュー一覧を見る

「誰だって、自分が思っているよりも凄い人間だよ」

誰でも、子供のころは自分を信じています。
無条件に。何でも出来る、何にでもなれると。
いつからか、子供は大人になります。
その過程で、人は何かを喪失したと感じるでしょう。
それは自分で自分を信じる心、純真な心なのかもしれません。

この物語は、優しいです。
何がどうというのではなく、優しい小説です。
大人になってから読むとその優しさに涙がこぼれます。
優しくなりたい人。
優しさが欲しい人。
優しさに触れたい人に、是非よんで欲しい。

主人公は天涯孤独な女の子・ペチカです。
頼るべき保護者もいない劣悪な環境の中、
同世代の仲間からはいじめられ、周囲の大人からも冷たく扱われ、
初めは物語の主人公としては驚くほど「優しくない」女の子です。
(何しろ子猫を蹴って追い払うくらいですから<苦笑)
彼女は、夢をみたり甘いことを言ってはいられないほど
過酷な状況下に於かれています。
「信じられるのは自分だけ」
それが物語開始時のペチカのすべてで、他には何もありません。

この状況は、ある意味で自分に置き換えられます。
別にその様な状況下に於かれている訳ではありませんが、
甘えたことを言っていられない「大人」という自分、
それがペチカに投影されるのかもしれません。

物語の中で、そんな彼女が1匹の妖精・フィツと出会います。
彼と彼女は出会って直ぐに意気投合する訳ではありません。
お互いに反発しいがみ合いながらも2人で旅をし協力し合うことで
お互いをより知って、互いに大切に思うようになります。

自分以外の誰かのために、何が出来るか。

物語の終焉に、ペチカの何がどう変化しているのか。
それはゼヒご自身で確かめてみてください。
そして変われたペチカと一緒に、自分がどれだけ変われるか。
変われないまでも「変わりたい/変われるんだ」と思えるか。

とにかく優しい気持ち、人が人でよかったと思えるはずです。

子供より、大人に読んで欲しい小説。
ファンタジーが苦手という人も、
騙されたと思って最後まで読んでみてください。

絶対に損はさせません!!!!!(断言)

 

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紙の本

少女と妖精の話

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆう&さよ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 はっきり言ってこれは私の苦手な部類に入る話です。涙モノです。公的な場所では読めません。それでもいろいろと考えさせてくれた素晴らしい本でした。
 主人公のペチカは決して絶対に「苦しい生活を送りながらも強く優しく生きる善良なヒロイン」ではありません。彼女は乱暴モノで人間不信で少々卑怯な少女でした。荒んだ世界に荒んだ主人公であります。
 それでも、そんな荒んだ世界だからこそ「優しさ」はより輝いたのです。そんな「死んじゃえ」ばっかり言ってたペチカだからこそ、彼女の「生きてほしい」という言葉は誰よりも重みがあります。
 これはそんな話です。

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