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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:1998/09/10
  • 出版社: 文芸春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/425p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-710570-5
文庫

紙の本

竜馬がゆく 新装版 4 (文春文庫)

著者 司馬 遼太郎 (著)

竜馬がゆく 新装版 4 (文春文庫)

税込 869 7pt

竜馬がゆく(四)

税込 800 7pt

竜馬がゆく(四)

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竜馬がゆく 新装版 (文春文庫)セット

  • 税込価格:6,68860pt
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みんなのレビュー155件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

竜馬の人生にとってとても大切な人たちと出会いや時間が圧倒的な迫力で展開していく

2020/09/22 15:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:大阪の北国ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る

前巻で登場した勝海舟。竜馬と幕末にこれほどまでに大きな影響を与えたのか と瞠目する思いで読み進めた。咸臨丸で日本人のみの力でアメリカに渡ったことは歴史教科書で周知ながら、その大きな世界観によって将来の日本国がどうあるべきかを洞察し、一種の「幕末哲学」として説いた人物。私ごとながら、小学生の頃NHKドラマで海舟を見て、「やけに巻き舌の江戸っ子気質。茶と蕎麦の好きなおじさん。気さくだけど毒舌」くらいの予備知識しかなかったが、自らに向けられた刺客をその世界観で説諭し圧倒、そして自分の論陣に引込むことなど並みの器量の人物ができることではないと大いに見直した。その毒舌が幕府官吏の不興を買っていたとの司馬先生の説明だが、徳川時代の安泰な井の中の蛙状態では理解されなかったことが後世に「偉人」としての評価が今一つな理由かと納得した。ともあれこの巻では勝海舟抜きで竜馬の人生物語は進行しないことになる。
勝海舟学長、竜馬が塾頭の神戸軍艦操練所が形を見せ始め、勝に見込まれたことにより竜馬は松平春嶽公、大久保一翁、横井小楠など一流の人々との交流が始まる。竜馬本人はそう思っていたかは別として、土佐を脱藩した頃の「浪士」からは想像もつかない「出世」である。
ストーリーは警護の名のもとに京都に跋扈する殺し屋軍団新選組との数回に亘る邂逅なども織り交ぜながら進行する。その都度 剣術用語も使い、手に汗握る緊張の場面が展開する。また竜馬の三人の「マドンナ」、田鶴さま、さな子お嬢さん、おりょうも 端々に登場し甘酸っぱい恋心も散りばめながら展開していく。電車の中で読んでいて、さな子お嬢さんが登場し、目を覚ました竜馬がきまりの悪い思いをする本巻後半のあるシーンでは爆笑して周囲の乗客を驚かせてしまった。
息つく間もないスリリングな語り口、面白かった。

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紙の本

続きが気になりとまらない!

2015/01/28 15:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:maxelchan - この投稿者のレビュー一覧を見る

はやる気持ちを抑えて黙々と力を蓄えていた竜馬の時間がついに動き出したな、と感じる一冊でした。
幕末の知識は学校の授業くらいという私でも当時の雰囲気や、竜馬を初めとする明治維新の立役者たちの生き生きとした動きをしっかりと見てとることができました。竜馬を初めとする尊王攘夷派の志士たち、新撰組…などなど立場や意見は違えど、彼らの真剣な熱い気持ちには引きこまれるものがあります。
まだまだ途中ですが、先が非常に楽しみな物語です。

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紙の本

30代にして初めて読む竜馬がゆく

2012/08/05 16:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sleeping lion - この投稿者のレビュー一覧を見る

4巻にしてついに、海軍操練所が完成する!
陸奥宗光ともここで出会います。
また、京の都には新選組が跋扈するようになります。
3巻で討幕運動が盛んになってきた矢先、
長州藩の没落、土佐における勤王派弾圧、武市半平太の死。
時代は急激な変革に対する揺り戻しのように、2歩下がります。
そんな中、龍馬はついに軍艦を手に入れます!

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紙の本

土佐勤王党の瓦解

2002/03/03 03:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:LR45 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 互いに親友でありながら、別々の道を歩んできた竜馬と半平太。国許で半ばクーデターを成功させていた半平太に、遂に没落の時が訪れる。竜馬は半平太の死を悼みながらも、自分の夢に向かって一歩を踏み出す。
 政情という意味でも大激動を迎える、第四巻。あいも変わらず、淡々とストーリーが展開し、すらすらと読める内容はさすが。

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2005/08/04 17:57

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2006/02/09 11:27

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2007/02/19 23:48

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2007/02/25 12:03

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2007/04/28 11:56

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2007/10/22 22:38

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2008/01/27 21:34

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2008/02/24 00:51

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2008/04/22 20:03

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2008/07/26 23:36

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2008/09/06 19:18

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