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  • みんなの評価 5つ星のうち 4 10件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:1995/03/10
  • 出版社: 文芸春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/206p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-743702-3
文庫

紙の本

わが友本田宗一郎 (文春文庫)

著者 井深 大 (著)

今日の日本を築き上げたSONYの井深大氏とHONDAの本田宗一郎氏。二人が確め合った企業人の覚悟、そして男の誠実と友愛。ここには日本人の生きるヒントがある。(秋山ちえ子)...

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わが友本田宗一郎 (文春文庫)

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商品説明

今日の日本を築き上げたSONYの井深大氏とHONDAの本田宗一郎氏。二人が確め合った企業人の覚悟、そして男の誠実と友愛。ここには日本人の生きるヒントがある。(秋山ちえ子)【商品解説】

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評価内訳

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紙の本

戦後日本の発展の重要人物二人

2016/12/11 08:28

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投稿者:ももたろう - この投稿者のレビュー一覧を見る

非戦闘員を殺戮され、国土を焦土にされた日本が、
そして、心まで敗戦国民であり、戦争犯罪の国家というレッテルを張られ、以後何十年と続く、自虐史観を植え付けてんお間接的植民地支配にも関らず、
世界一平和で豊かで美しい国になれたのは、
がむしゃらに働いて」働いて、モノやサービスを作って、国内外に売った人々のおかげだ。

そういった多くの人の中でも、真っ先に名前が挙がるのが、「世界のホンダ」の本田宗一郎と、ソニーの井深大だ。

この二人が出会ったのは終戦後の混乱期のことだ。

以後、モノを作り出す者同士として親交を深め、
それぞれの考えを述べあった結果がこの本だ。

「本田さんは、『ネアカの大将』という言葉がぴったりの人で・・・」
普段は冗談ばかり飛ばしているが、芯にはしっかりとした信念があって、文字通り寝食を忘れて、失敗を恐れず、ものつくりに取り組んだ。

著者の井深大も正反対の静かな性格であったが、やはり、目指すところは同じだから、ここまで気があったのだろう。

本当に素晴らしい男二人の熱い友情に喝采を贈りたい。

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紙の本

偉人のともはやはり偉人

2001/12/28 10:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つる - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本田宗一郎の親友であった著者が故人をしのんでいる。著者自身もソニーのトップという大人物なのでおもしろい。堅苦しくなく、友としての対等な視点で語られている点がよい。この本を読むと、人生に対してすごく欲張りたい気持ちになる。

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2005/03/07 13:20

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2010/02/27 12:25

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2012/04/09 23:38

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2012/09/19 19:17

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2022/05/05 20:16

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