夢の雫、黄金の鳥籠 みんなのレビュー
- 篠原千絵(著)
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
電子書籍夢の雫、黄金の鳥籠 14
2020/10/17 10:06
新たなる味方
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
イブラヒムとヒュッレムの闘いはまだまだ続くが、臆することなく突き進むヒュッレムの力はとどまらず。弱者を助けた恩恵が自分に返ってくることも計算づくか。ただ皇子たちの招来を案じる母心か。
電子書籍夢の雫、黄金の鳥籠 13
2020/01/11 14:30
賭け
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
着々と地位を上り詰めるヒュッレム。それを快く思わぬ者たち、ヒュッレムを封じ込めようと、それぞれがスレイマン皇帝に願い出る。それは一種の賭け。その賭けがどう出るかが運命の分かれ道。
電子書籍夢の雫、黄金の鳥籠 12
2019/03/24 09:45
高みを目指す
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
皇帝スレイマンの目的は領土拡大、そしてヒュッレムは後宮の改革だが、それもままならぬいま、外の世界で見たかつては自分もいた貧困生活への慈善事業を成す財団設立へと目を向ける。夫婦そろって野望は大きい。
紙の本夢の雫、黄金の鳥籠 11 (プチコミックフラワーコミックスα)
2018/06/01 14:14
続きを早く読みたい
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とも - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついにアルヴィーゼがイスタンブールに戻ってきた。ハディージェの気持ちを考えるととても切ない。ハンガリー遠征も始まり、今後の展開が気になる。
天は赤い河のほとりの新作読みきりも掲載されていて面白かった。というよりも切ない気持ちになった。やはりザナンザ格好いい!
電子書籍夢の雫、黄金の鳥籠 11
2018/05/16 19:50
逢ってはならない人
2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヒュッレムは抜け駆けしようとした側室をバツとして、生かしたまま故郷へ帰すが、それは血で争いごとをしたくないという思い故のこと。次の遠征に向けて、新たなつきびとがやってくるが、その人は皇帝の妹ハディージェの想い人でもあり、皇子の父でもある。その二人を引き合わせたイブラヒムの真の思惑とは?
2018/05/01 18:02
知力で
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ねむこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
後宮の中で、ただ一人図書館への出入りを望む主人公。
宦官を金の力で動かすだけでなく、知恵も使い生き延びていく。
案外たくましいのかな。
紙の本夢の雫、黄金の鳥籠 9 (プチコミックフラワーコミックスα)
2017/11/17 10:23
多少地味な展開かな
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みい - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者の漫画はほぼ全て読んでいます。派手な展開ではないですが、いろいろ勉強になるな~と、単行本が出てから読んでいます。
紙の本夢の雫、黄金の鳥籠 10 (プチコミックフラワーコミックスα)
2017/08/28 10:00
愛し合っていた二人のすれ違い…
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とも - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヒュッレムは第一皇女と第二皇子を出産にさらに地位を確かなものにしていく。しかし、自分との間の子という疑念の捨てきれないイブラハムは第一皇子のメフメトの後見は出来ないという…この事が二人のすれ違いの始まり。
次はヨーロッパ攻めの内容になるのか?続きが気になる…
紙の本夢の雫、黄金の鳥籠 10 (プチコミックフラワーコミックスα)
2017/08/24 00:40
後見人問題
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヒュッレムとイブラヒム、どうなってしまうのか…。イブラヒムの気持ちもヒュッレムの気持ちもよく分かるだけに、難しいところ。この先はこの2人の対立に焦点が当たるのかな?
紙の本夢の雫、黄金の鳥籠 9 (プチコミックフラワーコミックスα)
2017/04/08 23:40
第2子懐妊
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る
反乱も鎮圧してカイロ遠征も終わり、イブラヒムもそろそろ帰ってくるな。本編も面白いけど、今回は書き下ろしの「皇帝陛下の一日」が面白かった。
電子書籍夢の雫、黄金の鳥籠 1
2017/03/19 16:19
攫われた土地でしたたかに生きるヒロイン
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:すなすな - この投稿者のレビュー一覧を見る
オスマン帝国スレイマン1世の時代のお話。
篠原千絵さんが好きで、読み始めました。
後宮で渦巻く嫉妬、陰謀の中でヒュッレムは生き残れるのでしょうか。
イブラヒムとの許されない恋も気になります。
電子書籍夢の雫、黄金の鳥籠 9
2017/03/09 10:40
ヒュッレムの野望
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
後宮での地位を確かなものにしたヒュッレムだが、まだ安心できずにいる。第一夫人の御子ムスタファ殿下の思いがけない接触と発した言葉で、今までの後宮のしきたりを改革しようと新たな野望が芽生えるヒュッレム。女心から母心へと移り行く心の内が伝わりました。
電子書籍夢の雫、黄金の鳥籠 1
2017/02/22 18:36
史実を盛り込んだ少女マンガ
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Ladybird - この投稿者のレビュー一覧を見る
9巻まで読了。「赤い河のほとり」と時代は違えども、同じトルコを舞台にした話。以前の作品よりもっと歴史マンガとしての骨組みがしっかりしているストーリーで、面白い。
紙の本夢の雫、黄金の鳥籠 9 (プチコミックフラワーコミックスα)
2016/12/30 14:37
気になる
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:か~ちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
帯に書かれていた’寵姫ヒュッレムは本当に悪女なのか’という文がとても気になります。
ストーリー中にも’それは20年後のことである’とあったのでそれまでの展開の予想がつかずこれからが楽しみです。
紙の本夢の雫、黄金の鳥籠 9 (プチコミックフラワーコミックスα)
2016/12/15 01:42
第二子懐妊
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
内容としてはイブラヒムによるエジプトの制圧とヒュッレムの懐妊からの寵姫としての地位、でした。今回は心理描写が多かったからか、あんまりストーリーが進んでいないような…。スレイマンの出番がちょっと少なかったのが残念。