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  • カテゴリ:小学生 中学生
  • 発売日:1999/12/01
  • 出版社: 静山社
  • サイズ:22cm/462p
  • 利用対象:小学生 中学生
  • ISBN:4-915512-37-1

紙の本

ハリー・ポッターと賢者の石 (「ハリー・ポッター」シリーズ)

著者 J.K.ローリング (作),松岡 佑子 (訳)

【新風賞(第35回)】【チルドレンズ・ブック賞(1998年度)】【スマーティーズ賞(1997年度)】緑の眼に黒い髪、そして額に稲妻型の傷を持つ、魔法学校1年生のハリー・ポ...

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ハリー・ポッターと賢者の石 (「ハリー・ポッター」シリーズ)

税込 2,420 22pt

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紙の本
セット商品

ハリー・ポッターシリーズ〔上製版〕 11巻セット

  • 税込価格:23,210211pt
  • 発送可能日:購入できません

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商品説明

【新風賞(第35回)】【チルドレンズ・ブック賞(1998年度)】【スマーティーズ賞(1997年度)】緑の眼に黒い髪、そして額に稲妻型の傷を持つ、魔法学校1年生のハリー・ポッターが、邪悪な力との運命の対決に打ち勝って行く、夢と冒険、友情の物語。スマーティーズ賞ほか受賞作。【「TRC MARC」の商品解説】

ロンドン郊外の、どこにでもありそうな平凡な街角、ある晩不思議なことがおこる。そして額に稲妻の形をした傷を持つ赤ん坊が、一軒の家の前にそっと置かれる。生まれたばかりの男の子から両親を奪ったのは、暗黒の魔法使い、ヴォルデモート。

平凡な俗物のおじ、おばに育てられ、同い年のいとこにいじめられながら、その子、ハリー・ポッターは何も知らずに11歳の誕生日を迎える。突然その誕生日に、ハリーに手紙が届く。魔法学校への入学許可証だった。キングズ・クロス駅の「9と3/4番線」から魔法学校行きの汽車が出る。ハリーを待ち受けていたのは、夢と、冒険、友情、そして自分の生い立ちをめぐるミステリー。

ハリーはなぜ魔法界で知らぬものが無いほど有名なのか?額の傷はなぜか?自分でも気づかなかったハリーの魔法の力が次々と引き出されてゆく。そして邪悪な魔法使いヴォルデモートとの運命の対決。【商品解説】

著者紹介

J.K.ローリング

略歴
〈J.K.ローリング〉1965年生まれ。エクスター大学にてフランス語と古典を専攻。エディンバラ在住。処女作「ハリー・ポッターと賢者の石」でスマーティーズ賞他受賞。

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みんなのレビュー956件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

良くある感想かもしれないけど「一晩で読みました」

2001/12/18 04:07

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふくろう - この投稿者のレビュー一覧を見る

 一晩で読みました。すでに3巻まで読み、日本語版が無くなってしまったので、洋書を1巻から読み始めています。ハマリましたね。

 深みがない・想像力をかきたてないなどの批判もあるようですが、その緻密で現代的な舞台設定が一番の魅力だと思います。「現代に魔法使いが居ても変じゃない」と思わせるところに、世界中の子供たちも惹き付けられているのでは? オーソドックスな魔法の杖・マント・ふくろうなどなどの道具立てと、お店に行けばそのふくろうから魔法の杖、ドラゴンの目玉まで買えるという現代的な設定を共存させているのはそのためだと思います。

 それにユーモアがあって楽しい! どこまでも手紙が追いかけて来たり、組み分け帽子が考え込むシーンではいつも笑っちゃう。魔法の小道具も一つ一つが細かくて、思わずニヤニヤしちゃう。お約束だなぁ、と思うのがまた楽しかったりして。

 ストーリー展開は「子供向け」とは思えないほど構成が巧み。1巻の中でラストに向けていくつもの伏線が張られているのはもちろん、2巻目、3巻目の伏線になっている個所もあるんです。読み進めて行くと「1巻目のあの話がココにつながるのか!」という面白さも味わえます。ひょっとして全部のストーリーを考えてしまっているのかしら?

 登場人物がみんな生き生きして魅力があるのはもちろんですが、彼らのメッセージが単純でまっすぐなのも魅力の一つ! 何かと言うと「人生の不条理」「生きる悲しさ」などをテーマにしたものは深くて高尚で、「友情」「勇気」「親の愛」…などを真っ向から肯定しているものは浅くて子供向け、と扱われがちな気がしますが。ましてそれがユーモアや夢にあふれていると余計に。でも、お説教嫌いの私みたいな人間でも「そうね、がんばろう」って思ってしまう物語って単純なもの。それはそれで偉大だと思う! どうでしょう?

 つらつら書いてしまったけど、要するにおすすめです。さぁ、今すぐ注文しよう!!(笑)

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紙の本

☆Harry Potter and the Philosopher's Stone☆

2024/04/06 18:14

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る

私は、ポッタリアンほどではないが、「ハリーポッター」は好きです。全作品を、映画で、DVDで何度か観ました。

ただ、書籍は読んでいなかったので、これを機に読んでみることにしました。

映画版では描き切れなかった部分、また、映画版とは違う部分が随所にあり、既に内容は知っているのにもかかわらず、新鮮なワクワク感を持ちながら読み切りました。

全ての伝説は、ここから始まったのですね!
物語の結末までを知っていながらも、なお、本の魔法にかかってしまいました。

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紙の本

ファンタジー嫌いな私でも

2004/08/14 23:31

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Sin - この投稿者のレビュー一覧を見る

楽しめました!
会話のやり取り、先の読めないストーリー、どんでん返し
全てにおいて面白い!!
流行ってるからと思って買ってみてなかなか読まずにいた事を後悔。。

“ただの流行だろ?”と思って読まずにいる人も是非読むべきです!

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紙の本

読み返して、またとりこ…。

2004/02/09 16:05

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かず吉。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

読みはじめてすぐ、とてもなつかしい気持ちになった。子供のころ読んで
いた本、観ていたマンガ…あの頃は登場人物になった気持ちでその物語
に入り込んで、主人公と一緒に冒険をしているような気持ちになっていた。

そして、この「ハリーポッターと賢者の石」。きっと著者の中で登場人物達
は本当に息づいているのだろうと思わせるような、しっかりとした世界がこ
の本の中には広がっている。だから、読んでいるうちにハリー達と一緒にい
る気が…ホグワーツ魔法魔術学校で生活しているような気持ちになるんだと
思う。子供の頃に憧れた魔法の使える世界。大人になった今でも、これだけ
楽しめる本を書いてくれた著者に感謝したい。

初めてこの本を手に取ったのはもう何年も前だけれど、読み返してみてまた
とりこになってしまった。なんだか大人が読んでもこれだけ面白い本と子供
の時に出会っていたら、また違った楽しみかたができていたかもしれないと
思うと、今の子供たちがうらやましい。大人になってしまった僕は、あれだ
け集中して「スッ」と物語に入り込む力を失ってしまったから…。

子供にとっても大人にとっても、この本はホグワーツに…魔法のある世界に
飛び立つための貴重なチケットだと心から思った。そして、いつでも好きな
時に、この本さえ開けば魔法のある世界にトリップできる。あなたも旅して
みませんか? ホグワーツ魔法魔術学校体験ツアーにようこそ!

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紙の本

名前の力

2002/08/26 18:50

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キイスミアキ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 赤ん坊の頃に両親を亡くし、いじわるな伯母夫婦に引き取られ、階段の下にある小さな納屋に押し込められて、辛い人生を送っているハリー・ポッター。彼は暗くどこか陰のある少年で、自分ではコントロールできないが、身を守ってくれる不思議な力を持っている。
 
 そして、この力の存在が伯母夫婦を怖れさせ、彼にいっそうの迫害をもたらす原因ともなっている──のだが、不思議な力が魔法であり、ハリー自身が自分は魔法使いであるということを知り、新しい世界へと足を踏みだしたとき、彼の人生は一変する。今までの世界とは別の、知られざる魔法の世界では、彼の邪険に扱われる疎ましい少年ではなく、一番の有名人であり、力を持った存在として知られていたのだ。みじめな少年が、劇的に人生を変えられる、この一瞬の手際は見事だ。
 
 ハリー・ポッターには、名前について魅力的な面がある。ハリーを迫害している伯母夫婦の一人息子ダドリー・ダーズリー少年の名が持っている響き。やせっぽちのハリーと比べて四倍もの大きさがあると表現される彼の存在感を、名は体を表すといわんばかりに如実に伝えている。ローリングは名前を選ぶことが上手い。
 
 主人公ハリー・ポッターの名前からも特別なものを感じる。彼の名前が持つ力が、翻訳本が出版され世界各国で親しまれているシリーズの人気を支える、要因なのではないだろうか。ハリー・ポッターという名前は、世界で一番有名な創作上の人物シャーロック・ホームズとも通じる、何か有名になってしまうだけの音やリズムといった要素を含んでいるのかもしれない。もしかすると、彼の名前自体に魔法がかかっているのかも……。
 
 名前の力といえば、その名を口にすることも憚られる、恐ろしい名前を持つキャラクターがシリーズを通して陰の主役として登場する。その名もヴァルデモード。彼の名前は、悪しき力を持っている。中国の古代、例えば三国志の時代などでは、名は目下の者が口にできるものではなかった。代わりに字を使う。名軍師として有名な諸葛亮孔明は、諸葛が性、亮が名、孔明が字である。今でも彼は、諸葛孔明と名を省いて呼ばれることが多い。東洋でも西洋でも、名前には特別な力があるのは面白い。
 
 《ファンタジー・ミステリー》と称される作品だけに、謎解きの小説に必要な要素も欠かすことなく備えている。意外な結末はもとより、レッドへリングの配置、幾重もの伏線が実に見事に張り巡らされているなど、ミステリとしての構成も巧みだ。謎がいっぱいのホグワーツ城をハリーたちが駆け巡って冒険することで、謎解きの推理に必要な情報が集められるという展開が、数々の仕掛けが持つ面白さ、キャラクターの魅力といった力と一緒に、素晴らしく楽しい世界を造りだしている。
 
 たくさんの時間をかけ、おそらくは多くのことを調べた上で、じっくりと作り込まれた世界だけに、ハリー・ポッターという書物は、多くのことが始まるきっかけとなる。まず、多くの読者は続編を読みたくなる。イギリスのファンタジーに魅力を覚え、他の作家の作品を手に取った人も少なくないだろう。中にはもっとマニアックに、魔法や幻の動物についての研究書を紐解いた人もいるだろう。新しいことへの第一歩は、なにも読書だけに限定されるものではない。
 
 ローリング自身も自らが誇らしいと思えることとして、多くの子どもたちが本を読んでいることを挙げているが、まさしくローリングが社会にもたらした最大の貢献は、多額の税金納入なのではなく、子どもたちへ手元に置きたいと思える本を届けたことにある。素晴らしい読書体験というものは、一冊の本がもう一冊の本を生む。もしくは、もう一つのことを読者にもたらすきっかけとなる。だからこそ、ハリー・ポッターを読むことは素晴らしい体験なのである。
 
 ほんとうに、ハリー・ポッターという作品は素晴らしい!

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紙の本

映画を一周して

2023/03/13 17:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たまご - この投稿者のレビュー一覧を見る

23歳になってハリーポッターの映画を初めて全作観てハリーポッターにハマり原作にも手を出しました。

7部作からなる原作の第1作目にあたる本書はハリーが魔法学校に入学するまでの生活、魔法族のことなど露ほど知らなかったハリーが友人を作り学校に馴染んでいく様子が描かれています。
今後物語の中心となる人物の初登場シーンが多く描かれており、映画ではカットされてしまった場面の中にも今後の重要な布石になっているものがあります。

映画しか観たことがない人でもとっても楽しめると思います!

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紙の本

大人になってからの読み返し

2022/09/30 07:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

小学生の頃、寝る時間になってもページを捲る手を止められず、読み続けた記憶があります。当時はストーリーの面白さに惹き込まれましたが、大人になったいま読み返すと、翻訳の素晴らしさに感嘆します。

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紙の本

魔法の世界

2021/10/30 05:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:甘栗 - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公ハリーのもとに手紙が届き、物語が始まります。
魔法学校に入学して新しい仲間と出会い、成長する姿にワクワクしました!
魔法界の設定に夢があって楽しい!!

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紙の本

ただのファンタジーじゃない!!

2021/01/29 00:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る

最初は世界観もよく分からないまま、謎や登場人物がたくさん出てきて複雑に感じましたが、ホグワーツに入学したあたりから面白くなってきました。以降は魔法を駆使した冒険ファンタジーということになりますが、ストーリー展開に意外性の要素やサスペンス要素が多数含まれ、飽きさせません。小説作りの基本をしっかりと抑えた素晴らしいファンタジーでした。

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とても面白い

2021/01/09 15:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ポムポムプリン - この投稿者のレビュー一覧を見る

本を読む前に映画を見ましたが、分からない部分もあって本を読みました。本の方が具体的で尚且つハリーの気持ちとかも知れて良いと思います。
ハリーポッターはハマる人はハマると言われていますが案の定、私はハマりました。

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紙の本

大人でも

2020/11/28 00:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MR1110 - この投稿者のレビュー一覧を見る

初めて読んだのはすでに大人と言われる年齢でしたが、ワクワクドキドキしてとても興奮して読みました。装丁もまるで絵画のようで、家の本棚にあるといつもいい気分になります。

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紙の本

小説も映画も凄い

2019/10/21 01:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:有理 - この投稿者のレビュー一覧を見る

映画は全部見ていますが、原作は読んだことがありませんでした。
初めて原作を読んで、最初に思ったのは、映画がいかに原作に忠実に作られているか、原作を尊重し原作のイメージを再現しているか、ということでした。
それと同時に、圧倒的な映像の力にも負けない、本作品の小説としての魅力も凄いと思いました。

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紙の本

大切にしたい本

2017/01/26 09:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あんみつこむすめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ハリーポッターは、何度も読み返しています。
文体は現代風なので、とても読みやすいです。
映画も素敵だけれど、映画では描ききれなかった話もあるので、
原作は読んだ方が良いかもしれません。
そして、本の種類は、重くて高価だとしても、単行本がおすすめです。
表紙も挿絵も素敵で、ずっしりとしているのが、
ハリーポッターにぴったりだと思います。

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紙の本

皆が面白いと言ってたので…

2016/11/04 19:02

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投稿者:はるにゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ハリーポッターシリーズは、映画を見たりしていて知ってはいたのですが、本はぶっとくて読む気にならず、ずっと本屋では無視し続けていたシリーズですが、新しいハリーポッター関係の本が出るとかなんとかで周りの人がハリーポッターを読み直していてやっぱ面白いと言っていたのでついに読みました!
面白かったです!(ノ´∀`*)
先が気になってどんどんページをめくってしまいます!本はページ数がおおくてぶっといと思っていましたが、読み終わった頃にはもっと読みたかったなと思いました…!続きも読みたいと思います!(*^^*)

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紙の本

はじまり

2016/08/12 21:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:手紙 - この投稿者のレビュー一覧を見る

こんな本見たことない!まぁ、そんなに本読んでないけど。でも、兎に角面白かった!どうなっちゃうんだろーてっ、ドキドキしながら読んだっけ。毎年一冊づつの発売。長いなぁーと思ったけど毎年楽しみに、待ってたな...。またそういう本に出会いたいな。ハリーに、幸あれ!

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