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週刊東洋経済 みんなのレビュー

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みんなのレビュー77件

みんなの評価3.6

評価内訳

77 件中 1 件~ 15 件を表示

電子書籍週刊東洋経済2019年2月16日号

2019/12/31 19:44

通勤電車

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鎮文修 - この投稿者のレビュー一覧を見る

特集は通勤電車である。
混雑率、遅延発生日数など七つの指標から通勤路線を格付けしている。
小田急や東武の伊勢崎線が上位に来ていて、複々線の効果が抜群であることが統計的にも示されていた。
個人的には山手線が高評価なのが意外だった。新車投入によるものらしい。

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電子書籍週刊東洋経済2019年4月13日号

2019/04/08 20:18

要するに

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投稿者:ROVA - この投稿者のレビュー一覧を見る

どうなの?という感じの記事でした。
食えるのか食えないのか、というか、食われるのか食われないのか、的な。
自分の業種がどこに該当するのかよく分からなかったからというのもありますが。

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電子書籍週刊東洋経済2021年10月30日号

2024/05/21 15:08

慶應の幼稚舎出身塾長が

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:名無し - この投稿者のレビュー一覧を見る

慶應の幼稚舎出身塾長である伊藤公平が、国公立大学の学費大幅値上げを提言したが、私大関係者の拝金主義が酷く、私立大学で優秀な人材を育てるのは最早無理である。私学助成制度を廃止し、その資金で、国公立大学で優秀な人材を育成すべきだ。

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電子書籍週刊東洋経済2016年11月26日号

2016/12/25 20:04

どうしてこの題材を選んだのだろう?

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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

競馬特集!一時のブームは終わったかもしれないが根強い競馬ファンは多くいる。とは言え、東洋経済が特集にするような題材だろうか。
東洋経済を読むような競馬ファンなら大概知っているよう内容に思う。

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電子書籍週刊東洋経済2016年3月5日号

2016/03/12 19:17

アマゾンの侵攻

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

アメリカ流の強いものが勝つという競争原理を推し進めようとするアマゾン。
同じアングロサクソン系のイギリスでは進んでいるようだが、消費者だけではなく労働者や小売業者の保護も重視するドイツやフランスでは色々な壁がありそう。
企業重視の日本では規制緩和が進むがそれはアマゾンにとっても有利に進む。
規制緩和により価格も下がり消費者にもメリットあるが、今後アマゾンの市場支配が進んだ時も消費者重視を貫いてくれるのかしらん!
やはりいい意味での競争はひつようか。

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電子書籍週刊東洋経済2022年10月15日号

2022/10/16 12:22

収益の悪化を

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投稿者:名無し - この投稿者のレビュー一覧を見る

コロナ禍による集積の悪化を、運賃値上げや有料特急の増発やや特別車両の新規導入・拡充により回復させようとしているが、路線によって事情は様々なのに、一様の対応を取ることは、かえって鉄道離れを加速する結果になるのではないか?

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電子書籍週刊東洋経済2017年12月2日号

2017/12/17 21:02

正義

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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

神戸製鋼、日産自動車と不祥事が続いている。それぞれ色々言い訳はあるだろうが、結局お天道様は見ているということ。
築くのは大変だが信用は一夜にして失われてしまう。
「規模と優位」の経営戦略:規模が有るから市場で勝てるのではなく、それを支える優位が、それは人であり技術であるが、有ってこそ市場の勝者

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電子書籍週刊東洋経済2017年12月9日号

2017/12/16 23:11

早川書房

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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

早川書房というとやはり海外ミステリーを一番に思いつくが、今年のノーベル賞作家のイシグロ氏の作品の翻訳を手掛けていたとのこと。
会社は利益を上げなければならないことは当然ではあるが、それでも損得だけではく良い作品を紹介しようという社会的使命を大切にしようとしている会社なのだろうか。本屋さんで手に取ってみたい。

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不動産投資

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投稿者:烈ちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

最近、地価が上がったり、シノケンの面白いコマーシャルがあり、勉強の為に購入しました。
読んでも、投資には踏み切れません。
更に勉強します。

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電子書籍週刊東洋経済2017年4月1日号

2017/04/11 21:29

事実の確認

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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

星浩氏のコラムより。
トランプ政権は事実に基づかないことを主張していることがいくつかありニューヨークタイムズはファクトチェックを行い始めたとのこと。
翻って日本はどうなのだろう

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電子書籍週刊東洋経済2016年9月24日号

2016/10/11 23:18

グローバルメリトクラシー

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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

能力主義が進んでいると言われるが、それは日本国内での話。グローバルには国境を越えて優秀な人材の奪い合いが進んでいるとのこと。
その一方で、昨今は優劣を付けることを避ける風潮があり、いわゆる進学校への進学では無くそこそこでよいと考える親も多いように思える。
欧米流の能力主義、おそらく一握りのトップによるトップダウンだろうが、それがよいとは言わないが、自分の能力を磨こうという覇気が感じられない昨今は少し不安。

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電子書籍週刊東洋経済2016年7月30日号

2016/08/16 16:57

コラムだけでも価値がある

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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

今週号のコラムはイギリスのEU離脱と大学の話。
イギリスはEUに加盟していることで経済的なベネフィットだけではなく知的レベルでのベネフィットを得ている。
損得で考えればEU離脱は損のはずだが、国民投票はそれだけでは決まらないことを歴史は語っている。
国民投票を煽ることで利を得んとする人がいることがよくわかる。

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電子書籍週刊東洋経済2016年7月16日号

2016/07/18 11:30

テロ

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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

佐藤氏によると、問題解決のためにはISの殲滅しかないと世界は考える、しかしそれでは決して問題の解決にはならない、誠実に対話しても理解し合えるわけでは無い、対テロ戦争から手を引けば安全というのも無責任とのこと。
仕事がら海外に行く機会が年数回あるが自分の身は自分で守るしかない。答えは何処にあるのだろう。

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電子書籍週刊東洋経済2016年6月11日号

2016/06/13 22:18

閉鎖された世界

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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ちまた三菱自動車やスズキの燃費の偽装が騒がれているが、担当者はいまだになぜ自分が責められるのだろうかと思っているらしい。もしそうだとすれば、その会社は顧客ではなく自分の部署の利益に目が向いていたのかもしれない。それは外部との関わりの乏しい閉鎖された社会、いわゆる村社会で起きたのかもしれない。そうしたことは民間企業のみならず官庁でも起きるらしい。
日本人はコミュニケーションが本当に苦手なのかと思ってしまう。

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電子書籍週刊東洋経済2016年5月21日号

2016/05/22 21:43

佐藤氏の見立て

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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

かつての日本であれば、大き過ぎて潰せないはあったかもしれないが、今ではそうしたことも言えなくなったのかもしれない。それを佐藤氏は自らの外務省時代の経験と照らし合わせて述べている。

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