おんなじおんなじ

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仲良しのぶうとぴょんの絵本。いっぱいおんなじ物を持っています。おんなじ車を持っていて「がっちゃんこ！」とぶつかるんだけどそこで子供と頭をぶつけると大うけ！楽しんでよんでいます

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大人が「素敵だな」と思う絵本と、子どもの好きな絵本は、必ずしも一致しない。
こっちからしてみると、「この絵本のどこがおもしろくて、そんなに笑うの？」と思ってしまうときもしばしば（笑）

これは、まさにそういう絵本の１冊。

ユウタは大好きで、しょっちゅう「読んで！」と持ってくるけど、絵の雰囲気がちょっと昔っぽくて、私が「読みたい！」という本ではない。でも、言葉のリズムが面白いのか、はたまた絵が子どもをひきつけるのか、読んでやると最後まで集中して聞いています。

親の好みではなく、子どもの目線で絵本を選んでやらなきゃいけないな〜と、改めて思わせてくれる絵本です。

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【ぶうとぴょんのえほん】シリーズ。ぶうとぴょんの仲良し２匹は、身に着けるものも、持ち物も、行動も「おんなじおんなじ」。違うところがあったら、あっ、ちがうね！とこれも大喜びになる。仲良しの特権。そして、おんなじおんなじを探すのが楽しい子どもに絶対喜ばれる絵本。

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ぶうとぴょんが逆立ちする場面では絵本を逆さまにします。
おでこがぶつかる場面では「あいたたた」と同じ様に声を出します。

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1歳11ヶ月の娘に読んだ本。おんなじ物を見つけるのが楽しい本。絵がもうちょっと丁寧で可愛いと良いんだけどな。

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娘3歳1ヶ月、息子5ヶ月時図書館にて借り

息子のために娘が選んだ。
けど娘も「コレ一緒だー」と楽しんでる

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2歳くらいの子で、自分と、他人の存在が見え始め「同じ」とか「違う」ことの発見が嬉しい子どもたちが共感できる一冊。

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昔うちの本棚にもあったな～と懐かしくなり子どもに読ませると、なかなかの食いつき。
子がぶうとぴょんの同じっぷりを理解できているとは思えないのだが・・・。絵がわかりやすくて良いのかも。

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最初（１歳２か月）は読んでいる途中で閉じてしまうのでまだ長すぎるかと思ったけど、何度か読むうちに意味がわかりおもしろさが伝わったようで、もっともっとと繰り返し読みたがる。「あいたたた」とコブができた絵を見て、自分の頭をぽんぽんとたたく。ぶうの自動車が出てきたページでは、裏表紙の自動車の絵をさして、おんなじだ！とうれしそうに教えてくれた。

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図書館にもあります。

おようふくも、くつも、ぼうしもおんなじ。
いろんなものを見せ合いっこするぶうちゃんとぴょんちゃん。
同じものかなとドキドキしてしまう絵本です♪
お子さんとまわりにあるおんなじものをさがしてみるのもたのしいはず♪♪
【14k043】

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おんなじおんなじ、の繰り返しかわいい。カエルのとこと車がっしゃーんのとこ特に喜ぶ。だんだん山がわかるようになってきたか？