To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 みんなのレビュー
- 矢吹健太朗（漫画）, 長谷見沙貴（脚本）
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高い評価の役に立ったレビュー
一度読んだ人もカラーでもう一度
投稿者：あくあ９いっぱい - この投稿者のレビュー一覧を見る
総天然色。１ヶ月待ったかいがあった。蜜柑ちゃんが脱衣所で脱いでるシーンから、リトと洗いっこしてるシーンまで肌色まんせー。お風呂場の鏡って役に立つね。正面から見える蜜柑ちゃんの裸と鏡に映った蜜柑ちゃんのお尻とても良い構図です。
低い評価の役に立ったレビュー
おおお
投稿者：あくあ９いっぱい - この投稿者のレビュー一覧を見る
おおお、くらいまっくすっじゃ。蜜柑ちゃんどうする。もも姫は予想通りですね。矢吹先生お疲れ様でした。この巻を描くのはさぞ疲れたことでしょう。
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電子書籍To LOVEる―とらぶる―ダークネス モノクロ版 2
2022/03/07 07:14
エピソードがしっかりしている印象
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投稿者：なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
暴虐のアゼンダが地球を訪れる最初のシーンこそ不穏でしたが、結局いつものトラブルのパターンは健在。この巻ではルンや静も登場して、より華やかな雰囲気になりました。アゼンダのヤミの戦闘シーンはこの巻の一つのクライマックスとも言える場面でしたが、感動するようなとてもいいカタチで表現されていると感じました。モモのハーレム計画と並ぶこのシリーズの軸であるヤミとメアの心情変化にもしっかり焦点が当たっていて、二人が戦闘兵器と人間らしい心との間で揺れ動く様が繊細に描かれているなあと思いました。
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電子書籍To LOVEる―とらぶる―ダークネス モノクロ版 1
2022/03/07 07:12
モモ中心の新たな展開
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投稿者：なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
リトがララ始め、ハルナやモモやナナなど複数の女性に告白したという前の巻の混乱からこのシリーズが始まります。割とモモ中心に描かれますが、闇の本質に肉薄するような場面もあり、タイトル通りダーク的な匂いを感じるストーリー展開でした。メアというヤミの妹が登場することで不穏な空気を一気に高めつつ、モモのハーレム計画を軸にしたストーリーはとても読みやすく、かつそれぞれのキャラが存分に活かされていると思いました。主要キャラすべてに活躍の場を与え、その心理と行動を描写するという意外と目配りの効いた漫画だと再認識しました。
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電子書籍To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 18
2022/01/10 14:37
お疲れ様でした
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投稿者：名無し - この投稿者のレビュー一覧を見る
先生、お疲れ様でした。
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電子書籍To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 14
2020/05/01 20:11
面白い
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投稿者：仮 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回は結構進展がありましたねーー。これからどうなっていくのかとても気になります。とてもたのしみです！！
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電子書籍To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 13
2020/05/01 19:42
ヤミは最高
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投稿者：仮 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回も面白かったです。魅力的なキャラクターはたくさんいますが、やっぱりヤミが1番いいですね。最高です。
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電子書籍To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 12
2020/05/01 18:54
カラーいいね
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投稿者：仮 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今まで紙でモノクロだったので、カラーの良さを初めて知りました。とてもいいですね。次巻が気になります。一気読みしてしまいそう。
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電子書籍To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 14
2019/03/10 21:22
１歩進んで２歩下がる
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投稿者：june - この投稿者のレビュー一覧を見る
ある意味本筋であるリトと春菜の関係に進展があるかと思いきや
やはりそこは奥手な二人らしい停滞っぷり。
番外編は、リトがボディ用スポンジになる話と
学校での美柑の様子が少しだけ垣間見れます。
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電子書籍To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 13
2019/03/10 21:10
美しさって罪
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投稿者：june - この投稿者のレビュー一覧を見る
ララかモモが大人になったらこんな顔になるのかなって顔をしてますララたちのお母様。
アニメでは声が井上喜久子さんでしたが、きれいなお母さんのイメージぴったりで
読みながら違和感なく脳内されてます。
番外編なしですが、黒髪ヒロインの活躍もありーの、最後はかわいいヤミが見れます。
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電子書籍To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 12
2019/03/10 20:50
ヤミの表情
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投稿者：june - この投稿者のレビュー一覧を見る
ダークネス状態から日常に戻るまでの話なので
ヤミの表情のふり幅が大きいです。
ハーレム計画にもテコ入れが入りそうな予感もありつつ
話にだけは出ていた新たな登場人物にも期待できます。
番外編は唯と美柑。
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電子書籍To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 11
2019/02/27 02:24
終始ダークネスとのバトル
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投稿者：june - この投稿者のレビュー一覧を見る
どうでもいいけど、ダークネスなヤミのコスプレは
黒いデッカイゴミ袋を加工したり黒のビニールテープを巻いて表現できそうな質感。
あれ、ロリコンじゃないはずなんだけど・・・ララ、小さくなった方がかわ・・・
番外編はモミ岡とモモの絡み、春菜と料理絡みの内容の２本。
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電子書籍To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 10
2019/02/27 02:12
いよいよダークネス発動
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投稿者：june - この投稿者のレビュー一覧を見る
前半のほうで一旦、大円団ムードを迎えます。
どうやら「大円団」は「大団円」の誤りらしいですけど、こまかいことは気にしない。
今回リトさんの女体化あり。
その後も、モモやヤミといろんな体位で絡む通常運転っぷり。
性格の豹変したヤミが見れるのはこのダークネスだけ！
番外編は、飛び道具的なセリーヌの話と、ルンと個人撮影会をする話。
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電子書籍To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 9
2019/02/27 01:53
巻末に７ページ分の４コマ劇場あり
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投稿者：june - この投稿者のレビュー一覧を見る
魔剣のエピソードに決着がつく=九条先輩のデレが見れる。
そして、久々にララがヒロインしています。
この作品におけるキスの扱い方にも注目。
番外編は美柑の（友達も絡んだ）話とモモとネメシスに挟まれる話。
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電子書籍To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 8
2019/02/27 01:39
ちょっと年上キャラが好き
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投稿者：june - この投稿者のレビュー一覧を見る
大きいほうのネメシスの方が好みな私はロリコンではないはず。
え、ヤミ？ そら大好きですよ。言わずもがな通常ネメシスも好きですよ。
そして、待ってました九条先輩の回。
大きいネメシスが好きなのも、この先輩属性のせいもあるのだろうか。
先輩属性この巻とまれ。
番外編は触手が活躍する話と唯メインの２本。
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電子書籍To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 7
2019/02/27 01:30
春菜の前髪
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投稿者：june - この投稿者のレビュー一覧を見る
おろした方がかわいいと思うけど、普段留めてるから余計にかわいく見えるんだろうか。
キョーコの存在が、春菜の前髪を留めさせているのだろうか。まあ何でもいいか。
そして局部見られる機会が右肩上がりのリトさん。おつとめごくろうさまです。
番外編はキョーコとティアーユ先生。
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電子書籍To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 6
2019/02/27 01:19
メアのマスター登場
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投稿者：june - この投稿者のレビュー一覧を見る
電脳サファリパークでのやりとりは何度も読み返したナナファンが通りますよ。
マスターは褐色ドS美少女。よかったね、褐色ヒロイン好きな人。
番外編は２話通してリトが美柑のパンツになるお話。
ぬ～○～のオマージュか何かだろうか。
