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遊牧少女を花嫁に みんなのレビュー

  • 江本マシメサ, 睦月ムンク
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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

続編を望む

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

前巻ではどちらかと言うと熱量が低いように感じられたアユだけど、だんだん夫・リュザールへの想いに熱が加わってくる
それはリュザールも同じで成り行きで結婚はしたが、その後お互いに相手のことが見えてきてそこからお互いに大切な相手だと思えるようになってきた
精霊との関係はもっと優しいものかと思っていたから、精霊の力を借りるための対価があんなに厳しいものだとは・・・
ユルドゥスの一族がそれだけの犠牲?を払いながらも調停者としてあることに心を打たれた
それに引き換えアユの家族の卑劣なことと言ったら・・・

主人公たちというかユルドゥスのみんなの話をもっと読みたいと思うので続編を望む

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「諦めずに、やるんだ!」

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おはな - この投稿者のレビュー一覧を見る

アユとリュザールの新婚生活2巻。
リュザールが心配していた通り、アユの家族が奪い返そうと出てきた。悪知恵は働くのに生活力の低いきょうだいと叔父。叔父は、1巻でも侵略者にお金を払って雇ってたけど、侵略者と同罪なので機会があったら討って良いのでは?
アユの陰湿な家族に比べ、リュザールの家族が面白い。特にアズラとイミカンが好き。

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「祝福を持たない者は、強い人なんだよ」

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投稿者:おはな - この投稿者のレビュー一覧を見る

アズラの息子リュザールとアズラの息子以下略の嫁アユの出会いから新婚生活まで。
アユは口減らしの為に両親から金貸しの叔父に売られた。貧乏子だくさんできょうだいが飢えないためになら仕方ないように思えるけど、この遊牧民は男尊女卑。威張ってるくせに大した稼ぎもない父親が娘を売るところが腹ただしい。
リュザールとアユの生い立ちの差がすごい。
アズラの義愚息イミカンの将来が気になる。

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素敵

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投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

遊牧民というとモンゴルしか思いつかなかった自分の無知さは置いておいても、アジアと西洋の文化の混ざりあう独特の雰囲気とファンタジーらしい精霊の存在
その世界観に無理がなく、地に足のついた「生活」が史実なのではと錯覚するほど魅力的だった
成り行きで結婚してしまったがヒロインの不遇な過去ゆえの有能さが、悲しくもあり明るい未来を示してもいるようでもあり今後への期待に繋がった

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