ごぶごぶごぼごぼ （０．１．２．えほん）

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：カタクリ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

友人にお子さんができるたびにプレゼントしている一冊です。
カラフルで目を引きますし、穴が空いていて、そこから指を出したりして動的に楽しむこともできます。
またストーリーではなく直感力を働かせて楽しむ本ですので、0歳の子供でもすごく良い反応してくれます。
おすすめの一冊です。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：りんご　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

子供が３か月の頃買いました。その頃はとくに関心はしめしませんでしたが、６か月あたりから読んであげると大喜びします。ページを開いただけでキャっ、仕掛け絵本のような穴が空いているところに指を入れたり、覗き込んだり、○を触って穴がないと不思議そうにしたりと、とても楽しんでいます。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：hdk　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

擬音？って言って良いのかわかりませんが、子供は喜びます。本気で読み聞かせると、こちらも楽しくなってきます！

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：くらげ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

出産祝いにプレゼントしました。大人は何が面白いのかなーと思いながら読んでましたが、赤ちゃんの反応は良く、よく笑っていました。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：しぇる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

いくつか赤ちゃん向けの絵本を買いましたが、これが断トツで丈夫です。子供がよく舐めてしまい、他の絵本はすぐボロボロになるのですがこの絵本は穴の周りが少々ハゲた程度です。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：かいぴー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

生後26日目。 我が子への読み聞かせ7冊目。 　　　 泡のような、生命のような、宮沢賢治の『やまなし』を彷彿とさせる不思議な世界観。 　 「ごぶごぶ」「ぷくぷく」など、赤ちゃんにとって気持ちの良さそうな音がたくさん。 色は、５色しか使われていないが、補色が使われているので、とても鮮やか。 ストーリーがないようで、あるような気もする。 穴が空いているので、子どもが自分の指を入れて読むのも楽しそう。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：さだお　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

「ごぶごぶごぼごぼ」大人からすればなんとなしの擬音だけど、赤ちゃんは気になってしょうがないみたいですね。絵本もハードなので掴んだり、うまくページがめくれると嬉しいみたいで、何度も繰り返します。ページには穴が空いたりしてるので、指を突っ込んでみたり、シンプルな一冊ですが、赤ちゃんにとっては刺激いっぱいの一冊のようですね。小さいお子さんをお持ちの方達におすすめしたい絵本でした。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：真太郎　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

不思議な音がちりばめられてて、一瞬？なのですが、実はこの音あ時母親のおなかの中にいたときの音だという、すごい絵本。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ぽんぽん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

人気絵本。
あかちゃんにいいですね。
うちの子も気に入った様子でよかったです。
話があるという絵本ではないですが。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ちゃこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

生後2ヶ月の息子に読み聞かせてます。
1ヶ月の頃はなんとなく絵を見ているような…程度だったのですが、2ヶ月過ぎた頃から反応が良くなりました。
はっきりした色と丸い形が認識しやすいらしく、読み始めるとじっと見ていて、お気に入りのページが来ると笑って喜んでます。
擬音の本なので読み聞かせ力が試されますが、ファーストブックとして良い絵本だと思います。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：あっぴぃ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

　「あの本、ホンマに不思議な本やわ〜。もうあればっかり！　大好きやねん、なんべん読んだか…ありがとう！」
　友人に赤ちゃんが産まれるたび、出産祝いに「ごぶごぶごぼごぼ」を含めて数冊贈ることにしている。その子が少し大きくなった頃、必ず友人から言われるのが、上記のことば。いまのところ、ハズレなし！
　ちなみに我が家の「ごぶごぶ」は月刊誌版だったせいで、表紙の右下がなくなっている。娘のお気に入りになり、はなさずしゃぶられ、欠けてしまう…という「赤ちゃん絵本最高の勲章」をおくられたからだ。

　この本は、赤ちゃんと遊ぶ「最初の１冊」に最適。「こどものとも０．１．２」となってるが、まちがいなく「こどものとも０（ぜろ）」だと思う。絵本に興味を持ち始める最初の時に、枕元にあってほしい。
　色がはっきりしていて、あかちゃんにも認識しやすい。さまざまな色や大きさの「まる」とくりかえしの多い擬音が、とても面白い。声の大きさやリズムを変えて読んでみせると、あかちゃん大喜び！　赤ちゃんがはっきり反応しめしてケタケタ笑うから、大人も大喜び！！　あとは…なんどもなんどもくりかえし、楽しい時がすぎていく…。

　一番大きな穴はのそきっこをして、「どーん！！」という大きな絵のところは、ことさら大げさに迫力いっぱいに読むのが、娘は大好きだった。
　まだ本当に赤ちゃんだったから「絵本が好き」というよりも、この１冊を介して一緒に遊ぶのがとても楽しかったのだろう。
　大人がスーッと赤ちゃんと同じ高さにたち、一緒に遊べてしまう…これが「ごぶごぶごぼごぼ」の不思議な力であります。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：咲耶子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

いろいろな水の音が出てきます。それに合わせてカラフルな丸が描かれてます。
お父さん・お母さんの声で「ごぶごぶ　ごぼごぼ」読んであげると喜ぶと思いますよ。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：タラ子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

不思議な音とともに不思議な形が描かれた絵本がこどもの目をひきます。
穴があいているところも面白いです。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ウッドチャック　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

赤ちゃんが好きな音がいっぱいで、意味もなく喜ぶ絵本です。
テレビでも紹介されていました。
プレゼントにも最適な作品です。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ちむ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

マルを指差してみたり、ページの穴からのぞいてみたり、
読み聞かせの音に合わせてジャンプしてみたり、
子どもがとても夢中になる本です。
ど　ど　どぉーん　がお気に入りです。