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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/07/27
- 出版社: スクウェア・エニックス
- レーベル: Gファンタジーコミックス
- サイズ:19cm/174p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7575-8046-6
読割 50
黒執事 32 (G FANTASY COMICS)
黒執事 32巻
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:24,834円(225pt)
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電子書籍
バルドの過去
2022/07/28 00:30
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:yf - この投稿者のレビュー一覧を見る
32巻にしてちゃんと話としてでてきました。戦場の洞窟に英国執事がピクニックセットもって現れ、お茶入れ始める…確か幻想でも見てるかって思うわ。
紙の本
表紙かっこいい
2022/08/06 22:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:らんま - この投稿者のレビュー一覧を見る
宝塚の男役のようなかっこいい看護婦さんが表紙です。
バルドの過去が明かされます。
セバスチャンが絶句するような料理長ぶりにらしくて笑ってしまいました。
紙の本
32巻です!
2022/11/04 19:26
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あや - この投稿者のレビュー一覧を見る
ここまで買い続けている方はこの作品のファンだと思うので、
今更口コミなんか見ないと思いますが、
いつも通りのこの作品の進み方でした。
今回は続きが出るのはちょっと時間がかかったので、
次は早めに出るといいなと思います。
何巻ぐらい続くんだろう?
紙の本
シエル、動揺しない
2024/04/29 14:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽち - この投稿者のレビュー一覧を見る
シェフのバルドロイの過去のお話がメインです。
最初はすごく反抗的だったんですね。
みんなそれぞれ悲しい歴史があるのですね。
悪魔やら死神やら、人間以外のキャラがたくさんいる中で珍しい強い人間。
強さの理由がわかりました。
紙の本
バルドの過去
2022/08/30 03:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆかの - この投稿者のレビュー一覧を見る
バルドの昔話は、メイリンとかと違って普通で幸せな時間があったからこそ余計に不幸が目立ってつらかった。
セバスチャンがスカウトに来たシーンはある種のシュールさがよかったです。
現在のほうでは、劉の意図の読めない行動、死神がいることなどから誰かが死ぬのは避けられないのかな…
電子書籍
バルドの過去編
2022/08/29 18:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まぐろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回はバルドの過去がメインとなります。
まさか結婚して子どももいたとは…。
悲しい経験がバルドを戦場に駆り立てたのですね。
バルドが料理人となった理由がわかりおもしろかったです。
しかし、最後は劉と対立することになってしまったのか…。
続きが気になります。
紙の本
「理想に堕ちた白衣の戦士(ナイチンゲール)」帯より。
2022/08/21 12:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やまだち - この投稿者のレビュー一覧を見る
「料理人バルドが語る、戦場での執事セバスチャンとの出遭いーーー」と帯にあり、「出遭い」って何だ?と思ったら・・・
ネタバレがあります。
暁(アウローラ)学会の関与が疑われる四つの施設を二人一組で潜入し、兄シエルの延命にかかわる血液採取の事実があれば、その組織を殲滅するーーーその命を受け任務につく眼帯シエルたち。
そこでウィルトシャーのアテナ退役軍人療養所に潜入した料理人バルドと、劉のふたり。看護婦長・エイダが指揮する、徹底した衛生管理による手荒い出迎えに圧倒されました。ところが潜入して早々、テイダから血液の採取と提供の仕組みが語られた前巻。そして今巻は、バルドの過去が明らかになり・・・
軍隊式の研修を受けて、ぶるんッ!となったバルドの、重く苦い過去がしんどくて泣ける。
だからこそアテナ退役軍人療養所の扱いについて、劉と決裂することに!?
カバー下は覆面悪役レスラー(笑)。
紙の本
バルトの巻
2022/09/07 06:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ほぼ、バルドの過去編の巻
バルドの過去も壮絶で辛かったです。
読んでいる時は切なさで胸が痛いが、
最後に本道に戻って「あれ…どうだったっけ?」みたいな感じになってしまいました。
いや過去を絡めても戻った時にそれを思わせない工夫は必要かと。
というか、ここ数巻そんな感じで展開していくので、
ちょっと…なぁな感じは否めない。
次巻はどうなるのかなぁ
最近、自分的にはこの作品惰性的に買ってしまっているのですが
今後ぷっつりと切れるかもとも思っています。
…最終巻までたどりつけるのだろうか…とちょっと不安です。
☆3.5