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タラ子さんのレビュー一覧

投稿者:タラ子

77 件中 1 件~ 15 件を表示

電子書籍

相手を思いやる会話ができる大人はステキ

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

なかなか話が弾まない、誰とでも楽しくコミュニケーションしたい!と常々考えていたところ、この本の題名を見てハッとさせられすぐに読みました。

人の話を聞いていて、『私も』とついつい会話をのっとっていたことなど気づかされることがたくさんあり、反省するとともに、もっと相手を思いやり、自分が相手に何ができるのかを常に考え行動できるようにこれからの毎日本書で学んだことを意識していこうと思いました。

著者のような会話上手で周りの人を幸せにできるような人を目指して頑張りたいと思いました。

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紙の本

紙の本

2019/11/24 17:41

読後優しい気持ちになれる1冊

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

シリアで生まれ、裕福な家庭へ養子として引き取られたアイ。金銭的に厳しい家政婦の子ども達と接したり、貧困の子どものニュースを見るたびに自分の状況に罪悪感を感じ苦しむ。

世界で日々多くの人が亡くなり、その家族や友人などが涙している。その死者の数をノートに記し、一緒になって悲しみ、考えるアイは、夫や親友と出会い、また様々なつらい経験をしてこの世に確かに自分は存在しているし、存在していいんだという歓びを手にいれる。

近くにいる友人や同僚の表面的には見えてはいない悲しみや、また会ったことのない人々の苦しみに毎日少しでも思いをはせ、考えるだけで世界はもっと平和になるのではと感じた。大きな変化は起こせないけれど、他者の苦しみを分かろう、感じようとすることの大切さや、忙しい毎日で忘れかけていた他者への共感の心をこの小説は私に気づかせてくれた。

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紙の本

紙の本半沢直樹 アルルカンと道化師

2020/11/07 21:39

読後はスッキリ爽快!明日への活力も湧いてくる!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

半沢直樹シリーズ最新作の舞台は大阪。
経営不振に陥ったある会社に飾られたピエロとアルルカンという1枚の絵に隠された驚愕の真実とは。半沢直樹の倍返しも健在。組織の悪と戦う半沢直樹の姿には勇気をもらえるし、揺るがない信念を持って仕事をすればきっとそれは人の心を動かすと読者に教えてくれている。
読み終わってすぐに続編が待ち遠しくなった。
まだまだ半沢直樹熱は冷めなさそうだ。

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紙の本

どのお話も面白すぎて一気に読める!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

三島屋変調百物語シリーズ6作目は怪談の聞き手が変わったが、三島屋に持ち込まれる話は語って聞き捨ててもらいたいと語り手が強い思いを持って来るだけあってどれも聞いたことのないような不思議で奥深い話ばかり。

特にこの本の題名にもなっている黒武御神火御殿という怪談は長編でとても恐ろしい話だが、ページをめくる手がとまらないほど物語の世界に没頭してしまうすごい怪談だった。

次の発売が本当に待ち遠しい!

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紙の本

笑いあり涙ありの感動の実話

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

筋ジストロフィーを患う鹿野さんと、鹿野さんの自立生活を支えるボランティアさんたちのお話。

本文であった『自立とは、誰の助けも必要としないということではない。どこに行きたいか、何をしたいかを自分で決めること。自分が決定権を持ち、そのために助けてもらうことだ。』という言葉に胸をうたれた。
鹿野さんは夜にバナナを食べたいと言うし、自分のやりたいことに素直だ。ただし、それを叶えるにはボランティアの手助けが必須である。でも、そこでやりたいことを我慢するのではなく、障害をもった人も私たちと同じようにそれは誰しも当然の権利として叶えられなければならないと、この本を読んで思った。

鹿野さんの勇気、またボランティアの人たちの深い愛に、人と人とのつながりから生まれる温かさを感じた。とても良かった。

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紙の本

紙の本また、同じ夢を見ていた

2019/06/19 20:20

幸せについて考えさせられる1冊

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

小学生の主人公が不思議な出会いを通して成長していく物語。

学校の授業で出された「幸せとは。」という課題に、登場人物それぞれが自問自答したり話し合ったりして各々の幸せに気づいていく。

この物語には、せつなくてまた心が温かくなって涙が出るような素敵な言葉がたくさん散りばめられていた。

自分自信の幸せについて考えるきっかけにもなり、とても大好きな本になった。

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紙の本

紙の本親の「死体」と生きる若者たち

2019/05/03 16:08

ひきこもり家族の支援をする著者が語るひきこもり問題

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

衝撃のタイトルに思わず本書を手に取った。

内閣府が公表するひきこもりの数52万人とは、40歳以上を含まない数であり、それは子ども・若者育成支援推進法の対象が39歳までということが関係しているらしい。

そこで問題となってくる8050問題などについて、本書では著者の体験をもとに書かれていてこの問題が待ったなしだということが伝わってくる。

ひきこもりを体験した人の自立は就労と考えがちだが、著者は自分自身を語る言葉をもつことだという。家族にも誰にも自分の苦悩を語れずに、いっぱいいっぱいになって1人暗闇で生きている人たちを思うと胸が苦しくなった。
家族の問題としてしまうにはあまりにも重い問題であり、多くの人の支えやそれぞれの人に合った居場所の支援が必要だと感じた。

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紙の本

紙の本エンド・オブ・ライフ

2020/09/22 10:25

最期の瞬間まで自分らしく生きるとは

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

在宅医療という選択肢が当たり前になかった時から京都で在宅医療を専門にしてきた病院関係者と、死をテーマにした作品を多く手掛けてきた著者が、様々な人たちの死を通して、死について、そして死から生について考えさせる1冊。

死ぬ前に子どもの願いを聞いてやりたいと海に出かける家族。たとえ海に出かけたことで数日間この世にいる日が短くなったとしても後悔はないと決断し、またその思いを実現するために同行する医療関係者。
意識ははっきりしているのに身体が全く動かなくなった妻を7年間自宅で介護し妻が亡くなる最後まで傍にいた夫。
人は死を意識するとここまで強くなれるのか、家族の絆はここまで強いものなのかと衝撃を受けたと同時にその思いを大切にしようと寄り添う医療関係者の志に感動した。

この本で"人は生きてきたようにしか死ねない"という言葉がたびたび出てきて、生と死はつながっていると思う瞬間がたくさんあった。
たくさんの人のエピソードを読み、死にゆく人の死に様は残された人の心に何かを残すということを学び、最期の瞬間まで自分らしく生きられるように、そしてその自分らしくの理想に近づけるように日々しっかりと生きていかなければならないと強く感じた。

死について病気や何かがあった時にしか普段考えることはないが、誰にでも訪れるものだからこそ、必ず読んでおきたい1冊だ。

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紙の本

紙の本恐い間取り 事故物件怪談 2

2020/09/17 21:00

事故物件住んでみたらどうなるの?

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

事故物件住みます芸人の松原タニシさんの体験談などを綴った1冊。

タニシさんがかつて住んでいた事故物件を訪れ、霊を懐かしむシーンがとても印象的だった。

怪異にはそれを引き起こす死者がいて、その死者には生前歩んできたそれぞれの人生があると思うと、死者の生き様に思いをはせたり、時には醜い人間の業に気付かされたりと怖い話から感じることは、ただただ死への恐怖だけではないとこの本を読んでいると考えさせられる。

本書に書かれている物件が今も日本のどこかで次なる住民を待っていると思うと不気味さがひたひたと迫ってくる。

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紙の本

紙の本じんかん

2020/08/12 10:22

胸に抱いた夢の実現のために命をかけた1人の男の物語

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

貧しい者は搾取され続け、弱き者は殺される。大切な人を理不尽にも亡くすことが当たり前に繰り返される世の中。そんな混沌とした時代に生まれた松永久秀。父母を殺され、同じような境遇の子どもたちと生きるも、その仲間も殺されてしまう。人の死に嫌というほど接してきた久秀は「自分は何のために生まれてきたのか」を問い続ける。

そんな久秀の人生を変えたのは、武士がのさばる世の中を変え、民が民の手で政を行う世を目指す三好元長との出会いだった。生まれた時から当たり前のように武士が支配する世を見てきた久秀にとってそれは画期的な考えだった。

それからの久秀は夢の世を実現するため尽力するも、三好家内の度重なる争いなど欲望と戦乱渦巻く時代にのみ込まれていく。

本書を読むと民主主義の現代は、松永久秀のような人間が一生をかけて尽力し、少しずつ時代を進めてきてくれたおかげなのだと気づく。1人の力は小さいが、1人の強い思いは受け継がれ、世を変える程の大きな力になるのだと感じた。

自分が生きるこの時間に誰しもが精一杯の中で、後世のことを考え、到底無理だと思われることでも、自分の信念を曲げずに死ぬ最後の最後まで走り続けた松永久秀の人生にふれ、己は何のために生まれてきたのか問われている気がした。

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紙の本

紙の本幸せの絆

2020/04/19 19:20

幸せになるために必要なことを教えてくれる

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

著者の愛に溢れた言葉に自分の生き方を見つめ直す機会となった。 

「許すこと 人それぞれに訳がある 時の違いの憎しみかな」
他人に優しくできなかったり、また他人の悪意にふれたりした時にこの言葉を思い出そうと思った。

欠点のある人間同士が、まずお互いの欠点を知り、それをどれだけ許し会えるか、話し合えるか、それが真実の絆にいたる道という言葉があったが、それは夫婦や友人、家族などすべての人間関係において重要なことだと思った。

愛のある言葉や気持ちを胸に品よく生きたいものである。

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紙の本

紙の本決算!忠臣蔵

2020/02/11 13:37

コメディタッチで描かれた忠臣蔵

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

主君の仇討ちのために47名が吉良邸に討ち入った忠臣蔵が、コメディタッチで描かれていて、当時の武士の気高さや歴史においての大切な部分はきちんとおさえつつ面白く読めた。

今まで討ち入りにいくらの費用がかかったのかなど考えたこともなかったが、現に箱根神社に大石内蔵助が討ち入り前に浅野内匠頭の妻であった瑤泉院に届けたとされる決算書が残っていると知り、戦には剣術など武道の腕だけでなく、緻密な会計も必要なのだと初めて分かった。

本書では女好きで昼行灯と称される大石内蔵助だが、他の書ではどう描かれているのか、また本書では描かれていない討ち入りの場面は実際どのようなものだったのか忠臣蔵についての他の書籍も読んで知りたいと思った。

討ち入ったものの中には浅野内匠頭とちゃんと会ったことさえない者もいたという。しかし己の信じる正義、また後世に残す子たちに恥じない姿をと仇討ちを果たした者たちは真の武士であり、そのような日本人がいたということはとても誇らしいことだと思った。

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電子書籍

電子書籍ついてくるもの

2019/08/02 07:44

夏にぴったりの1冊

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

1度入ったら2度と出られない奥行きのない森、あの世での結婚式、廃墟にあった雛人形など、どの物語もとても恐ろしく、ぞっとする寒さが味わえる。
こんな場所やものがこの世に存在しているかもと思うだけで十分怖いが、ページをめくる手はとまらず、一気に読んでしまった。
夏に怖い話はやっぱり良いなと思った。

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紙の本

紙の本感動の温泉宿100

2019/05/04 17:50

温泉好きにはたまらない一冊

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

年間200日国内外を旅する著者が訪れ、感動した温泉宿を、絶景に出会える!や美食を堪能できる!などいくつかのジャンルに分けて紹介。

これを読んでいくつか実際に行ってみたが、本当に満足できる良いお宿ばかりだった。ここに書かれている温泉宿を巡るのが最近の楽しみとなっている。

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電子書籍

電子書籍実話怪談 寒気草

2019/03/10 23:11

実話はやっぱり怖い

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

毎年著者の新作が出るのを心待ちにしているが、今回も期待を裏切らない恐ろしい話ばかりだった。

救いようのない暗く、怖い話ばかりだか、何故かページをめくる手がとまらない。

すべて著者が集めた実話というところがより怖さを引き立たせている。こんなにも不思議で恐ろしいことが日本のどこかで起こっているのだと思うだけでゾッとする。

といいながらまた著者の新刊の出版を楽しみにする怪談好きの私である。

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