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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2000/01/01
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/254p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-117021-5
文庫

紙の本

みだれ髪 (新潮文庫)

著者 与謝野 晶子 (著)

みだれ髪 (新潮文庫)

税込 473 4pt

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みんなのレビュー22件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (7件)
  • 星 3 (9件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

良いです。

2024/05/01 04:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:スッチー - この投稿者のレビュー一覧を見る

良いです。とても素敵です。興味のある方にはオススメです。読みやすいです。分かりやすいです。スラスラ読めて良いです。

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紙の本

今読んでもドキドキする

2016/12/15 17:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:えぬ - この投稿者のレビュー一覧を見る

初版のイラストを活かした表紙が素敵。いっそ、初版と同じく縦長にしてほしかったぐらい。解説はすべてについているわけではありませんが、入門書として良いのではないでしょうか。解説でなんとなく言葉の意味や背景を読んでから、詩を読み直すと情景がわかりやすくなって良かったです。

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紙の本

俳句ではなく、なぜ短歌なのか

2002/07/17 00:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 与謝野晶子の「みだれ髪」は短歌の歴史を塗り替えた作品といえる。短歌というと、その他にも啄木の「悲しき玩具」とか茂吉の「赤光」とか、有名な作品が多い。そのことは、短歌が文学として評価されている証左ともいえる。

 その一方で、俳句が多くの句作者がいるにもかかわらず、作品として残るもがほとんどないのはどうしてだろう(有名は句はたくさんある。ここでいうのは、それらをまとめた作品集としてのことだが)。たった十四文字の違いで、心の鬱屈や高揚を描ける短歌と違い、俳句のなんと不自由なことか。空想で俳句を作るなとよくいわれるが、短歌が想像の翼で勇躍しているのに、どうしてそれがいけないのだろう。

 俳句の不自由さこそが、その世界を純化するという考え方があるとしたら、そのことで新しい力がそがれていないか。そんなことを思っている。

 ≪鳳晶が 詠みし罪の子 暮れの春≫(夏雨)

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2004/11/07 09:45

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2007/03/03 01:02

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2007/03/05 01:51

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2007/10/21 00:10

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