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- カテゴリ:一般
- 発行年月:1999.12
- 出版社: 白水社
- サイズ:20cm/206,11p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-560-03991-7
紙の本
名前が語るお菓子の歴史
著者 ニナ・バルビエ (著),エマニュエル・ペレ (著),北代 美和子 (訳)
街の洋菓子屋さんには、あなたの舌をとりこにするたくさんのお菓子が待ち受けている。それらの美しい名前のうしろに隠された意味を解き明かし、おいしさと食べる楽しみを倍増させる一...
名前が語るお菓子の歴史
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商品説明
街の洋菓子屋さんには、あなたの舌をとりこにするたくさんのお菓子が待ち受けている。それらの美しい名前のうしろに隠された意味を解き明かし、おいしさと食べる楽しみを倍増させる一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ニナ・バルビエ
- 略歴
- 〈ニナ・バルビエ〉ジャーナリスト。
〈エマニュエル・ペレ〉民族学専攻。
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紙の本
西洋菓子文化の中心はどこにあるか。
2018/03/13 17:17
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投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
出てくるお菓子の名前を見てみると、フランス語とドイツ語のものが多い。
ラングドシャのように軽い味わいの焼き菓子からザッハトルテのように、オーストリア系のどっしりとした重みのあるものまで、つくづくお菓子の名前はイメージから生まれ、イメージの源泉となるものだと思う。。
ちょこちょこ掲載されているレシピももう少し多ければ楽しいのだが。