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ラブシーンシリーズ みんなのレビュー

  • 水壬楓子, 水名瀬雅良
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みんなのレビュー15件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (7件)
  • 星 3 (5件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
5 件中 1 件~ 5 件を表示

電子書籍

電子書籍キャスティング

2020/04/30 15:20

映画監督って

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

ラブシーンシリーズ
比べるようなものではないもののこのシリーズに出てくる監督は恋人が二番目で、そしてその恋人たちは二番目でもいいと言う
惚れた方が負けということなのか
アラフォーなのによく言えば子ども心を忘れない、はっきり言えば成熟した大人になり切れていないように思える主人公二人だった

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電子書籍

電子書籍スピンオフ

2019/11/11 15:28

信用できない攻め

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

警視庁のキャリアって暇なのだろうか
それとも仕事で花戸に張り付いていただけ?趣味と実益を兼ねるみたいな?
何とも調子のいい男で恐らく仕事もできる男なのだろうが
たとえ好きになっていたとしても、盗聴器まで仕掛けられて捜査に利用されてすんなり許せる花戸が分からない
実際花戸との交際を利用していたわけだし、どこまで本当なのかどこから仕事なのか信用できないと思うんだが
クールでデキル男の花戸が好きだったのだが、質の悪い男に捕まったとしか思えないというか男の趣味が悪いというべきか
対外的にはいい男なんだろうけれど言動が軽すぎる
普段は軽いけれどここと言うときは彼氏一筋ってならまだ許せレけど、なんであれ好きな相手を利用するような男はカスだろう

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電子書籍

電子書籍ファイナルカット

2019/11/11 15:15

生理的に合わない

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作『ラブシーン』の攻めの父親で映画監督の木佐と俳優・野田の話
息子が前作で活躍しているだけにその息子を捨てた(捨てたわけではないけれど父親の義務を果たさなかった)男の恋愛は精神的に受け付けられない
どれだけ遊ぼうが好きにすればいいけれど人間として子どもを作った限りは最低限の養育の義務はあると思う
それが出来ないならば作るなと言いたい、そしてそれさえ出来ないならば子どもが出来るような行為をするな
というポリシーを自分は持っているので、養育の義務を放棄して今更ヘラヘラ若い男と恋愛?ちゃんちゃらおかしいや、となってしまうのだ
もう少し誠意のある人間に描かれていたら違ったと思う、不器用なのは分かるが・・・

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電子書籍

電子書籍ラブシーン

2019/11/11 15:12

痛い

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

それが話の本質ではないと思ってはいても勧善懲悪、悪い奴はそれなりに罰をうけて欲しいと思ってしまう
現実の社会では「そう」ならないことも多いから、せめてお話の中だけでも悪い奴は罰せられ、悪いことをしていない人間は名誉を回復させて欲しいいものだが
一度世に出たものはどうにもならない
汚された名誉はどんなことをしても回復なんてしやしない
当然周囲の人間の理解があっても当事者が強くあるしか救いがないのが悲しい
主人公がこれからも強くたくましくあって欲しいと願う
そして加害者たちが社会的にも個人的にも制裁を受けることを願う

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紙の本

スピンオフ

紙の本スピンオフ

2017/02/25 12:33

箕島が要領良すぎて・・・。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tix - この投稿者のレビュー一覧を見る

「ラブシーンシリーズ」4作目です。
箕島の相手って、花戸だったのか…。
それと、花戸ってネコだったのか…。

「エスコートシリーズ」で慣れてるから構いませんが、
総ホモ化現象が起きていて、主要登場人物たちはあっちもこっちも
盛りのついた猫みたいに、ひっついております。。

3冊読んで箕島のことは『融通効きそうな人だな〜』とは思ってましたが、
まさか、ここまで調子の良いこと言う男だとは想像してませんでした。
警察官僚だし、野田の親友だし…。

箕島は、大まかに分類すれば、好きなタイプの攻めではあるんです。

いつでも前向きで、飄々としていて、
調子の良いことや冗談を言って相手を和ませて、
揶揄ったりそうかと思えば急に本気を見せたりして、
駆け引き上手な、中身は意外に優秀な大人の男。

でも、箕島の場合はちょっと行き過ぎ?
口が上手すぎて、中身も優秀すぎて、
ベッドもやたら巧くてそこに自信ありすぎで、
その上、仕事では冷淡な部分もあったりするから
誠実さを疑ってしまうレベルなんですよね。。
(『立ってるものは恋人でも使え』とか冗談でも言われたくない)

花戸がなかなか箕島に身も心も任せられなかったのは
本人のツンデレのせいじゃなくて、箕島の信頼性の問題じゃね?
って思っちゃった位。。
頭では、良い奴だ、花戸のことも本気なんだよね、
と考えられるんですけど、読んでてどうにも眉間にシワが寄りました。
微妙なさじ加減の問題だと思うので、残念。

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