サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規:5周年記念!最大5倍ポイントキャンペーン(0428-0531)

ほしい本登録で100ポイントキャンペーン(~6/30)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. 自然科学・環境
  4. 土と内臓 微生物がつくる世界

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

土と内臓 微生物がつくる世界
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 3件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/11/14
  • 出版社: 築地書館
  • サイズ:20cm/333,36p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8067-1524-5
  • 国内送料無料

紙の本

土と内臓 微生物がつくる世界

著者 デイビッド・モントゴメリー (著),アン・ビクレー (著),片岡 夏実 (訳)

マイクロバイオーム研究で明かされた人体での驚くべき微生物の働きと、土壌での微生物相の働きによる豊かな農業とガーデニング−。微生物研究と人間の歴史を振り返り、微生物と動植物...

もっと見る

土と内臓 微生物がつくる世界

2,916(税込)

ポイント :27pt

紙の本をカートに入れる

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

通販全商品!3%OFFクーポンプレゼント

こちらは「本の通販ストア全商品対象!1,000円以上のご注文で、3%OFFクーポンプレゼント」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはクーポンの取得が必要です。

キャンペーン期間:2017年6月22日(木)~2017年6月28日(水)23:59

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

マイクロバイオーム研究で明かされた人体での驚くべき微生物の働きと、土壌での微生物相の働きによる豊かな農業とガーデニング−。微生物研究と人間の歴史を振り返り、微生物と動植物との共生関係、免疫との関わりを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】

肥満、アレルギー、コメ、ジャガイモ――
みんな微生物が作り出していた!
植物の根と、人の内臓は、豊かな微生物生態圏の中で、
同じ働き方をしている。
【商品解説】

目次

  • はじめに――農地と土壌と私たちのからだに棲む微生物への無差別攻撃の正当性が疑われている
  • 第1章  庭から見えた、生命の車輪を回す小宇宙
  • 死んだ土
  • 堆肥を集める
  • 夢にみた庭づくり
  • 夏の日照りと冬の大雨
  • スターバックスのコーヒーかすと動物園の糞
  • 手品のように消える有機物
  • 花開く土壌生物の世界

著者紹介

デイビッド・モントゴメリー

略歴
〈デイビッド・モントゴメリー〉ワシントン大学地形学教授。地質学者。
〈アン・ビクレー〉生物学者。環境プランナー。

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー3件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

菌(微生物)と、我らとの関係を知ったら、イヤな人に「〜菌」なんて言うイジメはしなくなるかも。

2017/01/26 03:13

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オカメ八目 - この投稿者のレビュー一覧を見る

菌(微生物)と、我らとの関係を知ったら、イヤな人に「〜菌」なんて言うイジメはしなく成るかもしれない。 その位、微生物と我らとは、関係が深い事を示してくれる本。 目には見えず、その存在もなかなか感じ難いが、その微生物が発する「言葉」に耳を傾ければ、我らに、「花粉症」とか「アレルギー」とか、下手すりゃ「自閉症」とか「癌」とかと言う重たいメッセージを厳しく伝えてたりする。 我ら人間を含む動物は、皮膚と腹の中に、植物は自分の根と、その根の周りの土とに、それぞれ「菌」を、それとは気付こうが、気付くまいが「飼って」いる!
 本書を読んでいて、かつて庭で「泥遊び」をしてて、木の近くの土を掘った時に嗅いだ、なんとも言えぬ、いい匂いを思い出した。 あれは「根圏」の「菌」の活動によるものだったんだと判った。 「微生物」の活動は実に静かだが、それを知ると、なかなか終わらない、静かなワクワク感のようなものが、染み込んで来る。 どっから読んでも面白い。 それらは、「悪い菌を無くす事」に熱中してる人達には、なかなか判って来ない事のようだ。 「微生物」は一筋縄では、判らない、奥の深い存在だ。 なお、「腸内革命」と言う本も合わせて読むと、異口同音の事を言っている所があって、興味が尽きない。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2017/03/04 11:48

投稿元:ブクログ

思い切った邦題だが、原題は"The Hidden Half of Nature- - - The Microbial Roots of Life and Health"。「自然の隠された裏側。微生物が担う生命と健康の根幹」といったあたりか。

土にも生物にも元来、多くの微生物が住み着き、「共同体」としてバランスを取りながら存在してきたのに、近年、前者は抗生物質や食習慣、後者は化学肥料や単一作物の連続栽培などで、微生物叢が破壊され、あるいは単純化されてきている。現代病の頻発や収穫量の減少はそこから来ているのではないかというのが全体としての趣旨である。
これにプラスして、微生物学の歴史も記載される。
微生物学は専門外である学者夫妻が、専門用語や専門的すぎる言い回しを排して、わかりやすく解説するというのがミソで、読みやすく、興味深い読み物となっている。

執筆のきっかけは妻がガンになったこと。
宣告後、自らの食生活を見直し、また趣味の庭いじりに奮闘する中で、世界の中で微生物が果たす役割の大きさに気付いていく。
幸いにも治療は功を奏し、著者らの食生活も改善されて、夫は減量にも成功したようである。
治療や食事、園芸を通し、現代社会に考察を加える間に、レーウェンフックから始まる、微生物学の発展史があり、これがなかなかおもしろい。コッホとパスツールが実はあまり仲良くなかったとか、レーウェンフックの小さな珍しい生き物を見るためにロシア大帝やイングランド女王もデルフトを訪れたなど、小ネタも適度に混ぜ込まれている。糞便移植療法などの新しい話もあり、人と微生物との関わりをざっくり俯瞰するにはよさそうだ。

肝は、「土」も「内臓」も、実は複雑であるのに、過度に単純化されてしまったことで、さまざまな不具合が表出しているという問題提起である。
化学肥料も抗生物質も登場したときには、世紀の発明・発見だった。これさえあれば、安価に健康で豊かな暮らしが手に入ると思われた。
だがそれは目に見えない複雑さを切り捨て、バックグラウンドを痩せ衰えさせることにつながっていった。このあたり、多分に微生物が培養できるものばかりでなく、そして人は培養できるものにばかり目を奪われて、見えないものになかなか気が付かなかったことが関連している。

主張としては、非常にわかりやすく、説得力があるのだが、一面、ガンを初めとする現代病を避けるために推奨される食生活というあたりは、ちょっと根拠が薄いようにも思われる。いずれにしろ、アメリカ流の大容量のコーヒーと甘いスコーン、肉をがっつり、野菜はちょっぴりという食事はよいとは思わないし、スローフードもよいのではあろうが、精製糖や精製炭水化物が即悪というのもいささかヒステリックで短絡的に聞こえる。
野菜をたっぷり食べて、食物繊維を取り、ふすま入りの穀物を食べるのは悪くはないのだろうけど、それで直ちに現代病が予防できるかというと個人的には少々疑問だ。

厚さもそれなりにあるので、一見、取っつきにくい本に見えそうだが、いろいろ考えさせてなかなかの掘り出し物であった。


*学名の表記で1つ。ラクトバキラス(=Lactobacillus?)、バキラス(=Bacillus?)という表���があるが、ちょっと違和感が。ラテン語の原則としてはcをkで読むものらしいが、生物学的には慣用的にバチルスかバシラスを使うと思う。本文では原語が併記されていなかったので、新しい細菌なのかとちょっと驚いたが、文脈的にはバチルスっぽい。

*こぼれ話的におもしろかったのは、種痘で知られるジェンナーがカッコウの託卵の研究もしていたという話。あとはミトコンドリア共生説で論争を巻き起こしたリン・マーギュリスが天文学者のカール・セーガンの最初の妻だったという話か。

2017/06/13 23:22

投稿元:ブクログ

土は半ば鉱物で半ば有機物、砕けた岩と死んだ生物からなる風化した層という奇妙なもの。
土の色が濃くなったのは、有機物が分解されてフミン酸になったから。
炭素多い目、窒素少な目の配合の有機物。