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- カテゴリ:幼児 小学生
- 発売日:1970/02/27
- 出版社: 福音館書店
- サイズ:22cm/42p
- 利用対象:幼児 小学生
- ISBN:4-8340-0979-3
紙の本
おさるとぼうしうり (世界傑作絵本シリーズ アメリカの絵本)
著者 エズフィール・スロボドキーナ (さく・え),まつおか きょうこ (やく)
昼寝中にサルの群に帽子を盗られてしまった帽子売り。取り戻そうにも、サルは高い木の上で帽子売りの真似をするばかり。さて、どうやって帽子を取り戻したでしょうか。【本の内容】
おさるとぼうしうり (世界傑作絵本シリーズ アメリカの絵本)
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著者紹介
エズフィール・スロボドキーナ
- 略歴
- エズフィール・スロボドキーナ
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紙の本
話もおもしろいが、絵も素晴らしい。是非ともお薦めの一冊
2002/01/19 14:30
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:びたるん - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙の絵をみても分かる通り、なんとも見事な東欧的な彩色線画である。ページをめくると、表紙で 木の上にいるおじさん(帽子売り)が木の幹のところにおいてある帽子をそのまんま頭に上にのっけて、背筋をぴんとのばして行商している絵となる。この絵をみるだけでも価値のある絵本。さて、話は、猿達(幹に隠れている)が帽子をとってしまって、どうしよう、という展開。見事な結末におもわず感心。
紙の本
リズミカル
2018/10/20 10:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
話がテンポよく進むので息子の大好きな作品です。
いたずらっこなおさるさんが可愛いので、ケラケラ笑いながら見ています。
爽快です。
紙の本
帽子は売れたかな
2018/09/10 19:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ぼうしを自分の頭の上に拓さん載せて売り歩くユニークな男性。そして、その帽子をサルたちに盗られてしまうが、サルは男性のマネをしたくてしたくてたまらないから、なんともこっけいな話です。
紙の本
おさると帽子売りの知恵くらべ
2016/09/05 22:11
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投稿者:coco - この投稿者のレビュー一覧を見る
申年ということで、お猿が登場する絵本を図書館で紹介された中の1冊。
タイトル通り、お猿と帽子売りの知恵比べです。帽子売りの頭の良さにニヤリとしたラストでした。
紙の本
おさるとぼうしうりの攻防
2016/04/24 22:58
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
売り物のぼうしをなくしてしまったぼうしうり。犯人は…さる!?
おさるとぼうしうりのおじさんの攻防の模様がおもしろい作品でした。
紙の本
おさるとぼうしうりの掛け合いが最高
2003/12/27 03:13
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投稿者:ホットケーキ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ぼうしうりがおさるにぼうしをとられてしまいます。
取り返したいぼうしうりですが相手はおさる、なかなか上手くいきません。
おさるが相手だけに途中の掛け合いが面白い。
最後の落ちも「おお、そうか!」という感じで良いです。
絵もよく合っていて楽しい絵本です。
紙の本
ぼうしうり
2020/10/11 16:38
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投稿者:ケロン - この投稿者のレビュー一覧を見る
ぼうし屋さんではなく、ぼうし売りなんですね。
確かに、お店を構えずにやっているのは、ぼうし売りってことか。
おさるさんみんなの分のぼうしがあってあってよかったような、わるかったような。