はじめの一歩 みんなのレビュー
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2023/01/08 15:57
プロ
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投稿者：ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
一歩のプロデビュー戦、いい試合でした。初々しさがあリ、笑いあり、でも強かったです。元いじめっ子たちの反応も変わってきましたね。
2023/01/08 15:45
迫力
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投稿者：ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
宮田とのスパーリングはすごい迫力でした。二人ともカッコよかったです。お互いにこれからいいライバルになりそうですね。
2023/01/08 01:56
ボクシング
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投稿者：ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルは知っていたけれど、見たことはありませんでした。始めはいじめられっ子だったんですね。でも、やっぱり才能もあったのかな。もちろん本人の努力もあってのことだけど。
はじめの一歩 １３４ ＴＨＥ ＦＩＧＨＴＩＮＧ！ （講談社コミックス週刊少年マガジン）
2022/05/09 11:46
「どうしたら当てられる。ボクならどうする？」
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投稿者：きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
技術もへったくれもない真っ向勝負の殴り合いと巧みな技術に裏付けされた化かし合いの勝負が対照的に描かれてます。ウォーリーVSマルチネス戦も気になりますが…、ウォーリーって誰？
はじめの一歩 １３３ ＴＨＥ ＦＩＧＨＴＩＮＧ！ （講談社コミックス週刊少年マガジン）
2022/03/18 09:31
「お前のやりたいコトをやれるのは、お前だけだ。忘れるなよ」
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投稿者：きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
デーモン鷹村。神の御加護を受けた天使を撃破です。敗北という筋立ては無いとはいえ、序盤の圧勝ムードが一変、ミスジャッジと怪我の悪化でなかなか手に汗握る展開でした。
はじめの一歩 １３２ ＴＨＥ ＦＩＧＨＴＩＮＧ！ （講談社コミックス週刊少年マガジン）
2021/12/20 11:49
「教えてくれよ。願い事があるんだ。神様ってヤツは、どこにいる？」
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投稿者：きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっと、やっと、試合が始まりました。不安を煽りつつ試合に入りましたが、序盤戦は順調に来て、手に汗を握る展開に…。まぁ、少年誌だから仕方ないとは思うんですが、下品な話はほどほどにしません？
2021/08/29 21:10
懐かしい
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投稿者：匿名 - この投稿者のレビュー一覧を見る
昔、アニメは見ていたので懐かしい気持ちになりました。少しずつ成長していく姿が良かったです。続きが気になります。
はじめの一歩 １３１ ＴＨＥ ＦＩＧＨＴＩＮＧ！ （講談社コミックス週刊少年マガジン）
2021/07/28 03:52
鷹村の試合前の周辺やり取りと、相手の掘り下げ。
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投稿者：さやまん - この投稿者のレビュー一覧を見る
鷹村のスーパーミドル挑戦に向け……周辺の動向や、対戦相手の掘り下げっぽいものがだらだら続いていく。
特に印象深いイメージもなく、試合だけ見たいという人には厳しい巻かもしれない。
あと、ジムマネージャーの八木さんが、釣り名人だけでなく、麻雀の腕も……という属性が付与されたり。
話の本筋には関係ないが、便利に使い回されてるなあと。
2021/07/17 14:34
詳しい
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投稿者：エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
ボクシングのことがよくわかる漫画。よほど、ボクシングの勉強しないと書けないくらい筆者のボクシング熱……。そして、ストーリーは、これはよくあるパターン。いじめられッ子がボクシングと出会い変わっていく、という……
はじめの一歩 １３０ ＴＨＥ ＦＩＧＨＴＩＮＧ！ （講談社コミックス週刊少年マガジン）
2021/03/28 08:30
リカルドという、王者。
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投稿者：さやまん - この投稿者のレビュー一覧を見る
千堂が勝ち、ゴンザレスは負け……そのまま引退へ。
興奮冷めやらぬメキシコアリーナで、メインのリカルドが登場。
対戦相手は、ＷＢＣ王座を返上してリカルドとの対戦を望んだ、ビリー・マッカラム。
ようやくというか、初めてリカルドマルチネスという伝説の王者の価値観というか見据えているものが語られる。
それはいいのだが、左のジャブをガードし続けたビリーの腕が打撲というかダメージの積み重ねで動かなくなる（まだ1Ｒ）とか、長期連載の宿命と言ってしまえばそれまでだが、色んな意味で矛盾が過ぎる気がする。
まあ、主人公なり、その身近な人間な対戦しない限り、この手の情報はフレーバーに過ぎないと思うしかないだろう。
そして、舞台は再び日本に戻り……鷹村の３階級制覇に向けての試合が決定。
しばらく、対戦相手の掘り下げ話が続いていきそうな予感。
はじめの一歩 １２７ ＴＨＥ ＦＩＧＨＴＩＮＧ！ （講談社コミックス週刊少年マガジン）
2020/03/06 10:32
「変わって不満はないし、勉強するコトは山積みだし」
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投稿者：きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
まだ一歩の復帰の話を引っ張り出してきますが、復帰があるのなら引っ張りすぎ、うんざりです。一歩のボクシングの勉強が、解説になってて面白いのに残念。下品な小話も正直いらん。
はじめの一歩 １２６ ＴＨＥ ＦＩＧＨＴＩＮＧ！ （講談社コミックス週刊少年マガジン）
2019/10/29 00:33
左を制する者は世界を制す。
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投稿者：さやまん - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分からいつの間にか欠けてしまったもの。
間柴、そして鷹村の試合を通じて、それを知る一歩。
ボクシングについての学びを深めるにつれて、後悔は高まっていく。
その一方で、千堂がついにメキシコに向けて旅立つ……ノープランで。
リカルドとのスパーの結末は……。
はじめの一歩 １２５ ＴＨＥ ＦＩＧＨＴＩＮＧ！ （講談社コミックス週刊少年マガジン）
2019/08/30 01:52
過去を振り返る。
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投稿者：さやまん - この投稿者のレビュー一覧を見る
間柴対伊賀戦。
その試合を観戦し、一歩が口にした言葉は……自分が負けた理由。
それはつまり、リングを離れて見えるものが変わってきたためのなのか、それとも『負けた理由』という『言い訳』が生まれたことで、再起への始まりなのか。
この『言い訳』が、ただの『未練』なのか『こうすれば勝てた』という後悔なのかで、物語の行方は分岐するのかもしれない。
はじめの一歩 １２４ ＴＨＥ ＦＩＧＨＴＩＮＧ！ （講談社コミックス週刊少年マガジン）
2019/04/17 10:23
「誰が断定した？お前がパンチドランカーだと」
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投稿者：きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんかなぁ～、ギャグマンガになってませんか？これ、復帰あるの？復帰はないと思って読んでるのに、あるんなら引っ張りすぎだよ。宮田が階級を変えるかが鍵になってくるのか…。
