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学糾法廷 みんなのレビュー

  • 榎伸晃(原作), 小畑健(漫画)
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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
6 件中 1 件~ 6 件を表示

学糾法廷

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

おもしろい!!
実際、小学生から論破され裁かれたら恐いですが、あってもいい制度っぽい気もする、学校内で起きた事件は同じ学生が裁く!
1話の犯人…超意外!

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学糾法廷 1 (ジャンプコミックス)

2015/05/24 00:02

斬新!!

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キム - この投稿者のレビュー一覧を見る

この斬新なアイディア!
子供が子供を裁く。
学級法廷ではなく学糾法廷。
全てにおいて気に入りました。

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学糾法廷 1 (ジャンプコミックス)

2017/03/31 09:17

本格的な学級会

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エージェントイチロー - この投稿者のレビュー一覧を見る

学校内で起きた事件を解決するのは
小学生の弁護士、検事そして幼稚園児の裁判官!
情報を収集してキチンと小学生とはいえ真相まで
たどり着く過程は大人の法廷と変わりませんね。

主人公は弁護士ですが彼と仲間にはある暗い過去が
あるのです。
まだ小学生なのに・・・

その謎も興味がありますが、法廷のやりとりなども楽しんでください。

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学糾法廷 3 (ジャンプコミックス)

2022/01/28 19:03

学糾法廷、これにて、閉廷!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こうちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

第3巻で完結…それも巻の途中で。また最終話に至っては本誌ではなく少年ジャンプ+にて掲載という有様。学級法廷制度というコンセプトが面白かっただけにこの終わり方は非常に残念です。子ども警察、鬼ヶ島小学校、血の学級会、赤鬼…早い段階で打ち切りが決定したのか終盤は一気に伏線が回収がされて最後らへんはゴチャゴチャし過ぎ。子供たちがテーマなのに主人公がずっと追い求めていた真相は全て大人の仕業だったというオチもどうかなと思いました。ただ、短い連載でしたが読み応えが無かったわけではなく楽しめた話も何本かありました。個人的には原作の榎伸晃先生の次のチャレンジに期待したいです。尚、今巻の最後には榎先生による「読切版 学糾法廷」前編・後編が収録されています。(失礼ながら)これを読むと小畑健先生の凄さがよく分かりますね。学糾法廷これにて閉廷です。

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学糾法廷 2 (ジャンプコミックス)

2022/01/28 18:34

マジカルハッピー(の粉)密売事件

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こうちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

第2巻では前巻からの続きで薬物(っぽい)をテーマにした「魔法の粉にご用心」と「民事裁判編」「水深5mの悪霊」の3件が収録されています。扱うテーマが少しシリアスなものになり、同じ弁護士で腐れ縁のライバル(何故忍者?)が登場するなど最初の頃より幅は広がって面白くはなっていますが、検事の判月鳳梨の父親が学級会(裁判)に入ってくるなど基本のコンセプトがぼやけて迷走している感は否めません。人気を得る為に試行錯誤されたのだと思いますが推理物なので忍者とかキャラではなくあっと驚くようなアイデア(トリック)や展開が欲しいなと率直に感じました。2つ目の民事裁判編などは内容が非常に良かったのに色々と盛り付け過ぎてそれが台無しになっている気がします。作画とのバランスも少し悪いですね。

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学糾法廷 1 (ジャンプコミックス)

2022/01/28 18:09

スズキ君バラバラ殺人事件

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こうちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

舞台は小学校、学校内で起きた問題は子供たちで解決!そのために政府が導入した「学級法廷制度」。主人公は国より派遣(転校生)された弁護士・犬神暴狗(小学六年生)。ライバルに同じく転校生の検事・判月鳳梨(女の子)。この2人が弁護側と検察側に別れ「学級会」で真実を求め対決する―。導入部を読んでアイデアは面白いなと感じました。少年ジャンプには珍しい推理物で作画に小畑健先生を起用するなど編集部の期待も高かったと思います。ただ事件が少年誌(それも低学年?)に合わせ過ぎてつまならいと言うか悪く言えば幼稚。第一話から少し苦しい船出となった感は否めません。原作の榎伸晃先生のウラ話によるとタイトルを考えた際に学級法廷や学級裁判では面白味に欠けるとして少し捻って今のものになったそうですが、これは分かりやすくシンプルな方が良かったような気がしました。尚、第1巻では3つの事件と次の一話目が収録されています。

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