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影の現象学(講談社学術文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 28件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1987.12
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社学術文庫
  • サイズ:15cm/316p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-158811-7
文庫

紙の本

影の現象学 (講談社学術文庫)

著者 河合 隼雄 (著)

影の現象学 (講談社学術文庫)

税込 1,298 11pt

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みんなのレビュー28件

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評価内訳

紙の本

自分自身を見直す万人必携の書!

2016/05/11 08:48

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、『影の現象学』という何やら難しそうな題名がついていますが、題名通り「影」について語った作品です。影は誰にでもあるものですが、日頃はなかなか意識することはありません。しかし、「影」は自分自身であり、自分自身の投影でもあるわけです。こう考えると、「影」とはもう一人の自分自身、すなわち意識下にある自分と考えてもいいかもしれません。本書は、「影」を各人の意識下にある自分自身であるととらえ、自我について改めて再考させてくれる良書だと言えます。発行は1987年とかなり古いのですが、中身は全く古さを感じさせないどころか、新しい視点を私たち読者に与えてくれるものとなっています。

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紙の本

文字通り『影』についての解説書

2019/10/13 10:02

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:岩波文庫愛好家 - この投稿者のレビュー一覧を見る

『影』と言えば、光が当たってその光と逆位置に出来る物理的な影もあれば、自分の投影という意味での『陰』を意味する象徴的な内容まで広く捉えられると思います。本書はそれらを盛り込んで解説されています。
 ただ内容としてはかなり哲学的或いは心理学的な側面からアプローチされているので、物理的な影に関する内容はほぼありません。私には一部かなり難解な箇所が散見されましたが、全体的にはある程度理解出来たと思います。
 それにしても心理学でよく出てくる人格に関する症状は、毎回何となくサスペンスチックに感じてしまいます・・。

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2004/11/08 23:03

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2005/05/07 23:42

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2006/05/07 15:30

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2008/01/02 07:49

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2013/10/24 11:50

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2012/07/16 17:50

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2007/05/25 21:35

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2014/05/17 05:43

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2008/11/21 00:01

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2009/03/03 00:13

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2009/03/24 22:08

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2009/04/23 10:10

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