恋文日和 みんなのレビュー
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2016/03/18 04:26
感想
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投稿者：もも - この投稿者のレビュー一覧を見る
ハチャメチャな主人公より、影がある大人びた主人公のほうが好きです。
ラブレターを軸にした物語。間違いラブレターだったり笑
2017/09/11 17:28
交換日記
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投稿者：pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
交換日記とか懐かしいｗｗ
今でもやってる子いるんでしょうかね？
「METAL MOON」はジョージの趣味が出てるなｗ
2017/09/11 17:23
絵柄が
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投稿者：pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
絵柄がちょっとクセがあるのでダメな人もいるかと思います。
2巻は手紙というよりファックスやＥメールだったりでアナログではなくなっているのがちょっと残念なような。まあ恋文にはかわりないんですがね。
2017/09/11 17:18
この作品は
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投稿者：pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
手紙をテーマにしたオムニバス。
この作品はめちゃくちゃ岡崎京子の影響受けてるなーって感じでした。
直筆の手紙ってのが今の子には新鮮だろうね。
恋文日和 １ （講談社コミックスフレンドＢ）
2016/03/11 00:13
今時代じゃファンタジー
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投稿者：よっちん - この投稿者のレビュー一覧を見る
今の時代で「手紙」でこんな純なやりとりをしている人っていないと思います。別に、この作品が描かれた年代だって携帯くらいあっただろうから、作者さんの言いたいことは他にあるんでしょうが、なかなか感情移入できませんでした。現実味のない…ある意味ファンタジーな作品です。
2018/05/07 22:24
今の時代にラブレター！？
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投稿者：Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
今の時代に？とは思うけど ちゃんと手紙で書いたラブレターを介した恋の短編が5編。どれもわりといい話で 私は特に最初に二話が好き。 でも絵があまり好きじゃない。 何かごちゃごちゃしていて。。。 それで本当は星3つ半。
2016/03/11 08:32
恋文日和
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投稿者：とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
電子メールが主流の昨今、手書きの手紙って言うのがいいですね。
それも、誰からの手紙かが分からないスリルとわくわく感。
短編ストーリーなのも読みやすいです。
恋文日和 １ （講談社コミックスフレンドＢ）
2004/10/11 22:09
ハマりすぎに注意。
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投稿者：mtdnn - この投稿者のレビュー一覧を見る
のっけからやってくれます。純愛の狂気炸裂です。どこのページでもかまいません。１ページ読んでしまうと最期。あなたは作者のセンスの良さに恋するでしょう。ハズレがないので続編も素敵です。★四つの理由は、キャラたちへの嫉妬にも似た感情のやり場に困り、日常が手につかなくなるせいです。心ここにあらず。
2016/08/20 21:53
手紙って、良い。
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投稿者：うぎ - この投稿者のレビュー一覧を見る
電子メールなどの、送ったらすぐ返事がくるものじゃない良さがここに有ります。手書きの文字は勿論の事、すぐに来ないからこその返事を読むまでの楽しみな気持ち。手紙って、あたたかいですよね。
2016/03/19 13:26
手紙
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投稿者：ぺろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
短編ストーリーです。手紙からはじまっていく恋について描かれています。私は手紙を書くのが好きなのでこういったストーリーは個人的には好きでした。
恋文日和 １ （講談社コミックスフレンドＢ）
2015/08/28 18:11
ラブレター
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投稿者：マレ山 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ラブレターをテーマにした短編集。
雰囲気はとても優しいのですが気持ちがストレートに突き刺さってきます。
メールやLINEなどで簡単に人とつながれるこの時代だからこそ手紙の良さを再認識します。
恋文日和 １ （講談社コミックスフレンドＢ）
2004/11/10 09:45
ぎりぎりロマンティックが楽しい！
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投稿者：maroni_ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「恋文」というテーマが主軸なだけに、ロマンティックな雰囲気の短編が多いです。ただし、要所要所でギャグや突っ込みが盛り込まれていたり、突拍子もないキャラクター（全身に入れ墨、ＧＳ・ガレージパンクにはまっているカギ開け名人…等）が登場したりなど、甘さ一辺倒では終わりません。そこがジョージ朝倉さんの凄い所！ 風景描写や台詞の美しさにも圧倒されます。美とギャグを折り重ねつつ、ロマンティックに終止符を打つ…何度も読み返したくなる逸品です。
恋文日和 １ （講談社コミックスフレンドＢ）
2004/03/09 13:40
その思いを、伝えるもの。
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投稿者：みほ(=゜ω゜) - この投稿者のレビュー一覧を見る
浅く儚い１８年間という歳月の中で、読みきり漫画で感動し、涙することなど皆無だった。今までもそうだったし、これからもずっとそうだろうと思っていた—この本に出会うまでは。友人に何気無く借りたこの本は—題名の通り、一作それぞれが恋文に関する短編の読みきりである。涙の次にこぼれる笑み、笑みの後からこみ上げてくる熱い感動。まるで、私自身が直接体験したことのような錯覚を得る。—私も、こんな恋ができたら。そう思う—思わざるを得ない作品だった。—心が締め付けられるような、熱い塊を持っているような。私はまだ、物語の余韻に浸っている。
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