のはらひめ おひめさま城のひみつ

投稿元：

レビューを見る

おひめさまに憧れている女の子のところに、ある日、招待状が届いて，おひめさまになるためのレッスンが始まります……まさに、お姫様ブーム真っ只中の女の子にはうってつけの一冊！

投稿元：

レビューを見る

初めて読んだとき、お姫様になるにはこんなこともできなきゃ
いけないんだ！と子供心に衝撃を受けた。
お姫様に憧れると同時に、お姫様がお姫様であるがゆえの
気品や所以を垣間見てしまった気持ちと、自分だったら…と
考える楽しさに溢れてる。
主人公に最後に選んだお姫様も素敵。

投稿元：

レビューを見る

ドレスの部屋のページを見ていつまでもうっとりしていた小さいころ。

この絵本を読まなくなって、どこかへいってしまってからはお姫様に憧れることはなくなったけど、マリのようなお姫様にはいまでもなりたいとちょっとはおもうかな。こっそり。

それにしてもお姫様ってたいへんなんだね。

投稿元：

レビューを見る

素敵なおひめさまになるのも結構大変なのよ。って話。
お姫様大好きな娘も興味津津でした。
「お行儀が悪いとおひめさまになれないわよ」なんて話せばしつけにも役立つかも。逆に「のはらひめ」みたくおひめさまをやめてしまうかもしれないけれど。

投稿元：

レビューを見る

おひめさまって、たいへん！
おひめさまでさえ、〈ひとりでなんとかしなくてはならない〉ことを想定して修練しなくちゃなのだから……。
最後に選んだおひめさまに、彼女の潔さを感じ、ちょっと拍手したくなりました。

個人的には、いろいろ考えさせられちゃいました。
ほんと、ちゃんとしなきゃ。と思ったのです。
もちろん、おひめさまにはなれませんけど、ね。

投稿元：

レビューを見る

おひめさまになるって、たいへん。でも、素敵！
おひめさまになりたい世界中の女の子たちへおくる絵本です。

投稿元：

レビューを見る

女の子が一度は憧れるお姫さま。
でも　お姫さまになるには
　なかなか大変なんだぁ〜っていうお話。

コミカルで可愛い　

投稿元：

レビューを見る

お姫様になりたい女の子のところへ馬車がやってきて、なんとお姫様にしてくれるという。
でもお姫様になるには・・。

「ほら、おほほほ。こうでしょ？」って口に手を当てて笑うけど、寝ころがってではダメなんじゃ。
「Ｍちゃんお姫様になれるでしょ。ここ行ってみたい」(M5)
娘に大好評。

投稿元：

レビューを見る

小学生の頃に学校の図書室で見つけた、とても大好きな絵本です。
お姫様の修業や、たくさんのドレスが並ぶページがとても印象に残っています。キラキラしていて可愛くて、何度も読み返してじーっと眺めていました。
成人してから、ふと思い出して購入し、久しぶりに読みました。あの頃と変わらずキラキラしていて懐かしくて、嬉しかったです。
女の子なら、好きなる方が多いのではないかと思います。

投稿元：

レビューを見る

まりはおひめさまになりたい女の子。ある日のこと金色の馬車が玄関の前に止まり、ぎょしゃがうやうやしく言いました。「あなたはすばらしいおひめさまになられるおかたです」つれていかれたおひめさま城でおひめさまになるためのおべんきょうがはじまります。（約5分）

投稿元：

レビューを見る

「まり」という女の子がおひめさまになるための色々なレッスンを受けるお話。いろいろなプリンセス物語のエッセンスが詰まっていて読んでいて大人も楽しめました。