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アルスラーン戦記 みんなのレビュー

  • 荒川弘(著), 田中芳樹(原作)
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みんなのレビュー192件

みんなの評価4.4

評価内訳

84 件中 16 件~ 30 件を表示

王都奪還にむけて

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:クリッパー - この投稿者のレビュー一覧を見る

派手な合戦シーンが多くなってきました。
楽しいです。

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始まりの地アトロパテネに再び

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

原作既読
アトロパテネに再び戻ってきました。
ここまで来たかーと感慨が深い
今回はオールキャストで、皆でてきてくれて嬉しい
やっぱりちょっと残念なヒルメスとか
表紙のサーム将軍とか(彼が表紙とは渋すぎる)
そしてあやしい輩も
アンドラゴラスとタハミーネ
クバートやキシュワード
ギスカールにボダンにちょこっと国王
ザーラヴァントとジムサ(二人は気の毒というか不運というか)
もちろんアルスラーンとその仲間達も活躍してくれて嬉しい
いよいよ感がピークなところで続くになってしまった。

次はアトロパテネ最終局面
このコミカライズの終点はどこなのか気になるところ。

座して続刊を待つ

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四つ巴の戦い...あれ?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る

王都エクバターナに侵攻するヒルメス。
ギスカールの罠とも知らずに...
王都を奪還し、パルスの民の前で自らの正当性を主張するが...
民目線ではなく、あくまでも自分目線の演説は、ちょっとイタイものがあるなと。
そんなヒルメスに近づく者が...
一方、クバードいわく、死に場所を求めるサーム。
一区切りに近づいて来た感じ。

アンドラゴラスはエクバターナに向け軍を進めるも、あまり出番なし。
一方、アルスラーン軍はナルサスの策の元、ルシタニア軍を追撃。
想定外の事態に動揺するギスカールに、ナルサスの効果的かつ悪辣な策が襲いかかる。
いかにもナルサスらしい...

エステルは苦悩し、暴走しかけるが、それを諌めたのは。
アンドラゴラス軍を飛び出し、アルスラーンとの合流を目指し放浪するザラーヴァントとジムサ。
ザラーヴァントのツキのなさが発動。
ジムサはパルス語不如意につき、失言した瞬間に...

ルシタニアを巡る戦い。
いよいよ最終決戦に近づいてきた感がある。
四つ巴と言いつつも、裏ではザッハークの手のものが暗躍していますが。
そう言えば、この時点でカイホスローの剣ルクナバードは誰が所有していたのか...忘れたなと。
更に忘れていたアレまで登場し...

次巻は12月発売らしい。 半年後か...
分かりやすく、かつ面白く描かれており、今回も十分に堪能できました。
エラムとアルフリードは相変わらずだし。
このまま最後まで。
最後がパルス奪還か、原作の最後かと言うのはありますが。
やはり、パルス奪還で終わった方がスッキリするのかなと思いつつも...

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盛り上がってまいりました。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:クリッパー - この投稿者のレビュー一覧を見る

前半戦の佳境、王都奪還に向けて動きが激しくなってきました。
ここからしばらく派手な展開が続くそうで楽しみです。

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ギラン編(表紙が秀逸!)

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ついにこの方が表紙にきたーってのが第一声
いや…内容よりも先にこれが来た(笑)

ギラン編
アルスラーンの側近それぞれがそれぞれに活躍して
厳しくも楽しい回
ナルサスの旧友との関係
(肖像画拷問は笑うしかないけれど)
アルスラーンの陣の再起のための準備は着々と進んでいる。

戦うための準備は着々と進んでおります。

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征馬狐影ならず

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ついにきてしまったという巻
(原作既読なので…そんな風に思ってしまう)

アンドラゴラスの帰還
アルスラーンの追放(放逐)
いったんすべてをそぎ落とされて
それでも側にはせ参じるのは…という展開は
やはり心に染みてきます。
(アルスラーンが父母に再会したときの懊悩とかも
改めて絵としてみると染みるし…)

絵としてみると・・・は
今回はヒルメスとイリーナ姫の若き頃の関係の
若々しい甘やかさですかね。
ヒルメスのイリーナに対するこれからの心情もここから出ているのが
鮮やかに伝わってくる。

「各陣入り乱れて」の始まりです。

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いよいよ

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投稿者:まえてつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

いよいよ役者がそろってきました。
ギランの街あたりが一番面白いかも。
アンドラゴラスが出てくると話が重くなる・・・。

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電子書籍アルスラーン戦記(17)

2022/07/31 21:02

そろそろ

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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

中々原作に追いつかないが、そろそろ面白くなってきた。
アルスラーンに関わる登場人物が出揃い、王都奪還に向けてさあ進軍!

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おっさんが上手い

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投稿者:クリッパー - この投稿者のレビュー一覧を見る

おっさんキャラが上手い。
もちろん美男美女も上手いです。
田中芳樹作品のコミカライズでは一番うまく行ってると思います。
次巻が楽しみになる終わり方です

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アルスラーン黄金期。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ギランの街を拠点とし、兵力を集めるアルスラーン戦一党。
イリーナ内親王はルシタニア兵に襲われ、王弟ギスカールの謀略に巻き込まれることに。 それを知ったヒルメスは...
メルレインはイリーナ救出のため、城に乗り込み、ルシタニア王救うために忍び込んだエステルと...
ルシタニア兵の立ちションシーンに遭遇したエステルの表情が...

エクバターナで吹き荒れる謀略。
しかし、皮下脂肪がそれを邪魔する。
ヒルメスは王都奪還の機会をうかがい、アルスラーンの元へは続々と仲間が集まり...
アルスラーン軍の多国籍化は進む。
ザッハーク一党も蠢いて...

テンポ良く進み、いつの間にやら17巻。
ルシタニア軍との戦いもいよいよ大詰め。
エステルも再登場し...
人間、信仰以前に人と人の信義が大事な気がする。

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電子書籍アルスラーン戦記(16)

2021/12/31 14:13

新たな出会い

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

帰還したアンドラゴロス国王より追い払われたアルスラーン王子。
南部のギランをゾッド賊の支援を受けて海賊から守り、悪徳を図る総督らを追放。新たな出会いと共に足がかりをえる。

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電子書籍アルスラーン戦記(15)

2021/12/31 13:45

新たな展開のつなぎ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

行方不明となっていたアンドラゴラス国王の帰還。アルスラーン王子の追放。ヒルメス王子の正義とそれを利用せんとする邪悪。何かと強い女性たち。新たな展開が待ち遠しい。

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ナルサス無双

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投稿者:クリッパー - この投稿者のレビュー一覧を見る

16巻でもナルサスの知略が冴え渡りまくります。
そしてナルサスの絵も活躍しますよ。
その時のナルサスの顔ったらないですね。見る価値あり。
一度ナルサスの絵を見てみたい…。おそらく作中で描かれることはないでしょうね…。見てみたい。

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シリアスさの中にもコミカルな感じが。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る

アンドラゴラスにペシャワールを逐われ、追いかけてきた仲間たちと共に港町ギランに着くアルスラーン。
ナルサスは旧友で豪商のシャガードを頼るが...
更に元同僚でギラン総督の見た目ブヨブヨ、中身ペラペラなペラギウスにも...

港町ギランを舞台に繰り広げられるアルスラーン一党の活躍。
悪をくじき、弱きを助け。
ジャスワントもすっかり馴染み、アルスラーンの忠臣として活躍。
酒場ではアルスラーンへの悪口に、ダリューンと2人でギリギリ...

新たな仲間も。
それは海からやって来る?
海賊討伐では、ナルサスによる呪いの魔導絵ネタも飛び出し...ナルサスの表情がまた。

新たな拠点で父王との対決に向け、力を蓄えるアルスラーン...と言うか、ナルサス。
表紙のかの王様の出番およびルシタニアの出番はほぼなしですが、ちょこっとだけ、エステル(回想)と髭面のおっさんが。

アルフリード兄メルレインとマルヤム王女イリーナの一行、未だ放浪中。
忘れていましたが、そろそろ出番だったか?

シリアスさの中にもコミカルがふんだんに散りばめられ、なかなか良い。

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新たなる旅立ち

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投稿者:イタロマ - この投稿者のレビュー一覧を見る

アンドラゴラスにより事実上の追放とも言える状態で独り追い出されたアルスラーン。
けれど彼を慕う仲間達が王の命令に背き若き王子のもとに集まる。
彼らね絆の強さに心打たれます。

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