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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 217件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.12
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社BOX
  • サイズ:19cm/279p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-283792-7

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新書

紙の本

恋物語 (講談社BOX <物語>シリーズ)

著者 西尾 維新 (著)

“片思いをずっと続けられたら—それは両想いよりも幸せだと思わない?”阿良々木暦を守るため、神様と命の取引をした少女・戦場ケ原ひたぎ。約束の“命日”が迫る冬休み彼女が選んだ...

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恋物語 (講談社BOX <物語>シリーズ)

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<物語>シリーズ (講談社BOX) 23巻セット(講談社BOX)

<物語>シリーズ (講談社BOX) 23巻セット

商品説明

“片思いをずっと続けられたら—それは両想いよりも幸せだと思わない?”阿良々木暦を守るため、神様と命の取引をした少女・戦場ケ原ひたぎ。約束の“命日”が迫る冬休み彼女が選んだのは、真っ黒で、最悪の手段だった…。「物語」はその重圧に軋み、捩れ、悲鳴を上げる—。【「BOOK」データベースの商品解説】

「片思いをずっと続けられたら、それは両思いよりも幸せだと思わない?」 阿良々木暦を守るため、神様と命の取引をした少女・戦場ケ原ひたぎ。約束の“命日”が迫る冬休み、彼女が選んだのは、真っ黒で、最悪の手段だった…。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

西尾 維新

略歴
〈西尾維新〉1981年生まれ。「クビキリサイクル」でメフィスト賞受賞。ほかの著書に「鬼物語」「難民探偵」など。

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みんなのレビュー217件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

これは、恋の話。

2012/01/25 15:29

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぱせりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

毎回読者の予想を裏切ってくれる西尾維新は、やっぱり今作でも裏切ってくれました。
なにしろ、副題が「ひたぎエンド」ですから、しかも主題が「恋物語」ですし、ひたぎがメインで物語にとどめを刺してくれるほどのエンドマークを打ってくれると思うではないですか。

しかし。
西尾維新は、更なる課題を自分に課しました。
急いでエンドマークを打つのではなく、さらに物語の力を信じ、うねらせ熟成させることを。
とはいえ、それを引き延ばしと取る人もいるかもしれません。
ですが、それも<物語シリーズ>なのです。
もともと西尾維新が趣味で描いた小説という始まりなのですから。


さて、今回はまさかの貝木の語りです。
彼は、自分が詐欺師であることを常に強調しています。
貝木の語りを全て信じないとすれば、彼がいちいち否定する前の言葉が真実かもしれず、であれば、彼はかなり可愛い誠実な傷つきやすい人です。
そういう視点で今までのシリーズを読み直すと面白いかもしれません。

人は誰だって嘘をつくし、心から思うこと以外の行動だってしてしまいます。
そして、時に恋のためには自分をも騙す。
自分がそうなのだから、物語の人物だってそうかもしれない。
書かれてあることだけが真実ではないのかもしれない。
そういう観点を持たせてくれた貝木の語りは、まさに<物語シリーズ>に奥行きをプラスさせたものだと思います。

まさに、ひたぎの、撫子の、貝木の、そして読者の恋物語でした。

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紙の本

撫子だよ!

2015/08/28 13:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

貝木泥舟は、元旦に戦場ヶ原ひたぎと沖縄の喫茶店で会っていた。意味不明かもしれないが、それがひたぎの心情を如実に表していたと言えよう。北白蛇神社の祭神となった千石撫子にぶっ殺す宣告をされた阿良々木暦を助けるため、貝木泥舟に助けを求めていたのだ。千石撫子を騙して欲しい、と。
 色々と理由をつけて結局、ひたぎの依頼を受けた貝木泥舟は、影縫余弦の式神である斧乃木余接から聞かされた臥煙伊豆湖の伝言も無視し、千石撫子を騙すための算段をつけることになる。だが、彼の周囲では奇妙な影と、その背後に見え隠れする扇という名前があった。

 ようやく語られる続き、ということだろうか。紆余曲折の末、神様となった撫子を、そしていつもは助ける側である阿良々木暦を助けるための物語が始まり、そして終わる。終わるのが何かは読んでいただくとして…。
 神様になったことで初めて、両親や友人、周囲の人が課した枷から解き放たれた撫子は、今までにないキャラ性を見せ始めている。やっぱり確かに阿良々木暦の関係者なんだな、という感じ。

 そして何となく分かったかもしれませんが、語り部は戦場ヶ原ひたぎではない。かつゆえに、阿良々木暦が語り部の時のような遊びもなく、騙す騙すいっている割には意外に真面目に働くのである。

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紙の本

読み始めて、ビックリ!!

2012/01/31 21:07

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:T/S - この投稿者のレビュー一覧を見る

 最初に読んで面食らったのは、語り部が想像と違ったことだった。
 西尾先生の本はいろいろ読んできたが、いつも、いつも想像の斜め上(真上ではない!)を行く感じがたまらない。今回もその期待を裏切らず、楽しませてくれた。
 いつも読者を良い意味で裏切る、西尾先生の頭の中身を見てみたい!予想では、ダークな色メインのマーブル模様だ。

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紙の本

語り部「」

2015/03/21 05:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:september - この投稿者のレビュー一覧を見る

語り部はお前なのか。まあ、嫌いじゃないけど。貝木の仕事ぶりを垣間見ることが出来ました。神様となった千石を騙し、あるべき姿に戻す。解決は意外なものでした。ところで、誰の「恋物語」だったのでしょう。『青春はきみに恋するためにある』、誰に向けられたセリフだったのか謎は深まるばかりです。

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2014/01/02 18:40

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2012/01/10 17:05

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2012/01/28 16:07

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2012/12/16 01:33

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2013/09/21 20:56

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2013/02/25 13:36

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2011/12/22 20:18

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2012/01/20 12:17

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2012/10/17 18:16

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2012/02/27 00:46

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2011/12/30 08:12

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