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週刊東洋経済 みんなのレビュー

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みんなのレビュー77件

みんなの評価3.6

評価内訳

77 件中 31 件~ 45 件を表示

電子書籍週刊東洋経済2017年4月22日号

2017/05/01 10:39

大学

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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

大学は若者向けの存在かという、」柳川氏のコラム
確かに人文科学や教養科目は社会経験を積むことでより理解が深まると思うし、それだけではなく理系の専門教育であっても会社で実経験を受けた後に学びなおすことでより深く理解できると思う。
そうしたことは大学でなくても講演会、講習会でもあるのかもしれないが、氏の提案されているように授業を受ける権利を10-15年のチケット制とすることも面白いと思う。
またアメリカは授業料高いため半年とか1年休学して授業料を稼いでから復学することも一般に行われており、そうしたことも大学の活性化につながるのではなかろうか。

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電子書籍週刊東洋経済2017年4月15日号

2017/05/01 10:29

グローバル化

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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

苅谷氏のコラム
英語で高等教育を修了した人には、世界中どこにでも行くことのできるチャンスがあり、そうでない人たちとの格差や分断があるとのこと。
トランプ氏はラストベルトのそこに留まる人たちの支持を得たのだと思う。
日本もグローバル化が叫ばれているが、幸いにも分断に陥るほどには成功していないのだそうだ。

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電子書籍週刊東洋経済2017年3月18日号

2017/03/26 19:57

組織

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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

組織が確立すべきことは、心底成し遂げたいと思える事業を見出し、それに没頭できる環境を整備すること。
担当者もそれを成し遂げたいと思わなければならない。

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電子書籍週刊東洋経済2017年3月25日号

2017/03/26 19:44

優先すべきこと

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伊藤氏のコラムに、何を優先すべきかがわかっているので規則やルールを躊躇なく変えられるとある。更にはしなくてはならないことわかっていながら手間や仕事が増えることを嫌がって躊躇したりしなくて済む理由を考えていないだろうか、とある。自分のことのみ考える茹でガエルにはなってはならない。
民主主義第一の彼の国はそのためにルールを変えるのではなく破ってしまう。困った国。

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電子書籍週刊東洋経済2017年3月11日号

2017/03/20 20:57

歴史に学ぶ

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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

最近のお気に入りは京都府大の岡本先生のコラム、歴史の論理。
今回はトランプ大統領メキシコとアメリカの国境の壁。
無理は長続きせず、不法でも移民してしまう情勢の分析と不法ではなくする方策の考案が重要という歴史に学ぶことが重要か。

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電子書籍週刊東洋経済2017年3月4日号

2017/03/12 14:28

受験競争

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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本も大学前期試験の発表が終わり、有名大学の合格者数が週刊誌を賑わす季節となった。
受験による選抜はあくまでも選抜であり、その人の将来の活躍を保証するものではなくその是非は別れるものの、コネによる選抜よりは公平であろう。
お隣の国でかくも反発を買ったのは、公平であるべき競争が歪められたからという考察は非常興味深い。

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電子書籍週刊東洋経済2017年2月25日号

2017/03/12 14:11

徳治

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徳治主義という言葉は初めて聞いたが、最近の韓国、中国見るとなる程と思ってしまう。法治主義とは法による支配であるが、徳治主義では絶対的な徳があり、法はそれをサポートするものらしい。
どうやら目的が正しければ法は二の次らしい。
法治主義と言って都合よく解釈するのもどうかと思うが、どう付き合えば良いのか。。。

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電子書籍週刊東洋経済2017年2月18日号

2017/02/26 20:31

ロシアの見方

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佐藤氏のコラムにトランプ政権に対するロシア、プーチン政権の見方が載っている。
これによるとロシアはトランプ政権に好意的ではあるが、だからと言って積極的にアプローチしようという訳ではなさそう。
オバマ政権よりは協力体制を整えられるのかもしれない。

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電子書籍週刊東洋経済2017年2月4日号

2017/02/26 20:22

トランプ政権の行方

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佐藤氏によると、トランプ大統領の就任演説は新約聖書ではなく旧約聖書を参考にしており、これはキリスト教徒だけではなくユダヤ教徒へのメッセージであり、政権が親イスラエルであることを示しているとのこと。
但し、大使館のエルサレム移転は中東諸国の反イスラエルに火をつけひいきの引き倒しになると指摘。
今のところ話は収まっているが、これまでのトランプ大統領は有限じっこうであり先行き不安。

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電子書籍週刊東洋経済2017年1月28日号

2017/02/26 20:15

トランプ対マスコミ

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トランプ政権はマスコミが情報源を明かさないのは嘘の情報を流しているからだと、会見に参加できるマスコミの選別始めた。
佐藤氏のコラムは一ヵ月ほど前であるが、政権移行前にオバマ政権から情報が流出したとしている。
氏が正しければその炯眼に感服。

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電子書籍週刊東洋経済2017年1月21日号

2017/01/22 20:01

トランプ氏

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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

トランプ氏の大統領選勝利後、株価は上昇基調。ツイッターでの発言に対し多くの批判が起きている。本誌でもカッツ氏や佐藤氏が批判的記事を寄稿している。
氏が計算づくで発言しているのかどうかはわからないが確信犯的に発言しているのは確かと思われる。
問題はその結果どうなるかトランプ氏すら知らないということか!

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電子書籍週刊東洋経済2016年12月17日号

2016/12/25 19:11

北方領土

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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

プーチン大統領訪日前の佐藤氏のコラムには、歯舞、色丹島の返還は米軍基地が置かれないことが前提になるだろうとのことが書かれていた。
太平洋への入口を塞がれたくはないロシアにすれば当然のことだが、それを示した記事は他にはなく、会談後もそうした記事は目につかない。
氏の慧眼には感嘆するにみであるが、そうした不都合な記事がでないことは問題では。

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電子書籍週刊東洋経済2014年6月7日号

2016/12/06 17:27

M&A

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投稿者:YM - この投稿者のレビュー一覧を見る

M&Aに関する独自のデータ・専門家の意見が他では手に入れることのない貴重なデータ・意見でした!

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電子書籍週刊東洋経済2016年10月22日号

2016/10/30 15:13

原発の経済性

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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

電力会社は原発はコストが安いと主張する。確かに燃料費は安いのかもしれないが、使用済み燃料の費用を考慮するとそれも怪しい。
またメインテナンス費用や廃炉費用を考慮するとコストはもっとかかる。
更には事故が起きればその賠償費用は天井知らず。
リスクが高すぎると思う。

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電子書籍週刊東洋経済2016年10月29日号

2016/10/30 14:38

もんじゅ

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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

高速増殖炉のもんじゅが遂に廃炉になるとのこと。
学生のころは、「原発は危ないからやめるべき」との意見には「だから技術開発を進めなければならない」と思っていた。あれから30年が過ぎいまだに技術確立できたとは言えないようす。
お金をかけたら達成できるのであれば継続することもありかもしれないが、そうでもなさそう。それに加え安全管理が体をなしていないとなれば技術開発以前の問題。

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